海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2021年7月9日

中東自衛隊派遣部隊、6月の活動状況を報告

 防衛省統合幕僚監部は6日、中東地域で日本関係船舶の安全確保に必要な情報収集に従事した、水上部隊・航空隊の6月の活動状況を公表した。水上部隊・航空隊が活動した海域で、特段の異常は確続き

2021年7月8日

<Green×Shipping>JRTT/ユーグレナ社、内航船のバイオ燃料利用で連携、来月に軽油代替で実証

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)とユーグレナ社は7日、内航船舶や鉄道建設現場におけるバイオ燃料の利用促進に向けて包括連携に関する基本合意書を締結した。ユーグレナ社が製造続き

2021年7月8日

MARIN/ABS、風力推進技術の普及へ連携、実運用での評価に焦点

 環境規制は強化の一途をたどり、2023年1月には就航中の外航船を対象とした温室効果ガス(GHG)排出規制がスタートする。対策としてエンジン出力制限(EPL)や省エネ付加物追加とい続き

2021年7月8日

NK、GHG短期対策セミナーを船協と共催

 日本海事協会(NK)は5日、日本船主協会と「GHG短期対策セミナー」を共催した。2023年にスタートする就航船に対する燃費規制について、規制の概要や対策などを解説した。NKウェブ続き

2021年7月7日

中古船価格、バルカーは半年で3~6割上昇、タンカーも1割高

 バルカーの中古船価格が今年に入ってから急騰し、足元は今年初比で3~6割高い。バルカーの用船市況が中小型船を中心に高騰しているためで、用船料が乱高下するケープサイズも中古船価は上昇続き

2021年7月7日

中古船売買、今年上半期は2.5倍の1672隻、中国の存在感高まる

 英国の船価鑑定大手ベッセルズ・バリューが集計した今年上半期(1~6月)の中古船売買隻数は1672隻で、前年同期比2.5倍の大幅増となった。マーケットが好調なコンテナ船とバルカーが続き

2021年7月7日

スクラップ船価、13年ぶりの高水準、鋼材高騰で

 スクラップ売船価格が2008年以来13年ぶりの高値水準になっている。鋼材価格がコロナ危機後の需要回復で上昇しているためで、スクラップ船価の上昇は中古船価格の押し上げ要因になるほか続き

2021年7月7日

ウェザーニューズ、北極海航路開通は8月中旬予想

 民間気象情報会社ウェザーニューズは6日、北極海の今年の海氷傾向を発表した。北極海航路の開通は8月中旬で、温度上昇で開通期間は長期化することを予想した。海氷域面積は史上3番目に小さ続き

2021年7月7日

川汽のケープ、西サハラ沖で人命救助

 川崎汽船は5日、同社が運航するケープサイズ・バルカー“Cape Taweelah”が、現地時間6月29日に西サハラ沖を航行中、35人を救助したと発表した。スペイン当局の海難救助要続き

2021年7月7日

日本郵船、損害賠償請求訴訟が再審理

 日本郵船は6日、同社に対する損害賠償請求訴訟について再審理が決定されたと発表した。2017年6月17日に静岡県下田沖で発生した同社用船・運航のコンテナ船“ACX CRYSTAL”続き

2021年7月7日

国交省内航統計3月、3%減

 国土交通省総合政策局が6月28日発表した3月の内航輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比2.6%減の2799万6000トンだった。トンキロベースでは0.6%減の142億670続き

2021年7月7日

《資料》船種・船型別船腹量(ベッセルズバリュー)

2021年7月6日

NKコンサル、EEXI対応支援サービス開始、対策提案から証書取得まで支援

 ClassNKコンサルティングサービス(NKCS)は5日、船社向けの就航船の燃費性能指標(EEXI)規制対応サポートサービスを開始したと発表した。EEXI規制に適合するための最適続き

2021年7月6日

OECD、国際海運はミニマム課税適用除外、国際課税ルールが大枠合意

 経済協力開発機構(OECD)は1日、2つの柱からなる国際課税ルールに130の国・地域が大枠合意したと発表した。「第2の柱」であるミニマム課税ルールでは、最低法人税率を15%以上と続き

2021年7月6日

NK、EEXI簡易評価ツール公開、GHG排出の計画・管理を包括支援

 温室効果ガス(GHG)削減に向けた動きが各国で活発化する中、海上輸送ビジネスではGHG排出量を計画的に管理することが求められている。これを受け、日本海事協会(NK)はGHG排出量続き

2021年7月6日

DNV、代替燃料に関する表記など追加、船級規則を更新

 ノルウェー船級協会(DNV)はこのほど、船級規則を更新し、海運業界の脱炭素化に関連した規則などを追加したと発表した。船主が複数の異なる代替燃料への転換に備えるための選択肢を提供す続き

2021年7月6日

日本財団、瀬戸内の海洋ごみ問題でシンポジウム

 日本財団は4日、瀬戸内の海洋ごみ問題の実態や発生原因などの科学的知見を市民に共有する取り組みとして、「瀬戸内オーシャンズX(エックス)」キックオフシンポジウムを開催した。  「瀬続き

2021年7月5日

邦船大手、海運ブーム期を上回る好業績、史上最高益を14年ぶり更新へ

 邦船大手3社が2021年度通期経常利益予想を1日までに大幅に上方修正し、日本郵船が3700億円、商船三井が2200億円、川崎汽船が2000億円という極めて高い利益を上げる見通しと続き

2021年7月5日

日本郵船、国内初のトランジションボンド、LNG燃料船など用途

 日本郵船は2日、国内初で海運業界では世界初となるトランジションボンド(第43・44回無担保社債)を国内公募形式で今月発行すると発表した。発行額は合計で200億円程度、発行年限は5続き

2021年7月5日

日本郵船、フリート安全会議をオンライン開催、国内外82社が参加

 日本郵船はこのほど、国内外の船主、船舶管理会社とのフリート安全推進会議をオンラインで開催し、各社が実施する安全活動を共有、安全意識の醸成・向上を図った。7月2日に発表した。使用言続き