内航NEXT

    2025年10月22日

    《連載》投資難の時代を切り拓く、青野海運・青野力社長、新造は定期定量、15隻程度視野

     青野海運(愛媛県新居浜市)は外航船主業で定期定量の新造整備を継続している。保有する外航船は新造船を含めバルカー中心に8隻になり、「しばらく売船予定もないし、何事もなければ自然体で続き

    2025年10月21日

    国交省、シャーシ位置管理システム導入推進、内航ターミナル機能強化

     国土交通省は20日、港湾におけるシャーシ・コンテナ位置管理システムの導入を推進する「次世代高規格ユニットロードターミナル導入推進会議」を開催した。システム導入を通じ、事業化・導入続き

    2025年10月20日

    フジトランス コーポレーション・津本昌彦社長に聞く、海外展開加速、印で新サービス検討

     今年6月にフジトランス コーポレーションの社長に津本昌彦氏が就任した。津本社長は海外展開にも意欲を示し「アジアを中心とした事業に注力しつつ、インドなどにもターゲットを広げたい」と続き

    2025年10月17日

    《連載》内航オペレーターの針路⑤、琉球海運、28年就航へ新造RORO船整備、本土の需要獲得にも注力

     琉球海運は2028年就航に向けて、新造内航RORO船を1隻整備する方針だ。最適船型や速力を追求し、環境に配慮した安全かつ省エネ性能の高い船としていく。足元の船価高を踏まえ、新造整続き

    2025年10月16日

    国交省、NX補助金3件採択

     国土交通省は14日、内航変革促進技術開発費を補助する「NX補助金」による補助事業を3件採択したと発表した。ナブテスコと美須賀海運による最適運航アプリケーションと連動する自動制御シ続き

    2025年10月14日

    アイディア社、内航労務管理サービスに配乗機能、外航展開も視野

     海事産業プラットフォームを展開するアイディア社は、同社が提供する船員管理DXソリューション「Aisea Crew(アイシア クルー)」に配乗計画の立案・管理機能を追加し、配乗から続き

    2025年10月14日

    8月の内航オペ輸送実績、貨物船8%増、油送船4%増

     日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の8月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(40社)が前年同月比8%増の1613万1000トンで、前月続き

    2025年10月9日

    愛媛銀行、内航船主に協調融資、中古白油タンカー購入支援

     愛媛銀行は2日、内航船主の大鷹海運(愛媛県松山市)の船舶購入を支援するため、日本政策金融公庫松山支店中小企業事業と協調融資を行ったと発表した。大鷹海運は中古白油タンカーを購入し、続き

    2025年10月8日

    《連載》内航コンテナ船と戦略港湾④、モーダルシフト対応へ競争力強化

     内航コンテナ船は、トラックドライバー不足や「物流の2024年問題」への対応策となる海運モーダルシフトの受け皿としても注目される。しかし、トラック輸送はドア・ツー・ドアでの輸送利便続き

    2025年10月7日

    《連載》内航コンテナ船と戦略港湾③、日本内航コンテナ船協会・井本会長に聞く<下>、省人力化と外国人で船員不足対応

     内航コンテナ船による国際フィーダー航路は、国際コンテナ戦略港湾政策に基づく地方から主要港への貨物集約に必要不可欠な役割を果たす。トラックドライバーの不足や時間外労働規制の強化に伴続き

    2025年10月7日

    交政審船員部会、内航旅客船員最賃8500円引き上げ、3年連続大幅アップ

     国土交通省が6日に開催した交通政策審議会海事分科会船員部会の海上旅客運送業最低賃金専門部会で、内航の海上旅客船員の月額最低賃金引き上げ額を一律で8500円とする方向が固まった。月続き

    2025年10月6日

    《連載》内航コンテナ船と戦略港湾②、日本内航コンテナ船協会・井本会長に聞く<上>、国際フィーダー、競争から協業へ

     内航コンテナ船社6社が今年8月、日本内航コンテナ船協会(NNCA)を設立した。国際コンテナ戦略港湾政策の集貨策の重要な柱である内航コンテナ船による国際フィーダー輸送の拡大・円滑化続き

    2025年10月3日

    《連載》内航コンテナ船と戦略港湾①、持続可能な運航体制構築が課題

     日本における基幹コンテナ航路の維持・拡大に向けて、地方港から国際コンテナ戦略港湾への集貨で重要な役割を果たす内航コンテナ船サービス。しかし足元では、地方港の港湾労働者不足に伴う作続き

    2025年10月2日

    交政審船員部会、内航船員最低賃金8500円引き上げ、3年連続大幅増

     国土交通省が9月30日に開いた交通政策審議会海事分科会船員部会の全国内航鋼船運航業最低賃金専門部会で、内航船員の月額最低賃金を一律で8500円引き上げる方向で労使が一致した。最低続き

    2025年10月2日

    商船三井内航、緊急事態備え訓練

     商船三井内航はこのほど、同社が運航する塩運搬専用船“せどろす”の乗組員と経営陣・関係スタッフが緊急事態への対応訓練(船陸合同演習)を9月17日に実施したと続き

    2025年10月1日

    国交省、海事産業強化法で4社の計画認定、神戸機材・井村造船・本瓦造船・眞鍋造機に

     国土交通省は9月30日、海事産業強化法に基づく計画認定制度で、神戸機材、井村造船、本瓦造船、眞鍋造機の4社の事業基盤強化計画を認定したと発表した。  神戸機材は、主力の舶用エン続き

    2025年10月1日

    7~9月期の内航燃料油、適合油は60円高の9万1390円

     7~9月期の内航船向け燃料油価格は、規制適合油がキロリットル当たり9万1390円となり、4~6月期と比べて60円アップした。A重油は5500円高の10万600円。栗林商船と藤井石続き

    2025年9月30日

    《連載》次代への戦訓、商船三井さんふらわあ・尾本直俊特別顧問⑤、フェリーでB to C事業の醍醐味知る

     私にとって会社員人生最後の配属先が当時の商船三井フェリーになった。フェリー事業には2019年から携わっている。会社員の最後を船の仕事で締めくくれるのは率直に嬉しかった。フェリー事続き

    2025年9月30日

    岡山・日生船主の第39回海運親睦会、「継続は力、知恵共有」と松井理事長

     岡山県の日生地区海運組合による第39回親睦会が岡山県内のホテルで26日夕刻に開催され、日生船主、造船、舶用機器、商社・ブローカー、金融・保険など海事関係者が約180人参加し、懇親続き

    2025年9月30日

    国交省内航統計、6月は3.2%減

     国土交通省総合政策局が26日に発表した6月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比3.2%減の2428万3000トンだった。トンキロベースでは6.5%減の121億88続き