海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2020年4月21日

フィリピン“検疫船”2隻導入、帰国の船員ら海外労働者対象

 フィリピン運輸省(DOTr)はこのほどフェリー会社2GOシッピングと連携し、“検疫船”2隻を用意したことを明らかにした。新型コロナウイルス対策で、帰国した船員を含む海外労働者らは続き

2020年4月20日

商船三井、洋上風力作業支援の専用船に参入、台湾でオーステッドに最長20年貸船

 商船三井は洋上風力発電に関する特殊船の分野で新たな事業に参入する。洋上風力発電所のメンテナンス作業支援に特化した「サービス・オペレーション・ベッセル(SOV)」と呼ばれる専用船を続き

2020年4月20日

《連載》脱炭素技術、本命は⑨、CO2船上回収、構想が始動、実現なら排出マイナスも可能、コストや制度課題

 船舶からの温室効果ガス(GHG)の排出をいかに減らすかというテーマに対しては、水素やアンモニアなどの脱炭素燃料を使うアプローチだけでなく、従来型燃料などを使いつつ排出されたCO2続き

2020年4月20日

ICS/IATA、船員交代のための空港指定を要請、新型コロナウイルスの影響で

 国際海運会議所(ICS)と国際航空運送協会(IATA)は15日、各国政府に向けて、船員交代や船員の本国への帰還を容易に実施するための空港を指定するよう要請した。新型コロナウイルス続き

2020年4月20日

MHIヴェスタス、アジア太平洋事業を強化

 洋上風力発電設備事業のMHIヴェスタスはアジア太平洋地域での事業拡大に対応するため、同社の最高戦略責任者を務めた山田正人氏をアジア太平洋地域リージョナルマネジャーに任命した。16続き

2020年4月20日

シンガポール海事港湾局、船員の証書を延長

 シンガポール海事港湾局(MPA)は10日、4月1日から10月1日までに有効期限が終了する、STCW条約4条に関連する証書などの有効期限を延長できる可能性があると発表した。船員がM続き

2020年4月17日

<コロナショック>船舶の売買機能が停止、新造発注から中古船、解撤まで

 コロナショックで船舶の売買機能がすべての段階で停止した。海運市況の暴落などでフェアバリュー(適正価格)が見出せず、市場が凍り付くことは以前からあったが、今回は「ヒト」の移動制限と続き

2020年4月17日

《連載》脱炭素技術、本命は⑧、バッテリー、短距離船の大本命、外航船には出力不足、補助動力に活用も

 リチウムイオン2次電池などのバッテリーに蓄えられた電力を動力に使用する電気推進システムは、自動車を中心に陸上分野で急速に普及している。船舶分野でも、小型船舶の主推進装置や、大型船続き

2020年4月17日

<コロナに打ち克つ>資金確保、雇用責任を果たす、瀬野汽船・瀬野洋一郎社長

 ― 新型コロナウイルス問題による海事産業または瀬野汽船への影響として特に懸念していることは何か。  「全世界に広がっている感染拡大の終息時期の予測が非常に困難だ。新型コロナウイ続き

2020年4月17日

オーシャントランス、新型コロナでフェリー旅客運送休止、物流は従来どおり継続

 オーシャントランスは今月9日から来月6日まで、東京/徳島/北九州フェリー航路の旅客引き受けを休止する。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、寄港地である東京都と福岡県に緊急事態宣言続き

2020年4月17日

USCG、バラスト装置搭載期限延長を検討、コロナウイルス感染拡大で

 米国沿岸警備隊(USCG)は9日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、バラスト水処理装置の搭載期限の延長を検討していると発表した。主にコロナウイルスの影響で定期検査入りが困難続き

2020年4月17日

富士通、船舶衝突リスク予測技術の実証、国内初実施

 富士通は15日、東京湾海上交通センターで、船舶同士のニアミスを予測する人工知能(AI)を活用した船舶衝突リスク予測技術の実証実験を行ったと発表した。国内の海上交通管制では初の実施続き

2020年4月17日

国交省、第37回海事分科会で部会の進捗報告

 国土交通省はこのほど、交通政策審議会第37回海事分科会の書面での議事要旨を公表した。2018年度日本船舶・船員確保計画の実施状況と、船員部会や基本政策部会など各部会の現況について続き

2020年4月17日

NKKK、運輸安全マネジメント制度の第三者評価機関に

 日本海事検定協会(NKKK、齋藤威志代表理事会長)は3月26日、国土交通省が運輸事業者に対して評価を実施する「運輸安全マネジメント制度」の第三者評価機関として認定された。第三者検続き

2020年4月17日

エクイノール、浮体式洋上風力計画が承認

 ノルウェーのエネルギー企業エクイノールはこのほど、北海の浮体式洋上風力発電プロジェクト「ハイウィンド・タンペン」の開発・運用計画が同国石油産業省から承認を得たと発表した。  こ続き

2020年4月16日

《連載》脱炭素技術、本命は⑦、バイオ燃料、実運航で実証始まる、従来エンジンでの使用に期待、課題は供給

 バイオ燃料は、植物などの生物体(バイオマス)を原料とする燃料。原料となる生物体の成長過程で光合成により二酸化炭素(CO2)を吸収しているため、燃焼時に排出するCO2はゼロとカウン続き

2020年4月16日

<コロナショック>船員交代問題解決へ声高まる、外資系海運・管理会社が連合、政府に行動要請

 船員の円滑な交代に向けて各国政府に行動を求める動きが海運界で広がっている。外資系の船舶管理会社や海運会社がこのほど企業連合を結成し、船員交代を再開できるよう政府に行動を要請した。続き

2020年4月16日

クラークソン海運市場概況、代替燃料船が受注残の21%

 英国の調査会社クラークソン・リサーチは半年ごとに発行する海運市場概観(日本語版)の2020年春号の中で、既存船の22%が「エコ」タイプで、受注残の21%が代替燃料船、14%がスク続き

2020年4月16日

PSAマリンとタ・トン・マリン、台湾洋上風力向けに作業船投入

 シンガポールのPSAマリンは15日、台湾のタ・トン・マリン・グループとともに、台湾の洋上風力発電プロジェクトの運用・保守サポートに用いられる新たな船舶を投入すると発表した。サービ続き

2020年4月16日

リスカ、リモート年次安全検査を実施

 リベリア船籍の主管庁業務を手掛けるリスカは6日、旗国として初めて遠隔による年次安全検査(Annual Safety Inspection)を実施したと発表した。新型コロナウイルス続き