海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2025年3月6日

ジャンボフェリー、船内滞在を延長

 ジャンボフェリーは4日、香川発の夜行フェリーで午前7時まで船内に滞在できる「レイトチェックアウト」を5日からスタートすると発表した。これまでは午前5時に神戸港に到着後、すぐ下船す続き

2025年3月5日

日本マリタイムバンク、クラウド船舶融資の個人会員6000人、3年で185億円・22隻無料

 個人投資家から小口資金を募り、船舶向けの融資を行うクラウドファンディングを展開する日本マリタイムバンク(東京都中央区)の個人会員数が、事業開始から3年間で6000人に達した。この続き

2025年3月5日

松田汽船・松田社長に聞く、船員派遣事業で用船へ配乗検討

 内航ケミカル船などを運航する松田汽船は、現在の船隊規模を維持して用船も含めた船員確保に注力していく。主力貨物の石油化学原料の動向について、生産量は減っていく一方で輸送距離が伸長す続き

2025年3月5日

船協/パナマ運河庁定期対話、新料金体系や通航予約枠など意見交換

 日本船主協会は3日、パナマ運河庁(ACP)のリカウルテ・バスケス長官らとの対話会合を行った。船協が4日に発表した。新料金体系における透明性や予見可能性の担保や、通航予約枠、新水源続き

2025年3月4日

《連載》展望 船主ビジネス、中国造船への発注は減少か、先納期・船価上昇で魅力減退

 国内船主の中国造船所への発注は減少するとの見方が多い。中国造船も納期が先物になり、船価も上がって、発注リスクに見合った魅力が薄れてきているからだ。米中摩擦の激化予想で中国リスクを続き

2025年3月4日

商船三井、「万博で未来への『風』感じて」、水素生産船の体験展示、フェリーコラボ企画も無料

 大阪・関西万博開幕まであと1カ月あまりとなる中、商船三井は3日、大阪市内で、万博での同社の展示内容などを紹介した。「WIND VISION」をコンセプトとした同社ブースでは、風を続き

2025年3月4日

商船三井、大阪に企業ミュージアム、7月開業、船と海運を知る体験施設に無料

 商船三井は7月19日に、大阪市内のさんふらわあのフェリーターミナルに併設されたアジア太平洋トレードセンター内に、同社初の企業ミュージアム「ふねしる」をオープンする。3日、発表した続き

2025年3月4日

商船三井、eメタンの国際アライアンス加盟

 商船三井は1日、eメタン(合成メタン)の国際的アライアンス「e-NG Coalition(イーエヌジーコーリション)」に参画した。3日発表した。同社が加わり、参画企業数は計20社続き

2025年3月4日

内航船員春闘スタート、「高水準の賃金改善を」と組合側

 全日本海員組合と日本カーフェリー労務協会、内航二団体(内航労務協会、一洋会)、全内航がそれぞれ、2025年度労働協約改定交渉の第1回を都内で開催し、内航船員春闘がスタートした。組続き

2025年3月4日

国交省・宮武海事局長、IMOの中期対策、落とし所探る、経済的手法で

 国土交通省の宮武宜史海事局長は3日に専門紙記者と懇談し、国際海事機関(IMO)で先月行われた第18回温室効果ガス(GHG)中間作業部会(ISWG-GHG18)について、「対立する続き

2025年3月4日

日本郵船/郵船ロジ、星港の宇宙産業向け展示会に出展

 日本郵船と郵船ロジスティクスは3日、シンガポールの宇宙産業向け展示会「Global Space Technology Convention & Exhibition (GSTCE続き

2025年3月4日

海事局、荷主・オペ・船主連携の取り組みへ補助金、内航の生産性向上

 国土交通省海事局は3日、荷主・オペレーター・オーナーが連携し、内航海運による海上輸送力向上に向けた目標設定やその達成に向けた生産性向上に資する設備投資などに対する補助事業の募集を続き

2025年3月4日

国交省海事局、船舶トラック積載率公表

 国土交通省海事局は2月28日、2024年10~12月の船舶のトラック積載率の調査結果を公表した。海運へのモーダルシフトの推進を目的とした調査。  航路別の積載率は表のとおり。フ続き

2025年3月3日

国交省船員部会、船員育介則・船員育介指針を改正、「適当」と結論

 国土交通省海事局は2月28日の交通政策審議会(国交省の諮問機関)海事分科会船員部会で、船員の育児・介護休業に関する省令と指針の見直しについて、諮問を適当だとした。4月から順次施行続き

2025年3月3日

富洋海運グループ、兵機海運に質問状

 富洋海運グループの堂島汽船は2月28日、兵機海運に対して質問状を送付したと明らかにした。兵機海運と大和工業グループの資本業務提携に関して堂島汽船が持つ疑問について、情報開示を求め続き

2025年3月3日

阪九フェリー、6月末までダイヤ変更

 阪九フェリーは2月26日、同社が運航する泉大津―新門司航路の運航ダイヤ変更を6月末まで延長すると発表した。同社では“いずみ”が機関故障により2024年12月から欠航している。 続き

2025年3月3日

神戸監理部、海技者セミナーに305人参加

 国土交通省神戸運輸管理部はこのほど、「~めざせ!海技者セミナーIN KOBE」を開催したと発表した。セミナーは2月9日に開催され、過去最多の91事業者が出展。船員志望者など305続き

2025年3月3日

国交省内航統計、11月は2.8%減

 国土交通省総合政策局が2月26日に発表した2024年11月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比2.8%減の2494万1000トンだった。トンキロベースでは3.7%続き

2025年2月28日

《連載》船舶金融最前線、中国建造船への融資拡がる、金融機関、船主ニーズで現実路線

 金融機関が中国建造船への融資に門戸を開き始めた。国内の船台不足などを背景に国内船主が中国造船への関心を高めており、現実的な対応が必要との認識が拡がってきたからだ。日本の海事クラス続き

2025年2月28日

《連載》海運アナリストに聞く②、東海東京インテリジェンス・ラボ/シニアアナリスト・土谷康仁氏、邦船大手の株主還元継続を期待

 ― 邦船大手の業績に関して注目していることは。  「大きく2つで、スエズ運河の通航がいつ再開されるかと、来期の株主還元だ。邦船大手3社の業績はオーシャン・ネットワーク・エクスプ続き