海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2021年7月13日

横須賀フェリー問題、市・港運協会が基本合意、スト懸念薄まる

 横須賀市と横須賀港運協会は9日、国仲介による第5回横須賀港利用振興協議会で、新規フェリー就航に伴う諸問題への短期的な対応策について基本合意した。今後は合意事項の具体化に向けた協議続き

2021年7月13日

ボルチックらの海事都市ランキング、シンガポールが8年連続首位

 英国のボルチック海運取引所と中国国営通信社の新華社がこのほど発表した2021年の世界の海事都市ランキングで、シンガポールが8年連続の首位となった。9位までは昨年と変わらなかったが続き

2021年7月13日

マラッカ海峡でコンテナ船衝突事故、ザ・アライアンスの地中海航路に投入

 マラッカ海峡で11日、1万5000TEU型コンテナ船“Zephyr Lumos”(15万7097重量トン)がバルカーの“Galapagos”(7万5661重量トン)と衝突した。“続き

2021年7月13日

商船三井、仏国初のLNG燃料供給船の海上公試、トタル向け2隻目

 商船三井は12日、フランスを拠点とする初めてのLNG燃料供給船の海上公試を実施したと発表した。この新造船は商船三井がトタル・エナジーズ・マリン・フューエルズに貸船する世界最大の1続き

2021年7月13日

国交省、3カ月間の検証運航実施が決定、内航乗組み制度の見直しで

 国土交通省は8日、第13回次世代内航船に関する乗組み制度検討会をWeb開催した。高度船舶安全管理システムを搭載した船舶が機関部職員1人+補助者1人体制(従来機関部職員2人体制)で続き

2021年7月13日

郵船、“箱根丸”がふね遺産認定

 日本郵船は12日、同社がかつて運航・所有していたコンテナ専用船“箱根丸”が日本船舶海洋工学会が主催する「ふね遺産」に認定されたと発表した。海上輸送効率化を実現した日本初の新造コン続き

2021年7月13日

防衛省、6月の海賊対処活動を報告

 防衛省によると、海賊対処のために派遣された水上部隊が6月に直接護衛した回数は1回(2隻)だった。ゾーンディフェンス実施日数は25日間、確認した商船は74隻となる。一方で、P-3C続き

2021年7月12日

商船三井、初の越境EC事業が始動<下>、アフリカ向け中古農機から横展開も視野

■パートナーに恵まれる  ― 今回の事業のパートナーの唐沢農機サービスとはどのようにして出会ったのか。  「唐沢農機サービスを初めて知ったのは去年の夏前で、ベンチャー企業が朝の7続き

2021年7月12日

NK/英カーボントラスト、日本の洋上風力発電普及で提携、開発・政策を共同支援

 日本海事協会(NK)は9日、英カーボントラストと、日本における洋上風力発電事業の普及に向けた課題解決を支援するため、協定を締結したと発表した。協定を通じた調査研究を核とし、日本が続き

2021年7月12日

商船三井フェリー、来月から坂出寄港を開始、四国発着で利便性向上

 商船三井フェリーは8月7日から、東京/苅田間のRORO航路で香川県の坂出港に追加寄港を開始する。今月9日発表した。東京と九州を結ぶ同航路の利便性はそのままに、寄港地を追加すること続き

2021年7月12日

JERA・INPEXらとアブダビ国営石油、クリーンアンモニア生産で共同調査

 JERA、INPEX、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)とアブダビ国営石油会社(ADNOC)は、アラブ首長国連邦(UAE)でクリーン・アンモニア生産の事業化可能性に関続き

2021年7月12日

クラークソン予測、今年の海上荷動き、4%増の120億トン、コンテナは6%増

 英国の調査会社クラークソン・リサーチはこのほど発行した今年上半期の海運マーケット概況レポートの中で、2021年の世界の海上荷動きが前年比4%増の120億トンになるとの予測を示した続き

2021年7月12日

日本郵船、12日から原則在宅勤務

 日本郵船は9日、東京都に対する緊急事態宣言発令を受けた12日以降の就航体制を発表した。これまで「出社率50%程度以下を目安とし、最大週5日の在宅勤務を可能とする」としていた勤務体続き

2021年7月12日

台湾ユーミン、洋上CTV新造整備

 台湾船社のユーミン・マリン・トランスポート(裕民航運)はこのほど、デンマーク船社と洋上風力発電支援船事業の合弁会社の設立で合意し、作業員輸送船(CTV)の整備計画を発表した。CT続き

2021年7月9日

商船三井、初の越境EC事業が始動<上>、KiliMOL・大山代表に事業化の経緯を聞く

 商船三井は100%子会社の「KiliMOL(キリモル)」(資本金5000万円)を5月に設立し、越境EC(Eコマース)サイトを活用したアフリカ向けの中古農機輸出事業を開始した(本紙続き

2021年7月9日

国船協・井上会長に聞く、新たな労働協約交渉に対応、船員研修の管理徹底の課題

 国際船員労務協会(国船協、IMMAJ)の井上登志仁会長(6月21日付で就任)は本紙インタビューで、「これまでの11年間にわたる事務局長としての活動を踏まえ、国船協での仕事の総仕上続き

2021年7月9日

ENEOS、BWイデオルと浮体式風力開発で提携

 ENEOSはフランスのBWイデオルと日本国内での商業規模の浮体式洋上風力発電の共同事業開発に向けて契約を締結した。7日発表した。今後両社は具体的な候補エリアで、BWイデオルが持つ続き

2021年7月9日

船協、内航船員の確保・育成で意見交換、海運事業者と教育機関の懇談会開催

 日本船主協会は6日、九州地区船員対策連絡協議会と共催で、「船員教育機関と日本船主協会・内航海運業界との人材確保・育成に関する懇談会」をWeb上で開催した。内航海運の現状と課題につ続き

2021年7月9日

<Green×Shipping>GI基金、ゼロエミ船開発に最大350億円、水素・アンモニア・メタンで実証

 脱炭素化に向けた政府のグリーンイノベーション基金を活用して行う「次世代船舶の開発プロジェクト」で、予算額として最大350億円が提示され、おおむね了承された。水素燃料船の開発に最大続き

2021年7月9日

NK、適合油使用に関する船上向けポスター公開

 日本海事協会(NK)は8日、硫黄酸化物(SOx)規制に適合した低硫黄燃料油(VLSFO)の使用時の主機トラブル事例と、推奨される対策を取りまとめた船上向けのポスター「VLSFO使続き