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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2021年3月10日

<Green×Shipping>欧州企業ら、大規模メタノール試験を開始、燃料システム開発へ

 アルファ・ラバルは8日、同社の研究開発拠点であるテスト&トレーニングセンター(デンマーク・オルボルグ市)で、船舶燃料としての大規模なメタノール試験を開始すると発表した。MANエナ続き

2021年3月10日

現代重工、LNG船技術を中型造船に移転か、大宇との合併審査でEUが要請

 韓国紙によると、現代重工業グループがSTX造船や韓進重工などの中型造船所にLNG船技術を移転する案を準備している。現代重工と大宇造船海洋との合併審査を進めている欧州競争当局が、合続き

2021年3月10日

中国民営・京魯船業、星港船社からMR型追加受注

 海外紙によると、中国民営造船所の蓬莱中柏京魯船業は、シンガポールのラッフルズ・シッピングから5万重量トン型のMR型プロダクト船1隻を追加受注したようだ。納期は2022年で、船価は続き

2021年3月10日

揚帆集団、20型原油タンカー受注

 中国民営造船所の揚帆集団は5日、同国船社の恒暉海運から2万重量トン型の原油タンカー1隻を受注した。中国船舶工業行業協会(CANSI)が発表した。納期や船価は明らかにしていない。 続き

2021年3月10日

高延性厚鋼板の開発で4者が岩谷直治記念賞

 日本海事協会(NK)は9日、日本製鉄と今治造船、海上・港湾・航空技術研究所(うみそら研)、NKの4者が、高延性厚鋼板の開発・実用化プロジェクトで、第47回岩谷直治記念賞を共同受賞続き

2021年3月9日

《シリーズ》舶用エンジン生産・シェア分析<上>、低速主機はMANが8割超のシェア維持、ガス焚き機関の浸透でWinGDの巻き返しなるか

 現在、舶用低速2ストロークエンジンのライセンサーはMANエナジーソリューションズ(MAN)、ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)、ジャパンエンジンコーポレーシ続き

2021年3月9日

三井E&S造船の中国合弁YAMIC、カムサ複数隻受注

 情報筋によると、三井E&S造船の中国合弁造船所、江蘇揚子三井造船有限公司(YAMIC)はこのほど、複数の船主向けに8万2000重量トン型のカムサマックス・バルカー複数隻を受注した続き

2021年3月9日

揚子江船業、年初来の新造船受注60隻に到達、メガコンテナ船など計30億ドル

 中国民営の揚子江船業グループは5日、今年に入ってからの新造船の受注が計60隻・30億4000万ドルになったと証券取引所に告示した。先月上旬時点で、今年に入ってから新造船計29隻を続き

2021年3月9日

三井E&S造船ら、健康経営優良法人に認定

 三井E&Sホールディングスは8日、三井E&S造船や三井E&Sマシナリーなどグループ5社が経済産業省と日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2021」に認定されたと発表した。同社続き

2021年3月9日

IHI、旧愛知工場敷地でオオノ開発と売却交渉

 IHIは8日、旧愛知工場の跡地のうち11万9000坪の敷地と建物について、産業廃棄物処理のオオノ開発と譲渡交渉を進めていると発表した。21年上期の引き渡しを予定している。  愛知続き

2021年3月9日

オーケーエム、緊急事態宣言への対応を東京支店で再延長

 オーケーエムは8日、政府による緊急事態宣言の発令を受けて実施している交代制勤務の期間を、東京支店のみ3月21日まで再延長すると発表した。その他の営業拠点では、通常業務体制に切り替続き

2021年3月9日

IHI原動機/ニコ精密機器、健康経営優良法人認定

 IHI原動機は5日、同社と100%子会社のニコ精密機器が、「健康経営優良法人2021(大規模法人部門、中小企業部門)」に認定され、さらにIHI原動機は上位500法人へ与えられる「続き

2021年3月8日

国内造船、LNG燃料化の船価差に懸念、中国との差2割程度か

 国内造船所では、中国や韓国造船所とのLNG燃料化の船価差を懸念する声が上がっている。LNG焚きへの対応に伴う中国造船所との船価差は「2割程度ある」(造船所関係者)との意見が多い。続き

2021年3月8日

現代重工、水素船で国際標準の主導権目指す、来年にIMOに国際規格案提出へ

 韓国紙によると、現代重工業グループの造船持株会社、韓国造船海洋は4日、韓国船級(KR)と水素船の安全設計規則の開発に向けた業務協約を結んだ。水素燃料船と水素運搬船の実用化を見越し続き

2021年3月8日

造船技能工、初の1万人割れ、国内主要造船16社、建造量縮小で

 日本造船工業会の人員統計によると、今年1月1日時点で会員16社・34工場の生産現場の技能職(社内工)が9570人で、初めて1万人を下回ったことが明らかになった。過去数年は、ベテラ続き

2021年3月8日

古野電気、海洋OS開発・普及の共創パートナーに

 古野電気は5日、船舶の電動化(EV化)やデジタル化により海運の課題解決を進めるe5ラボが3日付けで設立した新会社「Marindows(マリンドウズ)」が取り組む海洋OS(オペレー続き

2021年3月8日

EIZO、視認性向上システムに新機能

 EIZOは4日、販売中の港湾監視業務などに有効な視認性向上システム「DuraVision EVS1VX」に、新機能を有償オプションとして追加したと発表した。見やすく補正した映像の続き

2021年3月8日

日舶工、「舶用実践英語」講座をオンライン実施

 日本舶用工業会(日舶工)は昨年10月から今月にかけて、社会人教育講座「舶用実践英語」を実施した。会員企業9社から9人が参加し、文法基礎や聞き取りのコツなどを学んだ。今回は新型コロ続き

2021年3月5日

次期新造船商談、EEDIフェーズ3船が主戦場か、船主に環境規制先取りの意向

 新造船商談の再開の兆しが出始める中、造船所に対して船主からは温室効果ガス(GHG)排出規制のエネルギー効率設計指標(EEDI)フェーズ3に対応した船の引き合いが増えているようだ。続き

2021年3月5日

新造船市場、コンテナ船発注が既に70隻規模、水面下の商談もあり期待継続

 新造船市場では、コンテナ船の発注が好調だ。フィーダー級コンテナ船からメガコンテナ船の新造発注は今年に入ってから2カ月あまりで、既に発注隻数が70隻規模に達するなど、新造整備が加速続き