海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2021年3月12日

ABS、メタノール利用の課題など評価

 米国船級協会(ABS)はこのほど、舶用燃料としてのメタノール利用に関するガイダンスを発行したと発表した。メタノール燃料船の設計と運航に関する課題を評価し、メタノールを燃料の選択肢続き

2021年3月12日

IMO、国際女性デー記念しメッセージ

 IMO(国際海事機関)は8日の「国際女性デー」を記念して、キータック・リム事務局長のメッセージを発表した。リム事務局長は「われわれは、特にリーダーを女性が担うことで、より豊かで活続き

2021年3月12日

星港、国際航路標識機関条約に批准

 シンガポール海事港湾庁(MPA)は9日、国際航路標識協会(IALA)を国際機関にするための条約、国際航路標識機関条約に最初の国として批准したと発表した。条約は今後、30カ国が批准続き

2021年3月11日

《連載》日本海事産業の3.11①、被災地へ、日本へ、エネルギーを運べ、供給寸断の危機を乗り越える

 2011年3月11日に発生した東日本大震災により被災地をはじめ日本全体が大混乱に陥る中、日本の海事産業は社会のインフラとして人々の生活や経済を支え続けた。被災地や日本にエネルギー続き

2021年3月11日

<Green×Shipping>マースクや住商など6社連携、星港でアンモニア燃料供給を検討、STS方式で

 マースクとフリート・マネージメント、ケッペル・オフショア&マリン、マースクゼロカーボンシッピング研究所、住友商事、ヤラ・インターナショナルの6社は10日、シンガポール港における船続き

2021年3月11日

<Green×Shipping>ユニパーら、グリーン・メタノール燃料を推進、まず欧州内航船など対象

 欧州ガス・電力事業最大手のユニパーは船舶燃料としてグリーン・メタノールを推進する。海運サービス会社のリバティ・ピア・マリタイム・プロジェクツ、エンジニアリング会社のSDC(Shi続き

2021年3月11日

運輸総合研究所、国際海運の脱炭素化でシンポ

 運輸総合研究所は9日、「国際社会の脱炭素化を見据えた海運・航空分野の気候変動対策に関するシンポジウム」を開催した。東京大学未来ビジョン研究センターの高村ゆかり教授が「海運分野の気続き

2021年3月11日

ストームジオ、船舶の出力最適化で排出ガスを削減、新航路支援サービス開始

 船舶運航最適化ソリューションを提供するノルウェーのストームジオはこのほど、排出ガスの削減を可能とする新しい航路支援サービス「Strategic Power Routing」を開始続き

2021年3月11日

中東自衛隊派遣部隊、2月の活動状況を報告

 防衛省統合幕僚監部は5日、中東地域で日本関係船舶の安全確保に必要な情報収集に従事した、水上部隊・航空隊の2月の活動状況を公表した。水上部隊・航空隊が活動した海域で、特段の異常は確続き

2021年3月10日

アンカー社、ESG視点の大型ファンド始動、投資規模6000億円

 船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズは、第5号ファンドの投資に向けた動きを本格化させる。多くの投資家の参加が見込めるため、当初想定よりも大幅に規模を拡大した約続き

2021年3月10日

シンガポール、海事スタートアップ支援強化

 シンガポールのチー・ホン・タット上級国務大臣は5日の同国議会の運輸関連予算審議で、海事港湾庁(MPA)のプログラムで支援する海事技術系のスタートアップの数を、現在の30社から20続き

2021年3月10日

<Green×Shipping>OCI、船舶燃料の転換推進、アンモニアやメタノールへ、船社らと相次ぎ連携

 世界的な窒素、メタノール生産・販売企業のOCIは船舶燃料としてのアンモニア、メタノールのバリューチェーンを構築し、2023~24年までに事業化を進める計画だ。これに向けて、海運会続き

2021年3月10日

東京MOU、リモートPSC検査指針を採択、国交省は実施予定なし

 東京MOUは9日、4月1日から運用を開始するリモートPSC(ポートステートコントロール)検査指針を採択したと発表した。通常の訪船によるPSC検査の実施が困難な場合、代替措置として続き

2021年3月10日

マーシャル海事局、全事務所代表参加でコロナ対策など協議、定例会議をウェブで初開催

 マーシャルアイランド海事局は、このほど世界各地の事務所の代表が参加する定例会議を初のオンラインで開催した。世界全28事務所の代表がそろい、新型コロナウイルスの感染拡大への対応など続き

2021年3月9日

<DIGITAL×Shipping>商船三井、AR航海情報表示システムを改良、安全水深の境界を自動表示

 商船三井は8日、古野電気と開発したAR航海情報表示システムをアップグレードしたと発表した。安全に航行できる水深とそうでない水深の境界線を自動で表示できるようにした。これにより、操続き

2021年3月9日

JERA、青森つがる市・鰺ヶ沢町で洋上風力、環境影響評価手続き開始

 JERAは青森県つがる市、鰺ヶ沢町の沖合で着床式洋上風力発電事業の開発を計画し、8日に環境影響評価法に基づく計画段階環境配慮書を経済産業大臣に送付したと発表した。同社は風況が良好続き

2021年3月9日

ゼロエミ船運航目指す蘭FPS、近海用バージを水素推進へ転換へ

 ゼロエミッション船の運航を目指すオランダのフューチャー・プルーフ・シッピング(FPS)は、ホランド・シップヤードで近海用コンテナバージ1隻を改装し、水素燃料推進システムを搭載する続き

2021年3月9日

政府、GoTo停止を延長、長距離フェリーは再開望む

 政府は5日、1都3県の緊急事態宣言の延長に伴い、観光支援策「GoToトラベル事業」の一時停止措置を延長することを決めた。同日時点で、停止期限は明示されなかった。宿泊を伴う長距離フ続き

2021年3月8日

《緊急調査第3弾:コロナショック(21)》船舶保険、P&I保険は適用例増加も影響は軽微、船員交代問題への対応続く

 P&I保険(船主責任保険)や船体保険など船舶に関する保険事業に関して、新型コロナウイルス感染拡大による大きな影響は引き続き出ていないようだ。新型コロナに船員が感染した場合、医療費続き

2021年3月8日

シェル、クヌッツェンのLNG燃料供給船用船、バルセロナに配置、供給網拡大

 シェルは4日、クヌッツェンOASシッピングから5000立方㍍型のLNG燃料供給船を用船すると発表した。同船は現在スペインで建造中。バルセロナのエナガスLNGターミナルでLNGの積続き