船主、船種別投資判断

    2023年9月7日

    《連載》船主・金融対談<上>、瀬野汽船×福岡銀行、船費増や金利上昇を注視

     国内船主の事業環境はここ数年良好だったが、今後も同じような状況が続く保証はない。円高予想もあり、世界的なインフレの影響を受けて船価や船舶経費は上昇し、ドル金利も高くなっている。環続き

    2023年9月7日

    《連載》天草船主③天草マリン同志会座談会<下>、陸上からの転職者を育成無料

    座談会出席者(社名五十音順) 島崎敏幸・三幸海運社長、大山章・真宝海運社長、杉本憲彦・辰和海運社長、園田茜・天城汽船社長、尾上貴史・冨貴汽船専務、木村治・舛宝海運社長、浦山秀大・続き

    2023年9月6日

    《連載》天草船主②天草マリン同志会座談会<上>、若手経営者が結束、協力の輪拡大無料

    天草の内航船主らで構成する天草マリン同志会(代表幹事=大山章・真宝海運社長、以下同志会)は、若手経営者を中心に活動を行っている。他地域の内航船主の活動などに触発されて発足した同会だ続き

    2023年9月5日

    《連載》天草船主①、地域一体で内航海運振興無料

     熊本県上天草市を中心とした天草エリアは九州随一の内航船主の集積地として知られている。多くの島々から成り海運が身近な地域性や三池炭鉱による三角西港の興隆などを背景に船主業が興り、現続き

    2023年9月1日

    《連載》船主の投資トレンド、国内船主、根強いTC派、収益性も高い、BBC案件も増加

     インフレなど経営リスクの分散からBBC(裸用船)を取り入れる国内船主が増える一方、TC(定期用船)を重視する船主の存在も根強い。船舶管理は船主の本業であり、差別化要素であるという続き

    2023年8月24日

    《連載》船主の投資トレンド、国内船主、投資再開と様子見に二極化、船価高止まり予想を受け

     新造船価の高止まりや一段の上昇を予想する国内船主が増えているが、投資行動は二極化している。船価下落が期待薄のため、これまで様子見していた船主が償却資産の確保や新鋭船へのリプレース続き

    2023年8月17日

    《連載》船主の投資トレンド、瀬野汽船、LNG燃料バルカー、6隻に拡大、10隻売船で自己資金確保

     大手船主である瀬野汽船はLNG焚き二元燃料を対象とした大型バルカーの保有隻数を6隻に拡大した。このほど3隻の追加整備を決めた。同社は邦船大手オペレーターとの長期用船を前提にLNG続き

    2023年8月8日

    《連載》船主の投資トレンド、専業船主、LNG船保有18隻に、既存船主の追加投資で保有拡大

     国内船主のLNG船保有が増えている。すでにLNG船保有に踏み切った船主が追加投資に動くことで、保有隻数が拡大した。専業船主の保有は本紙調査で18隻となり、1年前の11隻から7隻増続き

    2023年8月4日

    《連載》船主の投資トレンド、国内船主、通貨選択に悩み、スイスフラン人気も通貨高に

     ドル金利の急上昇に伴って、スイスフラン建ての借入を希望する国内船主が増えている。実際に新規融資や通貨変更でスイスフラン建てが選択されているが、対ドルでのスイスフラン高や金利上昇と続き

    2023年7月28日

    《連載》船主の投資トレンド、国内船主、BBC取引を積極評価、経営リスクを分散

     BBC(裸用船)取引を積極的に評価する国内船主が増えている。これまでの償却資産確保に加えて、経営リスクを分散する観点などから有効性が指摘されるようになった。世界的なインフレ傾向の続き

    2023年7月26日

    <内航NEXT>《連載》今治内航船主若手経営者座談会⑤、エンジン核のグループ化など連携無料

      ■座談会出席者(社名五十音順、カッコ内は所属地区) 浅川汽船・宮政彰社長(今治)、朝日海運・三宅恭介取締役(波方)、東汽船・越智崇社長(今治)、井村汽船・井村省吾続き

    2023年7月25日

    <内航NEXT>《連載》今治内航船主若手経営者座談会④、船員定着へ船内環境・条件など課題無料

      ■座談会出席者(社名五十音順、カッコ内は所属地区) 浅川汽船・宮政彰社長(今治)、朝日海運・三宅恭介取締役(波方)、東汽船・越智崇社長(今治)、井村汽船・井村省吾続き

    2023年7月24日

    <内航NEXT>《連載》今治内航船主若手経営者座談会③、海事都市でも船員の認知度課題無料

    ■座談会出席者(社名五十音順、カッコ内は所属地区) 浅川汽船・宮政彰社長(今治)、朝日海運・三宅恭介取締役(波方)、東汽船・越智崇社長(今治)、井村汽船・井村省吾専務取締役(続き

    2023年7月21日

    <内航NEXT>《連載》今治内航船主若手経営者座談会②、船員育成、コスト・定着率など課題無料

    ■座談会出席者(社名五十音順、カッコ内は所属地区) 浅川汽船・宮政彰社長(今治)、朝日海運・三宅恭介取締役(波方)、東汽船・越智崇社長(今治)、井村汽船・井村省吾専務取締役(今治続き

    2023年7月20日

    <内航NEXT>《連載》今治内航船主若手経営者座談会①、愛媛県下最大の内航組合、地区毎に特色無料

     4年ぶりの国際海事展「バリシップ」開催に沸いた海事都市の今治市。その開催に合わせて、同市内の内航船主から成る「今治地区海運組合」(組合長=大木光俊・進宏海運代表取締役)の若手経営続き

    2023年7月19日

    《連載》船主の投資トレンド、国内船主、日本の船台不足で中国造船に関心、船価面との両輪で

     国内船主が再び、中国造船所への関心を高めている。日本の造船所の船台不足で、期近納期での発注が難しくなっているからだ。金融機関にも中国建造船への融資依頼が増えているという。中国建造続き

    2023年7月7日

    《連載》船主の投資トレンド、国内船主の投資が難路に、船価高、船台不足、環境対応

     船価高、船台不足、環境対応の不透明さなどで国内船主の投資が難路に差し掛かっている。「これほど投資判断が難しい時期はかつてなかった」(船主経営者)。難問を前に様子見に入るのか。それ続き

    2023年5月29日

    《連載》展望 船主ビジネス、国内船主、短期契約に前向き、コスト上昇リスクをヘッジ

     短期用船を積極的に船隊ポートフォリオに組み込む国内船主が増えている。金利コストと船舶経費が同時上昇し、長期の固定用船料では収支が圧迫される懸念があるからだ。短期契約を持つことで、続き

    2023年5月23日

    《連載》展望 船主ビジネス、福永海運・福永社長インタビュー、インデックスと中古船モデルが定着

     福永海運(大分県佐伯市)の福永庄一朗社長は本紙インタビューで、昨年末にハンディマックス・バルカー1隻を中古買船し、これによって同部門が10隻体制になったことを明らかにした。このう続き

    2023年5月18日

    《連載》展望 船主ビジネス、国内船主、シンガポール進出検討、事業環境好転、競争激化で

     国内船主によるシンガポール進出機運が再び高まっている。シンガポールの各種コストはここにきて一段と上がっているが、それを上回る税制メリットが再評価されているからだ。船主を取り巻く事続き