海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2020年5月8日

世界最大のLNG燃料供給船竣工、滬東中華が商船三井に引き渡し

 世界最大となるLNG燃料供給船が完成した。建造した中国の滬東中華造船が1万8600立方㍍型LNG燃料供給船を商船三井に引き渡したと4月30日に発表した。同船は商船三井が仏トタル・続き

2020年5月8日

赤羽国交相、事業者支援を迅速化へ、緊急事態宣言延長で関係各局に指示

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の実施期間が5月31日まで延長された。約1カ月間延長されたことを受けて国土交通省は4日、第12回新型コロナウイルス感染症対策本部を開催続き

2020年5月1日

《シリーズ》海事産業、在宅勤務中/邦船社営業部門、努力で通常業務維持、顧客コミュニケーションの“質”課題

 邦船オペレーターでは、トライアルも含めると一部では2月下旬から在宅勤務を開始し、日本政府が緊急事態宣言を発令した4月7日以降は主要全社が原則完全対策勤務に移行した。つまり最も長い続き

2020年5月1日

海運業界、船員交代に「洋上空港」活用構想、水際対策と交代の両立に向け知恵絞る

 船員交代問題の解決に向けた具体策について海運会社、海運業界の中で検討が進められている。その一つが、洋上空港を活用する構想。船員供給国を結ぶフライト発着地とし、洋上空港と本船を専用続き

2020年5月1日

MPA、星港入港船舶の約96%が規制を遵守、SOx規制開始で

 シンガポール海事港湾局(MPA)は27日、1月から3月にかけてシンガポール港に寄港した船舶とシンガポール籍船の、SOx(硫黄酸化物)規制への適応状況を公表した。期間中にMPAに提続き

2020年5月1日

<コロナに打ち克つ>「収束後の『新常態』へ行動準備」、双日マリンアンドエンジニアリング大曽根弘之社長

 ― 新型コロナウイルス問題への影響として懸念していることは。  「国際貿易の拡大はボーダーレス化しており、新型コロナウイルスの感染も国境で遮られることは難しい。世界に拡大する感染続き

2020年5月1日

商船三井、今期経常予想100億~400億円赤字、19年度は550億円の黒字

 商船三井が4月30日に発表した2020年度通期経常損益予想は、新型コロナウイルスの収束時期が不透明なことから400億円の赤字から100億円の赤字という異例のレンジでの開示となった続き

2020年5月1日

商船三井、コロナ対応で経営計画見直し、守りと反転攻勢念頭に

 商船三井は4月30日に新型コロナウイルス問題への対応状況を発表し、この中で2020年度の経営計画(ローリングプラン)を「新型コロナウイルスの影響範囲と規模を冷静に見極めたうえで、続き

2020年5月1日

川崎近海汽船、前期経常益7%減の19億円、中計公表は新型コロナで延期

 川崎近海汽船の2020年3月期の営業利益は前の期比4.6%減の19億1300万円、経常利益は6.8%減の19億700万円だった。内航部門とオフショア支援船(OSV)部門は増益とな続き

2020年5月1日

川崎汽船、副社長に浅野専務、新任取締役に園部氏・新井氏・志賀氏

 川崎汽船は4月30日に開催した取締役会で6月23日付けの執行役員の異動を決定するとともに、取締役・監査役の異動を内定し、同日発表した。浅野敦男代表取締役専務執行役員が副社長に昇格続き

2020年5月1日

住友商事、ブラジル沖FPSO事業に参画

 住友商事は4月30日、ブラジル沖マーリム鉱区向けのFPSO(浮体式石油・ガス生産貯蔵積出設備)保有・用船事業に参画すると発表した。マレーシアの海洋サービス事業者インソン・ホールデ続き

2020年5月1日

ITF/JNG、船員の医療問題で声明、移動制限が影響

 国際船員労使の国際運輸労連(ITF)と国際船員労務協会らが加盟する使用者側の団体交渉団(JNG)は27日、船員の健康に関する権利について共同声明を発出した。新型コロナウイルス感染続き

2020年5月1日

川崎近海、八戸/室蘭航路をGW一部運休

 川崎近海汽船は4月28日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令や都道府県間の移動自粛要請を踏まえ、ゴールデンウイーク中の八戸/室蘭フェリー航路を一部運休すると発表し続き

2020年5月1日

マーシャル海事局、暫定代替検査を明示

 マーシャルアイランド海事局はこのほど、新型コロナウイルスの影響で審査員・検査員が立ち会えない場合の暫定代替検査について具体化した船舶安全通知書を発行した。対象となるのは、2020続き

2020年4月30日

《シリーズ》海事産業、在宅勤務中/商社船舶、いち早く在宅体制、営業不可は「商人には致命的」

 新型コロナウイルスの感染防止に向けて、日本の産業界の中でも先陣を切って在宅勤務に踏み切った代表格が総合商社だろう。商社船舶部も例外なく在宅勤務中だ。「もう1カ月以上、会社には行っ続き

2020年4月30日

《シリーズ》海事産業、在宅勤務中/船舶管理、完全在宅導入も、SI業務は移動制限で停滞

 船舶管理会社も在宅勤務を導入している。船舶管理は船用品の手配、修繕のための入渠手配や現場の立ち合い、訪船活動、船員交代など、船の品質を維持し、安全・効率運航を継続するための基盤と続き

2020年4月30日

フェリーでマニラから各島へ移送開始、フィリピン都市封鎖による船員移動問題が緩和

 フィリピンのマニラ首都圏で立ち往生しているフィリピン人船員の帰宅に向けて同国政府が動き出した。同国内の都市封鎖でマニラに留まることを余儀なくされている船員をルソン島のマニラからビ続き

2020年4月30日

MPAなど20の港湾当局が共同宣言、コロナ問題で情報共有目指す

 シンガポール海事港湾局(MPA)は24日、アジア、ヨーロッパ、中東、北米など20の港湾当局が新型コロナウイルスの感染が拡大する中でも海上貿易を維持し、港湾を閉鎖しないため、共同宣続き

2020年4月30日

米掘削会社ダイヤモンド・オフショア、チャプター11申請、石油・ガス低迷で

 米国の掘削会社ダイヤモンド・オフショア・ドリリングは27日、同社と子会社の一部が米国連邦破産法第11章に基づく任意の更生手続きを申請したと発表した。石油・ガス業界の低迷が経営を圧続き

2020年4月30日

ASA、新事務局長に元船協常務理事の園田氏

 アジア船主協会(ASA、常設事務局:シンガポール)は28日、5月1日付で新事務局長に日本船主協会元常務理事の園田裕一氏が就任すると発表した。園田氏は2010年1月から14年6月ま続き