海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2021年8月18日

《連載》次代への戦訓/商船三井オーシャンエキスパート特別顧問 根本正昭氏②、最初の陸上勤務は海務と企画、混乗化対応

 入社して5年半の海上勤務、二等航海士を2隻経験してから初めての陸上勤務の辞令が出た。当時の海務部は航海関係の海務一課、機関関係の二課、無線関係の三課をはじめ、海技課、船員課、労務続き

2021年8月18日

海事業務へのドローン活用が活発化、小型ROVでの船体検査も、安全性・作業効率向上へ

 作業の効率化や安全性向上などを目的に、海事業務へのドローンの導入が進んでいる。船体検査への適用もその1つで、仏船級ビューローベリタス(BV)と海事ドローンサービスを手掛けるMaD続き

2021年8月18日

佐渡汽船、上半期は経常損失16億円、27億円の債務超過

 佐渡汽船が16日公表した今年1~6月連結決算は、営業損失が15億3900万円(前年同期は17億1300万円)、経常損失が16億1500万円(同17億4600万円)だった。売上高は続き

2021年8月18日

商船三井、FSRUの再ガス冷熱発電実証成功、CO2半減効果

 商船三井は17日、韓国の大宇造船海洋と共同開発しているFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)向けの再ガス冷熱発電システムの実証試験に成功したと発表した。小型試験設備を用いた実続き

2021年8月18日

海運株高、邦船大手は昨年末比2~3倍、専業・内航にも波及

 東京証券取引所に上場する海運企業の株価が大きく値上がりしている。コンテナ船市況の記録的な高騰で今期巨額の利益を見込む邦船大手(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の株価は昨年末比で2~続き

2021年8月18日

ケッペル、ロシア初のLNG燃料供給船を竣工

 ケッペル・オフショア&マリン(ケッペルO&M)はこのほど、ロシア初のLNG燃料供給船“Dmitry Mendeleev”を引き渡したと発表した。同船はケッペルO&Mが設計した58続き

2021年8月18日

海保庁、7月の海難発生状況を公表

 海上保安庁は12日、海の事故ゼロキャンペーン期間中(7月16日~31日)の海難事故発生状況を公表した。船舶事故は113隻(前年76隻)、人身事故は70人(前年47人)で、船舶事故続き

2021年8月18日

船協、商船高専合同ガイダンス開催

 日本船主協会は1日、海技者というキャリアパスを若い世代に広く意識してもらうべく、オンライン形式で国立高等専門学校(商船学科)5校合同進学ガイダンスを開催した。ガイダンスは、富山高続き

2021年8月18日

パナマ運河庁、ETA取扱い手数料を撤廃

 パナマ運河庁(ACP)は13日、ETA(予定到着時刻)取扱手数料を撤廃すると発表した。16日からETA取扱い手数料の支払いが不要になり、16日より以前に手数料を支払っている場合に続き

2021年8月17日

《連載》次代への戦訓/商船三井オーシャンエキスパート特別顧問 根本正昭氏①、安全運航の基盤構築に力尽くす

 商船三井の船長で、2008年から17年にかけて同社の海務部門の執行役員を務めた商船三井オーシャンエキスパート特別顧問の根本正昭氏。この40年の間に急ピッチで進んだ自社船隊の混乗化続き

2021年8月17日

船舶管理大手10社、予防接種済みの船員は15.3%、船員交代状況好転せず

 国際的な非営利団体のグローバル・マリタイム・フォーラムはこのほど、船舶管理大手10社のデータに基づいて船員交代危機の動向を示す「ネプチューン宣言船員交代指標」の8月の結果を発表し続き

2021年8月17日

今年上半期の船種別中古船価、中型コンテナ船が上昇率最大

 英船価鑑定大手ベッセルズ・バリューのデータによる船種・船型別の今年上半期の中古船価格上昇率はコンテナ船部門が最も大きく、中でもパナマックス型コンテナ船(4250TEU型)が船齢1続き

2021年8月17日

FPSO、既存船の半数が船齢30年以上、ABS試算、延命工事など必要に

 FPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)の既存船は老朽化した船が増えている。米国船級協会(ABS)が12日、FPSOの既存船は半数以上が船齢30年超で、4分の1が船齢40続き

2021年8月17日

八戸沖チップ船事故、大型浚渫兼油回収船が作業開始

 八戸沖で11日に発生した木材チップ専用船“Crimson Polaris”の座礁・油濁事故で、国土交通省北陸地方整備局に所属する大型浚渫兼油回収船“白山(はくさん)”(写真)が1続き

2021年8月17日

6月の内航オペ輸送実績、貨物船22%増、油送船10%増

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター60社の6月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(39社)が前年同月比22%増の1776万2000トンで、前続き

2021年8月17日

船協、東京海洋大オープンキャンパスに協力

 日本船主協会は11日、オンデマンド型で開催された東京海洋大学海洋工学部のオープンキャンパスに協力した。動画講演を提供したほか、当日は参加者からの質問に対応した。  オープンキャン続き

2021年8月16日

洞雲・美須賀・郵船、八戸事故で共同会見、船主が関係者に陳謝、油防除作業など説明

 青森県八戸沖での木材チップ専用船“Crimson Polaris”の座礁・油濁発生を受けて、船主の洞雲汽船、船舶管理会社の美須賀海運、用船者の日本郵船は1続き

2021年8月16日

八戸沖チップ船座礁事故、流出油の防除活動続く

 日本郵船が洞雲汽船の関連会社から用船している木材チップ専用船“Crimson Polaris(クリムゾン・ポラリス)”が11日に八戸沖で座礁した事故で、現地では分断した船体から流続き

2021年8月16日

チップ船事故、記者会見の一問一答

 青森県八戸沖での木材チップ専用船“Crimson Polaris”の座礁・油濁発生を受けて13日開催された記者会見の一問一答は次の通り。洞雲汽船の大河内亮続き

2021年8月16日

今年上半期の解撤量、40%増の275隻、タンカーが半数、コンテナ船・バルカー減少

 英船価鑑定大手ベッセルズ・バリューが集計した今年上半期(1~6月)の貨物船解撤量は275隻で、前年同期比40%増、19年同期比でも33%増となった。このうちタンカーは前年同期比4続き