海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2020年10月1日

郵船グループのRORO船、マラッカ海峡で人命救助

 日本郵船グループのPT.NYK-SPIL INDOROROが運航するRORO船“Kalimantan Leader”(9535総トン、船舶管理PT. Salam Pacific 続き

2020年9月30日

《連載》アフターコロナの海事産業⑯、商社船舶、ビジネスモデルの変革競争へ、デジタルとグリーンがキーに

 アフターコロナの総合商社船舶部門では、ビジネスモデルの変革競争が繰り広げられ、その優劣が大きな差を付けそうだ。主力のトレーディング事業に飽和感が生まれたリーマンショック以降、商社続き

2020年9月30日

7~9月期内航燃料油価格、適合油は4700円増の4万8100円

 2020年7~9月期の内航船向け燃料価格は、規制適合油がキロリットル当たり4万8100円となり、前四半期から4700円増加した。栗林商船と藤井石油の価格交渉が妥結した。価格の引き続き

2020年9月30日

<Green×Shipping>SEA-LNG、ピーター・ケラー会長、「唯一の現実的な選択肢はLNG」

 LNG船舶燃料の普及に取り組む国際組織SEA-LNGは、「LNG - THE ONLY VIABLE FUEL」と題するレポートを発表した。海運業界で温室効果ガス(GHG)削減に続き

2020年9月30日

神戸大、海洋政策科学部の設置、文科省が認可、募集活動を開始

 神戸大学は25日、深江キャンパスに置く海事科学部を発展的に改組して海洋政策科学部を設置することについて、文部科学省から正式に認可を受けたことを発表した。2021年4月に開設する。続き

2020年9月29日

《連載》アフターコロナの海事産業⑮、邦船海洋事業、幅広げる好機、環境意識高まりで洋上風力が新たな核に

 アフターコロナの世界で、邦船大手が成長分野として位置付ける海洋事業は、取り組みの幅を広げる機会が訪れそうだ。邦船が海洋事業に進出した初期はドリルシップやFPSO、シャトルタンカー続き

2020年9月29日

海上保安庁・21年度予算概算要求、海上交通の安全確保に43億円

 海上保安庁は2021年度予算の概算要求で物件費1173億1100万円と人件費1037億7100万円を合わせた2210億8100万円を盛り込んだ。20年度予算額比で1.04倍。海上続き

2020年9月29日

海運先進国当局間会議、日本が保護主義への懸念表明、船員交代で連携確認

 国土交通省海事局は28日、24日にWeb形式で開催された海運先進国当局間会議(CSG)の結果を発表した。この中で日本は、一部の国々で保護主義的な海事政策が広まっていることへの懸念続き

2020年9月29日

<Green×Shpping>ステナライン、電動フェリーの港湾充電設備研究、使用済みバッテリーを再利用

 欧州の大手フェリー船社ステナライン(本社=スウェーデン)は23日、電動フェリーの急速充電に不可欠な充電設備の研究開発に着手したと発表した。運輸・自動車部門で使用されたリチウムイオ続き

2020年9月29日

2019年のクルーズ、日本人客過去最高、訪日客は減少

 国土交通省海事局・港湾局が25日に発表した「2019年の我が国のクルーズ等の動向」によると、19年の日本人クルーズ人口(船内1泊以上の外航クルーズまたは国内クルーズを利用した日本続き

2020年9月29日

長距離フェリー、8月は旅客63%減もトラックは横ばい

 日本長距離フェリー協会が公表した8月の輸送実績は、旅客が前年同月比63%減の12万1680人、乗用車が46%減の5万2016台、トラックが横ばいの10万2355台だった。例年8月続き

2020年9月29日

ソルスタッド、オフショア支援船の契約延長

 ノルウェーのオフショア支援船(OSV)大手ソルスタッド・オフショアは24日、同国のエクイノール、アーカーBPとのOSVの用船契約を延長したと発表した。  エクイノールが2007年続き

2020年9月29日

MPA、船員の証書期限を延長

 シンガポール海事港湾局(MPA)とシンガポール情報通信メディア開発局(IMDA)は23日、新型コロナウイルスの影響が引き続き大きいことを踏まえ、MPAが発行するSTCW条約に基づ続き

2020年9月29日

神戸ルミナスクルーズ、破産手続きへ

 神戸港で観光船事業を行い民事再生手続き中のルミナスクルーズ(神戸市)が23日、神戸地裁から再生手続き廃止の決定を受けたことが明らかとなった。今後、破産手続きを行うという。  同社続き

2020年9月29日

商船三井、LNG燃料タグでSOY4年連続受賞

 商船三井は28日、同社が保有し、グループ会社の日本栄船が運航するLNG燃料タグボート“いしん”が日本船舶海洋工学会主催の「シップ・オブ・ザ・イヤー2019」で「作業船・特殊船部門続き

2020年9月28日

《連載》アフターコロナの海事産業⑭、船舶融資、評価能力が優劣決める、難易度高い案件対応で

 アフターコロナの船舶融資では、融資残高の維持・向上と融資安全性を両立するための案件評価能力が大きく問われそうだ。ここ数年、短期用船やBBC(裸用船)商談の増加などで船舶融資は高度続き

2020年9月28日

パナマ/スエズ両運河、通航料支払額が増加、船協が実態調査

 日本船主協会がまとめた会員各社の2019年の運河通航船実態調査によると、パナマ運河は支払通航料が前年度比18%増加し、スエズ運河は6%増加した。  調査対象期間はパナマ運河が20続き

2020年9月28日

海上保安庁、小型巡視船など新造4隻を新規要求、21年度概算要求で

 海上保安庁は2021年度概算要求で、小型巡視船艇4隻の新造整備を新規に要求した。ここ数年は中国公船や外国漁船の領海侵入が繰り返されている尖閣諸島問題などを踏まえて、巡視船などの増続き

2020年9月28日

国交省海事局・21年度予算概算要求、日本版システムインテグレータ育成

 国土交通省海事局は2021年度予算の概算要求で、日本版システムインテグレータを育成するための「技術のトップランナーを中核とした海事産業の集約・連携強化」に5億5100万円を新たに続き

2020年9月28日

海事局、造船の固定資産税特例措置を創設、21年度税制改正で

 国土交通省海事局は2021年度の税制改正要望に、船舶に係る特別償却制度の延長、国際船舶に係る固定資産税の特例措置の拡充・延長、船舶産業の競争基盤整備のための固定資産税の特例措置の続き