海運・石油6者協議会

    2025年1月14日

    《特集》2025年の海運市況予想①「ケープサイズ」、年間平均予想は2万~2.6万ドル

    ケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の2024年の年間平均値は前年比6203ドル高い日建て2万2593ドルだった。3年ぶりに年間平均で2万ドルを超えた。中国の堅調な需要と小さい続き

    2024年10月1日

    《連載》海運業とシンガポール2024④、KLPL、ドライバルク機能、さらなる強化視野に

     川崎汽船のシンガポール現地法人“K” Line Pte Ltd(KLPL)が中小型バルカー事業で担う役割が今後も広がっていきそうだ。川崎汽船は中期経営計画に基づき、ドライバルク事続き

    2024年9月30日

    《連載》海運業とシンガポール2024③、商船三井、LNG船の保有・運航受託20隻、シンガポールの活用進む

     商船三井はLNG船事業の拠点としてもシンガポールの活用を進める。シンガポール法人MOLアジア・オセアニア(MOLAO)が東京本社からLNG船の運航を受託しているほか、エネルギー輸続き

    2024年9月27日

    《連載》海運業とシンガポール2024②、NYKバルクシップアジア、エネルギー船・新燃料船事業を拡大

     日本郵船グループのシンガポール法人NYKバルクシップアジア(NBAsia)はエネルギー分野で新規の事業機会を探る。大隈正紀マネージングダイレクターは「エネルギー船、次世代燃料船で続き

    2024年9月26日

    《連載》海運業とシンガポール2024①、LNG船ビジネスでも存在感、邦船大手が保有・運航・営業、船舶管理機能

     海運ビジネスにおけるシンガポール活用の幅が広がっている。不定期船ビジネスでこれまでのタンカー、ドライバルクに加え、LNG船の保有、運航・営業、船舶管理の拠点としても存在感を発揮し続き

    2024年1月24日

    《連載》海運EU−ETS始動<下>、コスト負担の在り方整理、市況に影響も

     EUの排出権取引制度(EU−ETS)で、温室効果ガス(GHG)の排出枠(EUA)の価格は取引市場で決まるため常時変動する。この2年間を見ると、1トンの二酸化炭素(CO続き

    2024年1月23日

    《連載》海運EU−ETS始動<上>、役割認識と確実な実行重要に、チャーターチェーンリスク回避へ

     EU(欧州連合)の排出権取引制度(EU−ETS)の海運セクターへの適用が2024年1月に始まった。海運業は船主や船舶管理会社、船社(オペレーター)、荷主など多様な主体続き

    2023年7月14日

    《連載》邦船大手トップに聞く 人材と海運経営<下>、川崎汽船・明珍社長に聞く、変化に柔軟に対応できる人材を無料

    川崎汽船は2022年度からの中期経営計画で、事業ポートフォリオを支える人材の確保・育成を進める方針を掲げている。明珍幸一社長は、「事業の成長と変革をリードし、かつ事業環境の変化に柔続き

    2023年7月10日

    《連載》邦船大手トップに聞く 人材と海運経営<中>、日本郵船・曽我貴也社長、「軸のあるジェネラリスト」の集団に無料

    日本郵船は今期から開始した中期経営計画で、中核事業の深化と新規事業の開拓を両輪とする基軸戦略を支える機能戦略の1つに、人材を含むコーポレートトランスフォーメーション(CX)を掲げた続き

    2023年7月5日

    《連載》邦船大手トップに聞く 人材と海運経営<上>、商船三井・橋本剛社長、海外・新規事業拡大に多様性不可欠無料

    商船三井は海外事業と新規事業を含む非海運事業の強化などを掲げた新経営計画「BLUE ACTION 2035」を今年度からスタートさせ、また人財政策の基本的な考え方を示す「商船三井グ続き

    2023年1月24日

    《連載》邦船大手トップに聞く DXと海運経営<下>、川崎汽船 明珍幸一社長、安全・環境・品質をデジタルで補完

     川崎汽船はデジタライゼーションを「安全運航や環境性能、輸送品質の向上といった事業運営における重要な柱を強化する役割」と位置付ける。明珍幸一社長は「デジタルの力で、安全運航、環境に続き

    2023年1月20日

    《特集》2023年の海運市況予想⑨「近海船」、船腹の減少傾向続く

     近海船の用船市況は2022年上半期まで高水準で推移したが、滞船などのコロナ下の市況押し上げ要因の剥落と鋼材・バイオマスの輸送需要減少で秋口から下落に転じた。ただ、近海船の建造ヤー続き

    2023年1月19日

    《特集》2023年の海運市況予想⑧「自動車船」、船腹タイト継続、景気減速で下振れも

     自動車船関係者は、同部門の昨年来の船腹需給逼迫が今年も続くと予想している。世界の景気減速による完成車輸送需要の下振れリスクを警戒しつつも、半導体供給不足などの自動車生産の制約の緩続き

    2023年1月18日

    《特集》2023年の海運市況予想⑦「ケミカル船」、輸送非効率化で船腹タイトが継続

     2022年のケミカル船市況は、コロナ禍からの回復やウクライナ侵攻による物流の変化などを背景に改善し活況を呈した。石油製品分野で欧州向けの輸送需要が増えトンマイルが延伸したためプロ続き

    2023年1月17日

    《特集》2023年の海運市況予想⑥「プロダクト船」、代替調達の本格化でトンマイル延伸

     2022年のプロダクト船市況は各主要船型ともにおおむね損益分岐点を超え、好調だった。ウクライナ侵攻を境にロシア出しの石油製品の主な仕向け地であった欧州が調達先をシフトし、米国や中続き

    2023年1月16日

    《特集》2023年の海運市況予想⑤「VLGC」、環境規制が船腹引き締めに寄与

     2022年の大型LPG船(VLGC)市況はおおむね好調だった。中東/日本航路では年初、荷動きの少なさなどから損益分岐点を下回る局面もあったが、3月以降回復。ウクライナ侵攻を背景に続き

    2023年1月13日

    《特集》2023年の海運市況予想④「LNG船」、平均15万〜20万ドル予測、高値継続

     LNG船はロシアによるウクライナ侵攻の影響を最も大きく受け、2022年に「異常」ともいえる高騰市況となった。23年も前年と同様の高値市況が継続するとの見方が多い。脱炭素への移行期続き

    2023年1月12日

    《特集》2023年の海運市況予想③「VLCC」、トンマイル伸長で好調継続

     2022年の中東/極東航路のVLCCスポット運賃市況は、年後半にかけ大きな伸びを見せ、WS(ワールドスケール)の最高値は129.91、最低値は31.86と変動幅が大きな1年となっ続き

    2023年1月12日

    《連載》邦船大手トップに聞く DXと海運経営<中>、商船三井 橋本剛社長、BtoC事業拡大と海運事業品質向上に活用

     商船三井の橋本剛社長は「当社グループが今後伸ばしていきたいと考えているフェリー・クルーズ船などのBtoC(一般消費者向け)事業でデジタル技術活用の余地が大きいと考えている」と語っ続き

    2023年1月11日

    《特集》2023年の海運市況予想②「中小型バルカー」、前年比下落も損益分岐点超え

     2022年の中小型バルカー(パナマックス/ハンディマックス/ハンディサイズ)用船市況は年間平均が全船型で2万ドルを超え、前年に続き高水準で推移した。下期にコロナ禍に起因した市況押続き