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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2024年9月24日

大型船発注が全船種で高水準、ケープやVLCCなどの船台埋まる

 新造船市場では、大型船の発注が全船種で高水準となっている。年初来に100隻以上が発注されているメガコンテナ船、LNG船に加えて、ケープサイズ・バルカー、VLCCも発注が50隻を超続き

2024年9月24日

中小型造工、ネパール人材の受け入れで協議、同国労働担当大臣が訪問

 日本中小型造船工業会は20日、ネパールの労働担当大臣が日本の造船所でのネパール人労働者の就労促進のため来日し、同会とネパールからの雇用受け入れで意見交換を行ったと発表した。今後も続き

2024年9月20日

名村造船所/函館どつく、最新型の40型バルカー開発、幅広い港湾制限に対応

 名村造船所とグループ会社の函館どつくは、最新型の4万重量トン型バルカーシリーズ「HIGH BULK 40SE(スーパーエコ)」を共同開発した。先代モデルの伝統を受け継ぎつつ、市場続き

2024年9月20日

KOMEAの姜理事長「市場拡大に期待」、日本でのアフターサービス強化へ

 韓国の舶用工業の業界団体である韓国造船海洋機資材工業協同組合(KOMEA)の姜鎬一理事長が日本拠点の開所式に合わせて来日し、本紙のインタビューに応じた。姜理事長は、日本市場におい続き

2024年9月20日

三菱重工とJMU、新型イージス艦2隻の建造で契約、各1隻を建造

 防衛省は18日、イージスシステム搭載艦2隻の建造計画で、三菱重工業とジャパンマリンユナイテッド(JMU)とそれぞれ建造契約を交わしたと発表した。三菱重工が建造する1番艦は2027続き

2024年9月20日

VLCC参入の中国民営が受注拡大、恒力造船4隻・韓通船舶1隻成約

 VLCCの建造に昨年以降に参入した中国民営造船所によるVLCCの受注が相次いでいる。海外紙によると、大連市長興島の旧STX大連の跡地で新造船の建造を開始した恒力造船(大連)がVL続き

2024年9月19日

《シリーズ》人材のヒント、三和ドック、婚活パーティー2度にわたり開催、若手社員流出を食い止め

 三和ドックは昨年6月と今年4月に若手従業員に交流・出会いの場を提供する「新しい出会い応援パーティー」を開催した。若手社員の長期定着率に問題意識を持った中堅社員からの提案で実現した続き

2024年9月19日

《連載》船台不足⑤、「修繕ドック不足」への波及懸念、延命対応や改造で工事増、新造船転向は限定的か

 世界的な新造船の船台不足が、「修繕ドック不足」にも発展する懸念が一部で浮上している。過去の造船ブームでは、修繕ドックが新造船事業に続々と転向したため、同じ動きが予想されるからだ。続き

2024年9月19日

スヴァネホイ、ニルスンCEOインタビュー、新燃料・新貨物対応ポンプを拡充

 船舶用ポンプを手掛けるデンマークのスヴァネホイ(Svanehoj)は、将来燃料や新規貨物への対応を急いでいる。日本向けではこのほど、「アンモニアレディ」仕様の新造LPG運搬船向け続き

2024年9月19日

日立造船子会社2社のデータ改ざん、新造主機の証書交付は再開へ、国交省に中間報告

 日立造船とその子会社の日立造船マリンエンジン、アイメックスは17日、両子会社が製造する舶用エンジンの燃料消費率のデータ改ざんに関する中間報告を国土交通省に提出した。日立造船と国土続き

2024年9月19日

NACKS/DACKS、ギリシャ船主からカムサ8隻受注、アンゲラコス向け

 ギリシャ現地紙によると、川崎重工業の中国合弁造船所、南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)と大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)は、ギリシャ船主アンゲラコス・ヘラスから8万20続き

2024年9月19日

シャープと古野電気、衛星通信アンテナ開発で協業、航海時の通信環境向上へ

 シャープはこのほど、古野電気と、低軌道(LEO)/中軌道(MEO)衛星通信アンテナの開発で協業を開始すると発表した。両社の協業で、モバイルデータ通信が困難な海上での高速大容量通信続き

2024年9月19日

アルファ・ラバル、バラスト装置交換受注

 アルファ・ラバルはこのほど、欧州の大手船主からバラスト水処理装置18基の交換工事を受注したと発表した。同社は過去2年間で、30社から250基もの交換工事を受注しており、工事量は増続き

2024年9月19日

1級舶用機関整備士に46人合格

 日本舶用機関整備協会は17日に開催した舶用機関整備士資格検定委員会で、今年6、8月に全国で実施した2024年度の「1級舶用機関整備士」資格検定の合格者46人を決めた。なお、台風1続き

2024年9月19日

NK、液化水素運搬船のガイドラインを更新

 日本海事協会(NK)は13日、「液化水素運搬船ガイドライン」の第3版を発行したと発表した。液化水素運搬船の安全性検討に必要な内容を網羅しており、関連技術の開発に貢献する。  I続き

2024年9月19日

常石造船、カムサ型バルカー進水式に小学生200人

 常石造船は10日、常石工場第一船台で8万2400重量トン型カムサマックス・バルカーの命名進水式を行った。船主や関係者などの来賓のほかに、200人以上の小学生が社会見学の一環として続き

2024年9月18日

欧州の風力推進装置メーカーら、SMMで発表相次ぐ、燃節効果や型式承認の取得を発表

 ドイツ・ハンブルクで3〜6日に開催された国際海事展「SMM2024」では、風力推進補助装置を手掛けるメーカーらの発表が相次いだ。仏のオーシャンウィングス社(旧アイロ社)が、自社装続き

2024年9月18日

韓国造船大手の新規受注、1〜8月2割増の206隻・272億ドル、8月は6隻

 韓国造船大手3社の造船・海洋(オフショア)部門の今年1〜8月の新規受注実績は計206隻・272億ドルで、前年同期比16%増(受注金額ベース、以下同)となった。大型案件やロット案件続き

2024年9月18日

中国CSSC、上場会社が造船所を一体管理へ、持株会社統合で

 中国国営造船グループの中国船舶集団(CSSC)が上場持株会社2社の合併を決めた。これによりCSSC傘下のほとんどの造船所が上場会社「中国船舶工業(中船工業)」の下で一体管理される続き

2024年9月18日

HD現代、ガステック中に16件の技術認証

 韓国のHD現代は12日、17〜20日に米国ヒューストンで開催されるガステック2024にグループで参加すると発表した。期間中に、ガス運搬船や新燃料船などに関して計16件の技術認証と続き