海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2020年9月11日

パナマ運河、新しい水管理システムの入札開始

 パナマ運河庁は7日、今後もパナマ運河運営と地域消費に十分な水を供給するため、水の量や質、管理を改善する新しい水管理システムの設計や建設を請け負う企業の入札を開始すると発表した。年続き

2020年9月10日

国内船主、様子見が大半、バルカー売船、年内は低調

 国内船主(船舶オーナー)によるバルカーの中古売船が引き続き低調だ。コロナショックによる売船のボトルネックが徐々に解消され、一部船主が売船に動いているが、その数は限定的。「大半の船続き

2020年9月10日

《シリーズ》海事クラスターの危機と活路/船舶融資座談会②、海外オペ、信用力把握に全力

■リスク完全排除は困難  ― 過去数年間も案件が少ないと言われてきたが、それでもBBC(裸用船)商談が増加するなど、さまざまなやり方で融資案件を発掘してきた金融機関が多いと思続き

2020年9月10日

栗林商船、新造RORO船“神泉丸”が就航

 栗林商船の新造RORO船“神泉丸”が8月31日、北海道・仙台・東京・清水・名古屋・大阪航路に就航した。今月8日発表した。同船は内海造船で建造し、全長174.95m、幅29.40m続き

2020年9月10日

<DIGITAL×Shipping>海運専門家が創業のアルファ・オリ・テクノロジーズ、データ分析で運航改善、日本で営業強化

 シンガポールに本社を置く船舶オペレーション・テクノロジー企業のアルファ・オリ・テクノロジーズは本船データ分析を船舶オペレーションの改善などにつなげるサービス「SMARTShip」続き

2020年9月10日

JERA・電源開発・エクイノール、秋田沖洋上風力事業化へ連携

 JERA、電源開発、エクイノールの3社は秋田県沖の洋上風力発電事業開発に向けてコンソーシアムを結成した。9日発表した。秋田県能代市・三種町・男鹿市沖と秋田県由利本荘市沖で予定され続き

2020年9月10日

OSM、ノルウェー船社に船舶管理サービス、新会社設立で今年10月から

 ノルウェーの船舶管理大手OSMマリタイム・グループはこのほど、GC Rieber Shipping(ノルウェー)と技術、乗組員、サポート機能を含む包括的な船舶管理サービスの提供契続き

2020年9月10日

IMO・リム事務局長、政府全体でのアプローチを要望、船員交代問題で

 国際海事機関(IMO)のキータック・リム事務局長は4日、各国政府に対して早急に船員交代問題への対応を求める声明を発表した。リム事務局長は複数の省庁にまたがって政府全体のアプローチ続き

2020年9月10日

東京港、新客船ターミナルでルイ・ヴィトンのショー開催

 10日に開業予定の東京港・東京国際クルーズターミナルでこのほど、ルイ・ヴィトンのファッションショーが開催された。現在は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、クルーズ客船の寄続き

2020年9月9日

《シリーズ》海事クラスターの危機と活路/伊予銀・愛媛銀・広島銀/船舶融資座談会①、案件激減も知恵で融資開拓

 日本の船舶融資はここ数年、複雑化、高度化してきた。短期用船やBBC(裸用船)、超高額船の増加など従来とは異なる対応を求められてきたからだ。こうした中で起きたのがコロナショック。コ続き

2020年9月9日

モーリシャス首相「日本に責任ない」、茂木外相と会談、両国間の連携加速へ

 茂木敏充外相は7日、モーリシャスのジャグナット首相と電話会談を行った。モーリシャス沖で発生した貨物船“Wakashio”座礁・油濁事故に関して、ジャグナット首相は、「日本の責任と続き

2020年9月9日

8月の船種別貨物輸送量マイル、バルカー・ガス船で増加傾向継続

 英船価鑑定大手ベッセルズ・バリューがAIS(船舶自動認識装置)データを元にまとめた8月の船種別の貨物輸送量マイルは、バルカー、LNG船、LPG船が前年同月比増加、タンカーとコンテ続き

2020年9月9日

日本郵船、「NYKレポート2020」を発行

 日本郵船は7日、「NYKレポート2020」の日本語版を発行したと発表した。同社グループが持続的な成長を実現するためにESG(環境・社会・ガバナンス)を経営の中心に据え、社会課題解続き

2020年9月9日

鉄道・運輸機構、共有船金利を改定

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は1日付で共有船の船舶使用料に関する金利を一部改定した。改定後の金利は表のとおり。固定型は「12年超13以内」と「14年超15年以内」の続き

2020年9月8日

能代港、洋上風力基地港湾へ岸壁整備着工、佐竹知事に指定書手交

 秋田県の能代港・大森地区で5日、大型洋上風力発電設備を建設する際の拠点となる岸壁整備工事に着工した。同日、能代市内で着工式を開催した。2023年度までに水深10m(暫定)岸壁の整続き

2020年9月7日

《シリーズ》海事クラスターの危機と活路/船主・銀行対談④、環境対応船、資金力が焦点に

■環境対応で格差  ― 今後、自律運航船や環境対応船などが増えてくる局面になると、それに対応できる船主とそうではない船主で競争力や成長性に差が出てくるのか。  瀬野「LNG続き

2020年9月7日

川崎汽船・川崎重工ら11社、神戸・関西圏の水素協議会設立、水素の社会実装へ活動

 川崎汽船や川崎重工業らは4日、水素の利活用の推進に取り組む事業者とともに、「神戸・関西圏水素利活用協議会」を設立したと発表した。神戸・関西圏における水素利活用の社会実装と水素サプ続き

2020年9月7日

商船三井フェリー、23日からデイリー化を再開、東京/苅田航路で

 商船三井フェリーは23日から、東京/苅田間のRORO航路でデイリー運航を再開する。他航路の運航船のメンテナンスに伴い1隻を転配したため、昨夏からデイリー運航を一時休止していたが、続き

2020年9月7日

国際海運GHGゼロエミプロジェクト会合、今年度の活動方針など確認

 国土交通省はこのほど、7月7日に開催した20年度第1回目の国際海運GHGゼロエミッションプロジェクト会合の議事を発表した。会合では海事局からGHG排出削減・ゼロ排出に向けた国際動続き

2020年9月4日

《連載》アフターコロナの海事産業④、船舶保有が難しい時代に突入、国内船主の経営、資金力で明暗

 アフターコロナの国内船主(船舶オーナー)は、投資能力が資金力に大きく左右される弱肉強食の世界に突入しそうだ。市況リスクを負う短期用船はもちろんのこと、安全性が高い長期用船でも従来続き