海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2020年6月5日

郵船保有のコンテナ船、水先連合会から表彰

 日本郵船は4日、同社が保有するコンテナ船“NYK Diana”が日本水先人会連合会の「ベストクオリティーシップ2019」を受賞したと発表した。同船の船舶管理はグループ会社のNYK続き

2020年6月4日

《連載》リモート化の波⑩、再認識される高速通信の価値、デジタル化・遠隔化のインフラ

 船舶に関わるさまざまなリモート技術や遠隔サービスで、最も重要なインフラが、衛星通信だ。近年、海上ブロードバンド通信の整備が急速に進み、費用の低額化の一方で通信環境も改善されてきた続き

2020年6月4日

バンカー価格、適合油2カ月半ぶり300ドル台、高硫黄油との値差70ドル

 船舶燃料油(バンカー)価格が原油価格の回復を受けて上昇基調で推移している。国際的な指標となるシンガポール積みの硫黄酸化物(SOx)規制適合油(VLSFO)価格の3日付は前日比7ド続き

2020年6月4日

NK、客船感染対策で安全規格を策定へ、JOPAと協力し7月までに確立

 日本海事協会(NK)は3日、クルーズ船におけるウイルスなど感染症対策の安全管理などを定める「バイオセーフティマネジメントシステム」を確立する検討を開始した。日本外航客船協会(JO続き

2020年6月4日

DNVGL、新型コロナ感染予防で認証開始、ゲンティンの客船で

 ノルウェー・ドイツ船級協会(DNVGL)はこのほど、新型コロナウイルスの感染予防に関する新たな認証「CIP-M」を開始したと発表した。すでにゲンティンクルーズラインの客船“Exp続き

2020年6月4日

IMO、旗国調査や証書更新について指針、新型コロナウイルスの影響で

 IMO(国際海事機関)は2日、加盟国や関連機関に向けて、新型コロナウイルス流行下での旗国の調査と証書の更新に関するガイダンスを公表した。新型コロナウイルスの大流行により、法定調査続き

2020年6月4日

オーシャントランス、7月から旅客運送再開

 東京/徳島/北九州間でフェリーを運航するオーシャントランスは7月1日から、旅客運送を再開する。政府の緊急事態宣言は解除されたが、フェリー船内のパブリックスペースによるソーシャルデ続き

2020年6月4日

鉄道・運輸機構、共有船金利を改定

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は1日付で共有船の船舶使用料に関する金利を一部改定した。改定後の金利は表のとおり。固定型は、「10年超11年以内」「11年超12年以内」続き

2020年6月3日

国内船主、新造発注停止、用船者動けず、手元資金確保も

 国内船主(船舶オーナー)の新造発注が停止している。用船者は市況暴落と業績悪化で新たな用船には動けない。船主も先行き不透明な中、環境規制コストなども考えると「手元資金を厚めにしてお続き

2020年6月3日

国土交通省、水先人育成などで三次とりまとめ

 国土交通省はこのほど、水先人の人材確保・育成などに関する検討会の第三次とりまとめを公表した。鷲尾水先区の廃止や、派遣支援制度の適正化、 新規免許・複数免許取得者の増加対策などにつ続き

2020年6月3日

3月の内航オペ輸送実績、貨物船9%減、油送船5%減

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター60社の3月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(40社)が前年同月比9%減の1856万4000トンで、前月続き

2020年6月3日

サブシー7、純損失3760万ドルで赤字拡大

 英国の海洋エンジニアリング大手サブシー7の2020年1~3月期決算は、純損失が前年同期の1880万ドルから3760万ドルとなり赤字が拡大した。売上高は前年同期比13%減の7億50続き

2020年6月3日

BWオフショアの1~3月期、FPSO減損で赤字

 BWグループでFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)大手のBWオフショアの2020年1~3月期決算は、純損益が前四半期(19年10~12月期)の3060万ドルの黒字から続き

2020年6月3日

MPA、コロナ対応で港湾当局間会議

 シンガポール海事港湾局は5月29日、新型コロナウイルスに関するPAR(ポート・オーソリティーズ・ラウンドテーブル)の第2回ビデオ会議を開催した。MPAが発起人となった、新型コロナ続き

2020年6月3日

国交省内航統計、2月は3%減

 国土交通省総合政策局がこのほど発表した2月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比4.6%減の2813万4000トンだった。トンキロベースでは0.4%減の142億46続き

2020年6月2日

船主経営悪化、金融機関、融資姿勢硬化か、リスケ発生予想も

 船舶融資を扱う金融機関の融資姿勢が厳しくなることが懸念されている。海外オペレーターによる用船料の減額要請、ドライバルク市況の大暴落などで国内船主(船舶オーナー)の経営環境が悪化し続き

2020年6月2日

《連載》リモート化の波⑧、主要船籍、年次安全検査などをリモート化、登録手続きはすでに多くが電子化

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、主要船籍ではリモート検査を導入する動きが出てきている。登録業務に関しては、もともと大部分がリモート化・電子化されていたが、原本が必要な手続き続き

2020年6月2日

日本海洋科学、金沢港に操船シミュレータ導入、アミューズメント型4台目

 日本郵船グループの日本海洋科学は6月1日、石川県・金沢港に新規オープンした金沢港クルーズターミナル内に同社製の大型操船シミュレータを導入した。一般客向けのアミューズメント型操船シ続き

2020年6月2日

東海汽船、レストランシップ事業から撤退、新型コロナで損失拡大

 東海汽船は5月29日、100%出資子会社の東京ヴァンテアンクルーズが運営するレストランシップ事業から撤退することを決めた。事業撤退日は6月30日。今後、時期は未定としつつも、東京続き

2020年6月2日

フィリピン、都市封鎖措置が緩和、都市間移動可能に、スムーズな人流に時間要するか

 フィリピンは新型コロナウイルス感染拡大を受けた国内の都市封鎖を今月1日から緩和した。マニラ首都圏全域は従来の措置から一段階レベルが引き下げられて「一般的なコミュニティ隔離措置(G続き