今期に最終年度となる中期経営計画の進捗状況について、日本郵船の丸山徹執行役員は「利益・財務目標は2021年度に大きく上回る実績となりました」と話す。運賃安定型事業の積み上げも「大き…続き
「環境に対する技術や防衛に対する技術、舶用機器に対する技術は、幸い、われわれ総合重工業メーカーにまだ残っています」と三菱造船の北村徹社長。「ただ、技術は使わないとすぐ陳腐化します。…続き
商船三井が神戸市に持つ「神戸商船三井ビル」が竣工100周年を迎えた。記念誌「青い海と100年」を神戸市に寄贈する贈呈式で、桜田治常務執行役員はビルのある旧居留地地区について、「国際…続き
「スタートからしばらくはボギーが続きましたが、今はパーになりました」と丸紅の長谷隆行船舶部長。ノルウェーのクラブネスと共に2020年に開始したパナマックス運航プールについてで、21…続き
「無事に処女航海を終えられ、安堵しています」。井本商運の新造船“のがみ”が横浜港に初入港したのに合わせ、井本隆之社長はそう言って笑みを浮かべる。“のがみ”は670TEU積みと内航コ…続き
神戸大学が新造した多機能練習船“海神丸”のお披露目式が開催され、末松信介文部科学大臣はビデオメッセージで、「“海神丸”が出航し、海の総合大学としてスタートを切ります。活用されること…続き
2017年度から1年ごとに経営計画を更新するローリングプランを策定し運用してきた商船三井。「10年後のありたい姿として、2027年度の目標値を定めて更新してきました。ローリングプラ…続き
「当社内には『アーリー・オーダー・リラックス・デリバリー(EOR)』という言葉があります。できるだけ早く頼んでゆとりをもって運ぶという意味の造語です」と乾汽船の乾康之社長。「われわ…続き
「日本造船業のプレゼンスをいかに高めていくかが非常に重要。それが人材リソース確保にもつながると思います」とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の千葉光太郎社長。昨年には海事産業強化…続き
「日本の船主とは非常に良い関係を保っていますが、特に昨年はバラスト水処理装置のレトフロフィットを含めて、多くの案件を手掛けました」と話すのは、レモントワ造船所のダウィド・ピャスコフ…続き
経済安全保障推進法案の審議で造船業に対する認識を問われた小林鷹之経済安保担当大臣。「わが国は食料やエネルギーなど重要物資を輸入に頼っており、そうした中で造船業は海上輸送、海洋開発、…続き
「当社のドライバルク部門の中のトランパー事業が独立して不定期船グループが発足してから4年経ち、独立したトランパー事業としてやっていける目途が立ってきました」と話す日本郵船の濵崎晃一…続き
スワイヤ・シッピングは今年、前身のチャイナ・ナビゲーション設立から150周年を迎えた。傘下のドライバルク船社スワイヤ・バルクのピーター・ノーボルグCEOは「日本についてもさらに遡る…続き
船舶塗装業者アイシンの原口耀社長は、塗装のみならず、機械の設計・製造や各種部品製作、システム開発も得意とする。塗装関連機器などの設計や治具の製造も手掛けるそうだ。そんな原口社長、「…続き
世界初のゼロエミッション完全電化タンカー“あさひ”の給電ステーションが設置されている川崎港。同港のある川崎市では2050年のカーボンニュートラル社会の実現を目指している。給電設備の…続き
「内航海運はCO2排出量がトラックの約5分の1と環境に優しい輸送インフラです。2年後にはドライバーの時間外労働の上限規制が強化されます。大規模災害時に際してもレジリエンスな輸送機関…続き
「LFP電池(リン酸鉄リチウムイオン電池)の事業を日本で、大規模なスケールで展開していきます」と語るのはパワーエックスの伊藤正裕社長。同社は電気運搬船と蓄電池の2本柱で事業を展開す…続き
脱炭素技術の開発に2030年度まで2兆円規模を投資する三菱重工業。ロシアのウクライナ侵攻など地政学リスクの脱炭素化への影響について「長期的なエナジートランジションの動きは大きな方向…続き
「これまで衛星データを使いたいという声はあったけれど、なかなか手が届かなかった。しかし、こういう状況が変わりつつあります」。そう力説するのは、国内初の試みである懸賞金事業として、「…続き
無人船実証プロジェクト「MEGURI2040」の第一段階が完了した。「フェーズ1として世界初の要素をたくさん含んだ実証実験を完了できたことは皆さんの尽力によるもの」と日本財団の海野…続き