海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2020年7月22日

NK、豪雨災害に義援金500万円

 日本海事協会(NK)は21日、令和2年7月豪雨の被災者救援や被災地の復興に役立ててもらうため、500万円の義援金を拠出することを決めたと発表した。義援金の拠出先は日本赤十字社。

2020年7月21日

邦船の伝統部門、日本荷主の長契需要に危機感、細る安定収益

 バルカーやタンカーといった邦船社の主力部門が、日本荷主を取り巻く事業環境の悪化に懸念を強めている。市況の変動幅が大きくなる中、邦船は安定収益志向を強めてきた。その柱であり続けたの続き

2020年7月21日

国内船主、長期用船が一段と減少か、日本荷主の苦境が影響

 別項の通り、日本荷主の生産減といった苦境は邦船社だけでなく、国内船主(船舶オーナー)にも大きな影響を与える。経営を安定させる長期の用船契約が一段と減り、用船短期化への対応がさらに続き

2020年7月21日

《緊急調査第2弾:コロナショック(21)》船舶保険、一部で対応事例も、FD&D保険など船主から相談・照会増加

 P&I保険(船主責任保険)や船体保険など船舶に関する保険事業に関して、新型コロナウイルス感染拡大による大きな影響はこれまでのところ出ていないようだ。ただ、一部で保険対応などの事例続き

2020年7月21日

郵船グループ・JMU・NK・NTTデータ、船舶サイバー攻撃想定し侵入テスト、国内初

 船社、造船所、船級協会などによる船舶のサイバーセキュリティ対策の検証に関する取り組みが進められている。日本郵船と同社グループのMTI、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)、日本海続き

2020年7月21日

栗林商船、北日本海運を子会社化、青函フェリーの一体運営でシナジー期待

 栗林商船は17日の取締役会で、青森/函館間でフェリーを運航する北日本海運の株式100%を取得し、子会社化することを決議した。同日発表した。栗林商船は現在、グループ会社の共栄運輸が続き

2020年7月21日

日本財団、島根県で「渚の交番」の運営を開始

 日本財団は17日、浜田ライフセービングクラブ、島根県浜田市と協働で建設した「渚の交番」が、18日から運営を開始すると発表した。  新型コロナウイルスの影響 により、今夏は各地でラ続き

2020年7月21日

B&G財団、新規海洋クラブを2次募集

 ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)は8月31日まで、新規海洋クラブの2次募集を行っている。海洋クラブとして登録した団体には、上限50~200万円の範囲で活動器材続き

2020年7月21日

リスカ、ダラス・スミス氏がダイレクターに

 リベリア船籍の主管庁業務を手掛けるリスカはこのほど、米国沿岸警備隊(USCG)の液化ガス国立専門センターの責任者だったダラス・スミス氏をLNG・オフショア部門のダイレクターとして続き

2020年7月20日

中古船売買成約数、今年上半期29%減、コロナが影響、4月底に改善傾向

 英船価鑑定大手ベッセルズ・バリューのデータによると、今年上半期(1~6月)の貨物船中古売買成約数は458隻で、前年同期から29%減少した。新型コロナウイルス感染拡大下で入札前の検続き

2020年7月20日

ベッセルズ・バリュー、7万隻超の評価額と関連情報提供、日本の約70社が利用

 英国の船価鑑定大手ベッセルズ・バリュー(VV)は2011年のサービス開始から業容拡大している。日本では現在、金融機関、船主、商社など約70社が同社のサービスを利用。約7万3000続き

2020年7月20日

【資料】船種・船型別船腹量(ベッセルズ・バリュー)

2020年7月20日

日本郵船、リモート活用で20年来の取組継続、安全キャンペーンを7~8月展開

 日本郵船は毎年夏季に実施している安全キャンペーン「Remember Naka-no-Se」を、今年度はリモートでの通信手段を活用しながら展開する。同キャンペーンは1997年のVL続き

2020年7月20日

日本の洋上風力競争力強化へ官民協議会始動、導入目標提示など「事業予見性」肝に

 経済産業省、国土交通省は洋上風力の産業競争力強化に向けた官民協議を設置し、17日に初会合を開催した。日本の洋上風力発電は現在が草創期。海域の長期占用制度の構築や有望区域の公表など続き

2020年7月20日

<お知らせ>海事プレス社、英ベッセルズ・バリューとデータ活用で提携

 海事プレス社はこのほど英国の船価鑑定大手ベッセルズ・バリュー(VesselsValue)と業務提携し、同社から船舶・海運マーケットに関する情報提供を受けることになりました。ベッセ続き

2020年7月20日

テクノオーシャン、延期を決定

 国内唯一の海洋科学技術の国際コンベンション「テクノオーシャン2020」の延期が決まった。同コンベンション実行委員会(委員長=飯島一博大阪大学教授)が先ごろ明らかにした。新型コロナ続き

2020年7月20日

海の日プロジェクト2020、オンラインでイベント

 総合海洋政策本部、国土交通省、日本財団は海事関係団体の協力のもと、オンラインイベント「海の日プロジェクト2020」を開催する。17日から特設サイト(https://c2sea.j続き

2020年7月20日

BSM、液体貨物トレーニング施設を設置

 独シュルテ・グループの船舶管理大手ベルンハルト・シュルテ・シップマネージメント(BSM)はこのほど、キプロスの船員トレーニングセンターに新しい液体貨物シミュレーターを設置したと発続き

2020年7月20日

川汽、内部通報制度認証に登録、海運・物流で初

 川崎汽船は17日、同社の内部通報制度が消費者庁所管の「内部通報制度認証(自己適合宣言登録制度)」に登録されたと発表した。海運・物流業界では初の登録となった。同社の内部通報制度は、続き

2020年7月17日

《緊急調査第2弾:コロナショック⑲》船籍登録業、豪州船員乗船規定関連の相談増加、検査方針を変更した船籍も

 新型コロナウイルス禍で船籍登録業務では引き続き船主から船員交代についての問い合わせが多く寄せられている。特に現在は豪州海洋安全局(AMSA)が船員の乗船期間を最長14カ月としたこ続き