「この統合の狙いは合理化ではなく、新たな輸送ルートの可能性を解き放つことです」。カナダ太平洋鉄道のキース・クリールCEOは、カンザスシティ鉄道との統合の狙いをこう説明する。「1つ目…続き
M&Aによって事業領域を拡張してきた英システム大手アヴィバ。「当社は『CADの会社』という単一プロダクトの販売会社との印象を持たれていますが、いまや顧客のライフサイクルをサポートで…続き
東京都港湾局がお台場で運営する「TOKYOミナトリエ」は、東京港の歴史と成り立ちを資料やジオラマなどで紹介。展示品の中に旭海運の船の模型がある。「1981年に竣工した船で詳しい記録…続き
ノルデンはこの10月、ドライバルク貨物の営業拠点としてノルデン・ジャパンを設立した。ヘッドとしてシンガポールから赴任したのはラスムス・タケチ・ハンセン氏。日本とのかかわりは深く、シ…続き
「当社の燃料消費予測ツール『Intertrac vision(インタートラックビジョン)』は、将来の燃費およびCO2削減量を、大胆にも予測しようというものです」と説明する、アクゾノ…続き
2050年時点の国内外事業からの二酸化炭素排出量ゼロに挑戦しているJERA。小野田聡社長は定例記者会見で、脱炭素に向けた新燃料の導入はサプライチェーン全体の連携が重要とし、「脱炭素…続き
今週、金沢と新潟で釜山港セミナーを開催した釜山港湾公社。かつて釜山港湾公社の初代日本代表を務めた陳奎昊副社長は流暢な日本語で、「日本代表時代に多くの荷主・物流事業者と話をさせていた…続き
「日本クルーズ客船のクルーズ事業撤退について、私自身、驚きをもってお話を伺いましたが、わが国のクルーズ業界の黎明期から業界を支え、クルーズ振興をリードし、貢献されてきたことに心から…続き
「この部屋だけはマスクを外せる環境になっているんです」。そう話すのは、ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンの中上英之代表取締役社長だ。その視線の先にあるのは、部屋の中に置かれた…続き
大型LNG船建造への参入を決めた揚子江船業グループ。任楽天CEOは「長年にわたる技術開発をはじめとした取り組みの成果です。高いコスト競争力で納期通りに建造できるという評判も頂いてお…続き
新洋海運サッカー部が大阪府社会人2部リーグAブロックで優勝、来期の1部昇格を決めた。記念祝賀会で稲葉徹志社長は「コロナ禍で練習もままならない中で、昇格でき喜ばしく思います」とあいさ…続き
「マースクがメタノール燃料の大型コンテナ船を発注しました。メタノールはグリーンメタノールやバイオメタノールでないとカーボンニュートラルになりませんが、マースクは自社で調達するところ…続き
「今後間違いなく、新潟港で洋上風力発電事業が動き出すと思っています」。そう語るのは新潟県の花角英世知事だ。11月下旬に開催された「新潟港セミナー」に登壇し、参加者に対して新潟港の利…続き
先日、都内で開催された千葉港セミナー。懇談会に出席した千葉県の熊谷俊人知事は「千葉県の貨物は是非千葉港から。ご支援をお願いします」と参加者に呼び掛けた。千葉港では現在、新たな港湾整…続き
全日本マリンサプライヤーズ協会が新型コロナウイルス感染の影響で中止していた懇親会を3年ぶりに開催した。あいさつで「行動制限が緩和されたことで、このような会が持てたことをうれしく思い…続き
「スカンジナビアの価値観は人や環境を大事にし、安全に注力するというもので、日本と合致していると思います」と話すのはノルウェーの船舶管理大手OSMマリタイム・グループのトミー・オロフ…続き
アジア域内で自動車船・在来船を運航するイースタン・カーライナーの2022年度上期の連結経常利益は前年同期比2.6倍の101億5500万円で、21年度に記録した過去最高益を上期で更新…続き
7~9月期業績のオンライン説明会で船隊整備について「通常の船隊のリプレースだけでなく、船隊を拡大するという全体的な目標を持っています。そのため適切な取引を見つけることが課題であり、…続き
「LNG船の新造船需要は旺盛で、当社は1~9月までにLNG船134隻分の受注がありました」とGTTのフィリップ・ベルテロティエールCEO。「地政学的な問題もあり、特に欧州でのLNG…続き
外国人人材紹介事業でNPO法人WELgeeと提携した商船三井。今年2月のサステナブル・ブランド国際会議が出会いの場になったという。フェリー・関連事業部の小池秋乃外国人人材事業チーム…続き