海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2025年9月16日

日本船主協会、パナマのムリーノ大統領と会談、長澤会長らが出席

 日本船主協会はこのほど、パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領の来日を機に、5日に都内で会談を行ったと発表した。会談には日本船主協会の長澤仁志会長(日本郵船会長)と明珍幸一副会長(続き

2025年9月16日

ユニバーシップ、「MiCo」に社名変更、ホールディングス体制に移行

 海運ブローカーのユニバーシップ(東京都港区、代表取締役・昼田哲郎氏)は10月1日付で、社名を「MiCo」に変更し、ホールディングス体制に移行する。「MiCo」には8月1日付で設立続き

2025年9月12日

《連載》天草内航船主①、船員確保し内航船隊増強、他地域での減船補う

熊本県上天草市を中心とした内航船オーナーの天草船主は、この数年で増隻や船舶の大型化を進めている。背景には、他地域での後継者や船員不足による廃業・減船があり、オペレーターが天草船主に続き

2025年9月12日

【在京金融機関座談会】②、SBI新生・政投銀・三井住友信託・三菱UFJ、環境船への融資、積極的に

座談会参加者(社名五十音順) ▽SBI新生銀行 スペシャルティファイナンス部船舶ファイナンス担当副部長・野坂俊彰氏、同担当統轄次長・徳田雅昭氏 ▽日本政策投資銀行 企業金融第4続き

2025年9月12日

DNV、代替燃料船整備に対し燃料供給不足、脱炭素化レポート最新版で指摘

ノルウェー船級協会(DNV)はこのほど、脱炭素化時代に向けた燃料の選択肢などをまとめた「Maritime Forecast to 2050」の最新版を発行したと発表した。同レポート続き

2025年9月12日

国交省の船員安全賞、鶴見サンマリンの新造船が大賞、加藤汽船と興和海運に特別賞

 国土交通省は11日、2025年度の船員安全・労働環境取組大賞(SSS大賞)に鶴見サンマリンが選ばれたと発表した。同社が就航させた内航タンカー船“鶴伸丸”は続き

2025年9月12日

船員魅力紹介のJ-CREW事業で全国テレビCM

 全日本海員組合と国際船員労務協会が船員職業の魅力を伝え、外航日本人船員の確保を支援することを目的に運営する広報活動「J-CREWプロジェクト~やっぱり海が好き~」の一環で、全国放続き

2025年9月11日

【在京金融機関座談会】①、SBI新生・政投銀・三井住友信託・三菱UFJ、融資残高は高水準、新たなリスクも

 足元の船舶融資の需給環境は国内外ともに競争が激しくなっているが、すぐ先には海運脱炭素化に向けて膨大な資金需要が見込まれている。各金融機関は他行とも連携しながら、船主が環境対応船な続き

2025年9月11日

商船三井、浮体式アンモニア分解設備のAiP取得、HD現代重工らと共同開発

 商船三井は10日、HD韓国造船海洋とHD現代重工業とともに浮体式のアンモニアクラッキング設備を共同開発し、ロイド船級(LR)から設計基本承認(AiP)を取得したと発表した。同設備続き

2025年9月11日

日本郵船、持続可能性レポート2025発行

 日本郵船は10日、「サステナビリティレポート2025」(=写真)を発行したと発表した。2回目の発行にあたる今年度は、表紙デザインやページ構成などは前年度を踏襲しつつ、新たな取り組続き

2025年9月10日

《連載》投資難の時代を切り拓く、国内船主、投資判断が多様化、日本造船は限定的、次善の策で中国

 国内船主の投資判断が多様化している。日本造船所への発注は先物納期、船価高で用船条件が合わず、先行発注できる大手有力船主に限定されている。次善の策となっているのが中国造船への発注で続き

2025年9月10日

《連載》メタノール燃料③、バンカリング拠点整備進む

■国内外でバンカリング体制  メタノール燃料船の就航がコンテナ船を中心に進むのに伴い、世界各地でメタノールバンカリング拠点形成に向けた環境整備が進められている。  ロッテル続き

2025年9月10日

クラウド船舶融資の日本マリタイムバンク、東証プロマーケットに上場

 個人投資家から小口資金を募って船舶向けの融資を行うクラウドファンディングを展開する日本マリタイムバンク(東京都中央区、昼田将司社長)は、9月5日付で東京証券取引所が運営するプロ向続き

2025年9月10日

飯野ビル、ウェルビーイング認証で予備認証

 飯野海運は9日、同社所有の飯野ビルディングが、ウェルビーイングに焦点を当て建物や室内環境を評価する「WELL認証(WELL Building Standard)」の予備認証を取得続き

2025年9月9日

《連載》メタノール燃料②、グリーン燃料の調達が課題

■設置スペースなど利点  メタノール(メチルアルコール)は化学式がCH3OHとアルコール類の中で最も単純な分子構造を持ち、水、エタノール、エーテルなどの多くの有機溶媒とよく混続き

2025年9月9日

川崎汽船、ノルウェー大陸棚CCSを共同開発、浮体式設備や液化CO2輸送船活用

 川崎汽船はノルウェー大陸棚の二酸化炭素(CO2)回収・貯留(CCS)プロジェクト「ハブストイルネ(Havstjerne)CCS」の共同開発をパートナー企業と実施する覚書を締結した続き

2025年9月9日

日本郵船/小樽市、“飛鳥Ⅱ”で子供向けアートイベント、地域活性化に貢献

 日本郵船と小樽市は6日、小樽港に寄港中の“飛鳥Ⅱ”で特別絵画イベント「未来の君へ、船の上でアートな一日を。飛鳥Ⅱで描く、特別絵画体験」を開催した。日本郵船が2019年に創設した人続き

2025年9月8日

《連載》メタノール燃料①、幅広い船種・船型で採用

 メタノール燃料は、LNG燃料と並ぶ既に実用化されている主要船舶代替燃料だ。コンテナ船を中心に発注が進み、バルカー・タンカーから小型の内航船までの幅広い船種で採用されている。メタノ続き

2025年9月8日

駐日パナマ大使館、都内で懇親パーティー、大統領来日で開催、両国関係者ら交流

 駐日パナマ共和国大使館は4日、パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領の来日に合わせ、都内のホテルで懇親パーティーを開催した。パーティーには40社以上の海運関係首脳らが来場。催し物な続き

2025年9月8日

伊豆七島海運、都の脱炭素事業に参画、FAME活用し船舶運航

 東海汽船グループの伊豆七島海運は4日、NX商事が採択された「脱炭素燃料活用における事業化促進支援事業」に参画すると発表した。東京都と東京都環境公社が連携し、環境負荷の少ないバイオ続き