海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2021年6月23日

<Green×Shipping>伊藤忠・日本製鉄らNEDO事業、CO2大量輸送技術確立へ研究・実証、商船三井、川汽が参画

 液化CO2(二酸化炭素)の大量輸送技術の確立に向けた研究開発、実証プロジェクトが立ち上がった。CO2を資源として有効利用したり、地下へ貯留したりすることでCO2排出量の削減につな続き

2021年6月23日

BV、遠隔検査ガイドライン発行

 仏船級ビューローベリタス(BV)はこのほど、「遠隔検査に関するガイドライン」を発行したと発表した。同ガイドラインで、遠隔検査の可否、条件、方法などを具体的に規定した。  コロナ続き

2021年6月22日

《連載》邦船トップに聞く ESGと海運経営①、日本郵船 長澤仁志社長、「ESG課題対応、技術研究・開発を加速」

 ― 世界的なESG(環境・社会・ガバナンス)の潮流から日本郵船の事業が受ける影響についてどのように感じているか。  「ESGの流れはわれわれにとってはチャンスになると捉えている。続き

2021年6月22日

商船三井、モーリシャス基金設立、3億円拠出

 商船三井は21日、モーリシャスに「MOLチャリタブルトラスト」を設立したと発表した。同国の地域社会・市民生活へのきめ細やかな支援活動を機動的にサポートすることを目指す基金となる。続き

2021年6月22日

ミシュラン、伸縮・空気注入式エコ帆を開発、22年に商船搭載へ

 タイヤメーカー大手ミシュランはこのほど、自動型の伸縮・空気注入式新型帆を開発したと発表した。同社によると、同新型帆の活用で船舶の燃料効率を最大20%向上できるという。新型帆は格納続き

2021年6月22日

グリーン成長戦略、ゼロエミ船目標、28年から前倒し、GI基金活用で実証加速

 経済産業省は18日、新たなグリーン成長戦略を公表した。関係省庁と連携して、昨年12月に策定された戦略を、さらに具体化した。船舶分野ではゼロエミッション船の商業運航について、グリー続き

2021年6月22日

IMO・MEPC76、北極海の重油保持利用を禁止、スクラバー排水は次会合へ審議延期

 IMO(国際海事機関)の第76回海洋環境保護委員会(MEPC76)が、10日から17日にかけて開催された。予定通り、すべての就航船に義務付けられる温室効果ガス(GHG)排出規制の続き

2021年6月22日

主要邦船社、出社率一部緩和も引き続き在宅中心、緊急事態宣言解除後の勤務体制

 政府が新型コロナウイルス感染対策で発令していた緊急事態宣言を沖縄県を除き20日で解除したことを受けて、主要邦船社は21日から出社率の上限を緩和するなどの措置をとった。ただ、同宣言続き

2021年6月22日

郵船グループのマルコペイ、船員向けPF事業が3社体制に、丸紅が出資

 日本郵船とフィリピンのトランスナショナル・ダイバーシファイド・グループ(TDG)が共同で設立したマルコペイ(MarCoPay)に丸紅が出資し、船員向け電子通貨プラットフォームサー続き

2021年6月22日

商船三井、通期経常益2200億円に上方修正、コンテナ船事業上振れで

 商船三井は21日、2022年3月期通期業績予想を売上高1兆800億円(従来予想は1兆600億円)、経常利益2200億円(従来予想は1000億円)、当期純利益2100億円(同900続き

2021年6月22日

デジタル課税問題、海運業界は引き続き除外要請へ

 6月4~5日にロンドンで開催されたG7財務相会合で、世界各国の法人税の最低税率を15%以上とする方向で合意したほか、大規模で高利益の多国籍企業について10%の利益率を上回る利益の続き

2021年6月21日

商船三井、ゼロエミ外航船、35年に110隻、LNG燃料船は30年に90隻

 商船三井は18日に発表したグループの環境対応の新たな中長期目標「環境ビジョン2.1」で、アンモニア燃料などのネットゼロ・エミッション外航船の運航を2020年代中に開始し、35年に続き

2021年6月21日

外航船のGHG排出規制が決定、就航船対象に23年開始、IMOが正式採択

 就航中の外航船を対象とした温室効果ガス(GHG)排出規制が2023年1月からスタートする。就航船燃費規制(EEXI)と燃費実績格付け制度(CII)の2つ規制を含む条約改正案が、1続き

2021年6月21日

就航船GHG規制、外航船の8割、出力制限など要対応、3割は実燃費も要改善か

 2023年1月から全ての大型外航船に温室効果ガス(GHG)削減規制が適用される。現存船燃費性能規制(EEXI規制)では、現在の外航船の8割程度が規制値に達していないとみられ、エン続き

2021年6月21日

22年の修繕ドック状況に関心、就航船GHG規則の開始直前

 2023年1月から、就航船を対象とした温室効果ガス(GHG)削減規制が開始することが決まったことを受け、業界内では、規制開始前年の2022年の修繕ドックの動向に対する関心が一部で続き

2021年6月21日

川崎近海汽船、常陸那珂のRORO船寄港を休止、コロナと運航コスト増大で

 川崎近海汽船は8月から、清水/大分RORO航路で週1回実施していた茨城港・常陸那珂港区への寄港を休止する。今月18日に発表した。新型コロナウイルス感染拡大による物量の低下に加え、続き

2021年6月21日

内航総連、取引環境の改善など事業計画に、総会を開催

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)は18日、都内で第56回通常総会を開催した。昨年度の事業報告や今年度の事業計画・予算の承認、役員の改選などを行った。会長については、現会長の栗続き

2021年6月21日

日本郵船・株主総会、長澤社長「ESGを経営の中心に」

 日本郵船は18日、都内で第134期定時株主総会を開催し、剰余金の処分、定款の一部変更、取締役8人の選任、監査役1人の選任の第1~4号議案が原案通り可決された。長澤仁志社長は事業運続き

2021年6月21日

DNV、EEXI規制対応計算ツールを開発、今月17日からサービス提供

 ノルウェー船級協会(DNV)はこのほど、就航船燃費規制(EEXI)に対応した計算ツールを開発、今月17日からサービスの提供を開始したと発表した。同ツールを活用することで、個々の船続き

2021年6月21日

自然エネルギー財団、洋上風力動向の資料集

 自然エネルギー財団はこのほど、洋上風力発電に関する世界の動向をまとめた。洋上風力発電は欧州を中心に導入が進んでおり、2020年時点の累計導入量は約35GW(ギガワット)。10年で続き