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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2025年7月14日

COSCO造船・GTTら7社、新型20万㎥型LNG船共同開発へ、3タンク採用

 中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング・グループ)の中遠海運重工(COSCO造船)とGTTら7社は、20万立方メートル型の新型LNG船の共同開発に取り組む。GTTが8日発続き

2025年7月14日

中国国営造船CSSC、1~6月期の純利益が倍増、上場企業合併前に大幅増益

 中国国営造船所の中国船舶集団(CSSC)の業績が急回復している。傘下の上場造船持株会社2社が10日、2025年1~6月期の業績予想を発表し、いずれも純利益が2倍以上に拡大する見込続き

2025年7月11日

国内造船の建造量、上期9%増で緩やかに回復、年900万トン超の水準

 日本の造船所の新造船建造量が緩やかに増加している。日本船舶輸出組合が取りまとめた国内造船所の新造船竣工量に相当する輸出船通関実績は、2025年1~6月が前年比9%増(総トンベース続き

2025年7月11日

アネモイ、中国に新工場開設、ローターセイル年250基の生産体制を構築

 風力推進装置「ローターセイル」(円筒帆)の開発を手掛ける英国のアネモイ・マリン・テクノロジーズは8日、中国・江蘇省靖江市に新たな製造拠点を開設したと発表した。鋼材加工から組立、試続き

2025年7月11日

GSC、ゼロエミ船機器でメーカーと協業、国内サプライチェーン強化へ開発を推進

 次世代環境船舶開発センター(GSC)は、ゼロエミッション船に搭載する舶用機器について、舶用メーカーとの協業を強化している。9日に開いたセミナーで、技術開発グループリーダーの木戸川続き

2025年7月11日

HD現代、メガコンテナ船4隻受注、28年までに竣工

 韓国造船最大手のHD現代は10日、大洋州船主からコンテナ船4隻を受注した。同グループのHD韓国造船海洋が同日証券取引所に告示した。発注者名や船型・仕様は明らかにしていないが、海外続き

2025年7月11日

コングスバーグ、シャトルタンカー9隻に統合システム

 コングスバーグ・マリタイムは4日、ギリシャ船主ツァコス向けにサムスン重工業が建造するシャトルタンカー9隻に、統合技術パッケージを供給すると発表した。  ダイナミック・ポジショニ続き

2025年7月11日

川重/NACKS、64型バルカー“UM KURE”竣工

 川崎重工業は8日、南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で6万4000重量トン型バルカー“UM KURE”(川重8102番船/NACKS473番船)を引き渡した。  省燃費型の続き

2025年7月11日

新来島サノヤス、64型バルカー“ARIES MIZUKI”竣工

 新来島サノヤス造船は6月27日、水島製造所で建造していた6万4000重量トン型バルカー“ARIES MIZUKI”(1405番船)を引き渡した。エネルギー効率設計指標(EEDI)続き

2025年7月11日

バブコック、アンモニア燃料供給装置を初受注

 英国エンジニアリング大手バブコック・インターナショナル・グループは3日、LGE事業部が舶用アンモニア燃料供給システム「ecoFGSS-FLEX」を初受注したと発表した。韓国のHD続き

2025年7月10日

日本の新造船受注、上期は平年並みの502万トン確保、ケープ高水準継続

 日本船舶輸出組合(輸組)が9日発表した今年1~6月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は計94隻・502万総トン(210万CGT)で、前年同期比32%減(総トンベース)だった。前続き

2025年7月10日

輸組統計、6月は136万トンで今年最多、ケープやVLCCなど大型船増加

 日本船舶輸出組合(輸組)が9日発表した今年6月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は前年同月比37%減の23隻・136万総トンだった。前年同月比マイナスとなったものの、目安となる続き

2025年7月10日

日本造船業の新造船受注残、2999万総トンに増加

 日本船舶輸出組合がまとめた2025年6月末時点の手持ち工事量は620隻・2999万総トン(1368万CGT)で、25年5月末と比べて14万総トン増加した。24年の輸出船の竣工量に続き

2025年7月10日

台湾フォルモサ、広船国際にMR型4隻発注へ、新造整備6年ぶり

 海外紙によると、台湾のフォルモサ・プラスチックスは、中国船舶集団(CSSC)傘下の広船国際にMR型プロダクト船4隻の新造発注を決めたようだ。発注した4隻は2028年に竣工予定とみ続き

2025年7月10日

阪大OCEANS講座、AIで造船高度化、産学の共同研究開始、「世界的な研究教育拠点に」

 大阪大学と今治造船、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)、日本海事協会(NK)、日本郵船グループのMTIが4月から、大阪大学大学院工学研究科に共同研究講座「先進海事システムデザイ続き

2025年7月10日

GSCがセミナー開催、バルカーのゼロエミ船投入時期を多角分析

 次世代環境船舶開発センター(GSC)は9日、都内の海運クラブで「造船 頑張ります!ゼロエミッション目指して」と題したセミナーを開催した。ゼロエミッション船の実現に向けた最新の取り続き

2025年7月10日

NACKS、64型バルカー2隻受注、星港YKバルカーズ向け

 川崎重工業の中国合弁造船所、南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)は、シンガポールに本拠を置くYKバルカーズから6万4000重量トン型バルカー2隻を受注した。YKバルカーズが発表続き

2025年7月10日

中北製作所、25年5月期は純利益17億円

 中北製作所の2025年5月期連結決算は、売上高が238億円、営業利益が12億円、経常利益が15億円、純利益が17億円だった。同社は昨年12月20日に韓国のバルブメーカー、エースバ続き

2025年7月9日

《シリーズ》建造能力分析、LR1型プロダクト船、中国大手拡大、26年から20隻規模へ

 各社の建造・受注状況と照らし合わせながら、改めて船種船型別に世界の建造能力を整理する本シリーズ。今回はLR1型プロダクト船(パナマックス級)を取り上げる。  2020年以降続き

2025年7月9日

コロンボ造船、印マザゴン造船が新たな株主に、尾道造船の保有株売却で

 スリランカ造船所コロンボ・ドックヤードは7日、インド国営造船所マザゴン・ドック・シップビルダーズと戦略融資契約を結んだと発表した。尾道造船が保有株式51%の売却を決めた後、新たな続き