海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2023年10月19日

ウルトラバルク、都内に日本拠点開設、日本人用船担当者を募集

 ウルトラナブ・グループのドライバルク船社ウルトラバルク(本社=デンマーク)は9月28日、同社9つ目の拠点として東京にウルトラバルク・ジャパン(Ultrabulk Japan K.続き

2023年10月19日

ホーグオートライナーズ、EV輸送の火災対策強化

 自動車船運航大手ホーグオートライナーズはこのほど、電気自動車(EV)輸送中の火災対策を明らかにした。火災の早期検知と火災発生時の対応能力の向上の両方に重点を置き、船内の防火区画を続き

2023年10月18日

ワレニウス・ウィルヘルムセン、既存自動車船4隻に省エネ船首、燃費平均6%削減

 自動車船・RORO船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)は12日、燃費性能を高める新型の球状船首(バルバスバウ)の取り付け工事を自動車船4隻で実施することを明らかにした続き

2023年10月17日

《連載》マーケットを読む!⑯<ケープサイズ>、NSユナイテッド海運 小野雄士執行役員、来年以降スーパーサイクル入りも

 — 今年のケープサイズ市況低調の主因は。  「マーケットが前年比で悪化した最も大きな要因として考えられるのは、滞船の解消が進んだこと。昨年前半まではロックダウンの影続き

2023年10月17日

《連載》星港の日系タンカー船社ビジネス⑨、共栄タンカー・シンガポール、商圏限定せず新規事業開拓目指す、LPG船は増強分野

 共栄タンカーのシンガポール現地法人、共栄タンカー・シンガポールはLPG船事業を増強分野とし、海外向けも含めた新規ビジネスの拡大を目指す。同社は2019年の設立後、プロダクト船とド続き

2023年10月17日

ストルト、純利益7%増の1億9800万ドル、ケミカル船好調継続

 ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの2022年12月~23年8月期決算は、純利益が前年同期比7%増の1億9823万ドルとなった。売上高は前年同期比4%増の21億2502続き

2023年10月17日

ユーロナブ、VLCC1隻を追加発注

 ベルギー船社ユーロナブは12日、VLCC1隻の建造オプションを行使することを発表した。同オプションは同社が今年8月に発表した新造VLCC1隻の購入契約に含まれていたもの。確定分1続き

2023年10月16日

《連載》マーケットを読む!⑮<ハンディバルカー>、NSユナイテッド海運 征矢秀人執行役員、新造船発注残に警戒感

 — 今年のハンディマックス/ハンディサイズ市況に対する評価は。  「昨年末に想定していた水準を下回っており春先からは下落、低迷が続いた。ただ、ボルチック主要航路平均続き

2023年10月16日

《連載》星港の日系タンカー船社ビジネス⑧、出光タンカー・シンガポール支店、定期用船で船隊の構築目指す、安定輸送に向け

 出光興産子会社の出光タンカーが運営するシンガポール支店は、定期用船を通じて自社船隊の構築を目指す。同支店はグループ向けの石油製品全般の輸送を担っており、スポット用船を中心に運航し続き

2023年10月16日

ヒマラヤ・シッピング、LNG燃料ケープ2隻を2年貸船

 ノルウェー船主トール・オラフ・トロイム氏が率いるヒマラヤ・シッピングは9日、中国の新時代造船で来年前半竣工予定の21万重量トン型LNG二元燃料ケープサイズ・バルカー2隻について、続き

2023年10月16日

パシフィックベイスン、ハンディバルカー4隻売却、船隊刷新を継続

 香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンは12日に発表した2023年第3四半期(7~9月)事業報告の中で、期中に高齢のハンディサイズ3隻とハンディマックス1隻を売却した続き

2023年10月16日

日本郵船/九州電力、LNG燃料石炭船、大島造船で竣工、中型バルカーで世界初

 日本郵船は13日、九州電力向けLNG燃料石炭専用船“松陽”が大島造船所の香焼工場で今月2日に竣工し、運航を開始したと発表した。郵船調査グループの調べでは7万~9万9999重量トン続き

2023年10月16日

ダイアナ、07年製ケープ1800万ドルで売却

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ダイアナ・シッピングは9日、2007年上海外高橋造船建造の17万7828重量トン型ケープサイズ・バルカー“Boston”を1800万ド続き

2023年10月13日

MOLケミカルタンカーズ・佐々社長、「船隊とネットワークのシナジーに期待」、FCC社買収で

 商船三井グループのケミカル船社、MOLケミカルタンカーズは9月30日付で同業のフェアフィールド・ケミカル・キャリアーズ(FCC)と株式譲渡契約を締結した。今後は競争法上の手続きを続き

2023年10月13日

《連載》マーケットを読む!⑭<ハンディバルカー>、乾汽船 岩原知行執行役員、船腹不足継続で“達者な高齢船”が活きる

 — ハンディバルカー市況は、コロナ禍の高騰収束後、上値が重い展開が続いている。  「貨物需要減・船腹量不減の状態が現在のマーケットをもたらしていると考えている。貨物需要減は、世続き

2023年10月13日

バルカー船腹統計、新規発注、9月は48隻、解撤は17隻

 英シップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)の集計による今年9月末時点のバルカー新造発注残は888隻で、前月末比22隻増加した。9月の竣工隻数が26隻だったため、続き

2023年10月13日

SALヘビーリフト、半潜水式重量物船2隻長期用船、洋上風力向けなどに投入無料

 ドイツの重量物船運航船社SALヘビーリフトは6日、2万6000重量トン型半潜水式(セミサブマーシブル)重量物船“Zhong Ren 121”と&ldquo続き

2023年10月12日

《連載》マーケットを読む!⑬<VLCC、プロダクト船>、東神インターナショナル 森本記通社長、中国景気の底堅さなど市況にプラス

 — 足元のVLCC、プロダクト船市況をどう見ているか。  「今年のVLCCの中東/中国航路の平均は足元でワールドスケール(WS)60切れとなり、用船料換算収益(TCE)は日建て続き

2023年10月12日

フロントライン、ユーロナブからVLCC24隻取得、ユーロナブ株式をCMBへ

 タンカー大手のフロントラインとユーロナブの統合をめぐる争いが決着した。2社はこのほど、①フロントラインがユーロナブからVLCC24隻を23億5000万ドルで取得すること②ユーロナ続き

2023年10月11日

ハンディマックス・バルカー、日本向け最適船型の確保が課題

 ハンディマックス・バルカーの日本向け最適船型である5万重量トン級(スープラマックス型)の確保が課題になっている。ハンディマックスの新造船では近年6万重量トン以上(ウルトラマックス続き