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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2021年2月15日

名村造船所、純損失171億円、4~12月期、佐世保の新造船休止で減損

 名村造船所が12日発表した2020年4~12月期連結純損益は171億円の赤字で、前年同期の138億円の赤字から悪化した。別項のとおり、佐世保重工業の新造船事業休止に伴い、固定資産続き

2021年2月15日

ササクラ、4~12月期の舶用機器事業は売上減

 ササクラの2020年4~12月期連結決算は、売上高が前期比8%減の78億円、営業利益が90%減の5900万円、経常損益が2億400万円の赤字(前年同期は3億9000万円の黒字)と続き

2021年2月15日

日立造船、通期営業・経常利益予想を上方修正

 日立造船は2021年3月期連結業績予想の営業利益を、前期比3%減の135億円(前回発表は110億円)、経常利益を21%減の75億円(同65億円)に上方修正した。環境・プラント部門続き

2021年2月15日

東京計器、通期営業・経常予想を上方修正

 東京計器は2021年3月期の連結業績予想を、営業利益が前期比57%減の8億1000万円(前回発表は8億円)、経常利益が51%減の9億8000万円(同9億4000万円)に上方修正し続き

2021年2月12日

《連載》世界の修繕ドック能力③、中東、LNG船工事需要堅調、大型ドック中心

 世界有数の産油国が集まる中東は、大型のヤードが軒を連ねるペルシャ湾を擁する世界でも有数の修繕基地だ。世界最大級となる100万重量トンなど主力造船所が軒並み大型のドックを備える。主続き

2021年2月12日

常石造船・奥村新社長、常石工場から変革、海外工場へ発信、「プロダクト戦略など進化、新たな強み創出」

 常石造船の新社長に就任した奥村幸生氏はこのほど本紙インタビューに答え、「常石工場で変革を実施し、海外工場へ展開することで、海外工場という従来の強さに新たな変化を加える」との抱負を続き

2021年2月12日

現代重工、コンテナ船2隻受注、23年納期、船価1.07億ドルで

 韓国の現代重工業グループは10日、欧州船主からコンテナ船2隻を受注した。現代重工グループの造船持株会社、韓国造船海洋が同日に受注を証券取引所に告示した。2隻の契約総額は2391億続き

2021年2月12日

三井E&S・船舶、4~12月期経常損失4億円、赤字幅縮小

 三井E&Sホールディングスが10日発表した2020年4~12月期の船舶部門の連結経常損益は4億円の赤字だった。前年同期の19億円の赤字から赤字幅が縮小した。通期経常損益は従来予想続き

2021年2月12日

三井E&S造船、新社長に船津氏、新潟造船社長など歴任

 三井E&S造船の新社長に、4月1日付で船津勇執行役員が就任する。古賀哲郎社長は退任する。  船津氏は三井造船で玉野と千葉の両工場の工作部門を担当し、16年からは、当時工程が混乱し続き

2021年2月12日

新造船市場、年始は各国造船で成約増加、新規商談は停滞感も

 今年に入ってからの新造船市場は、各国の造船所とも昨年の年始と比べて大幅に受注が増加している。昨年来から新造交渉を進めていた案件や内示を得ていた案件が確定したことで、成約数が増加し続き

2021年2月12日

三井E&Sマシナリー社長に田中取締役

 三井E&Sマシナリーの社長に4月1日付で田中一郎取締役執行役員が就任する。高橋岳之社長は6月に親会社三井E&Sホールディングスの取締役に就任する。

2021年2月10日

揚子江船業、年初から新造船29隻受注、新たに4600TEU型船10隻成約

 中国民営の揚子江船業グループは8日、今年に入ってからの新造船の受注が29隻・13億ドルになったと証券取引所に告示した。新たに中国内航船社の中谷物流向けの4600TEU型コンテナ船続き

2021年2月10日

日本の新造船受注、1月は6割増の121万トンと好発進、コンテナ船の成約増

 日本船舶輸出組合が9日発表した今年1月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は31隻・121万総トンで、トン数ベースで前年同月比62%増となった。コンテナ船のロット成約などがあり、続き

2021年2月10日

日本の新造船受注残、1475万総トンに増加

 日本船舶輸出組合がまとめた今年1月末時点の手持ち工事量は305隻・1475万総トン(652万CGT)で、2020年末時点と比べて20万総トン増加した。2020年の竣工量を基準にす続き

2021年2月10日

JMU、経常損失33億円、4~12月期、コロナの生産影響や円高で

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が9日発表した2020年4~12月期業績は、経常損益が33億円の赤字だった。前年同期の180億円の赤字からは改善したが、船価低迷、新型コロナウ続き

2021年2月10日

大韓造船、LRⅡ型など新造船3隻受注、手持ち工事2年分確保

 韓国現地紙によると、大韓造船は、欧州船主から11万5000重量トン型のアフラマックス・タンカー2隻とLRⅡ型プロダクト船1隻を受注したことを明らかにした。2022年下半期以降に順続き

2021年2月10日

パキスタンが大型造船所計画、グワダルにVLCC級の新造・修繕工場

 海外紙によると、パキスタンが西部バルチスタン州の港湾都市グワダルに大型造船所を建設する。最大VLCC級の新造船・修繕まで手掛ける大型設備となる見通しで、今後2~3年内に完成を目指続き

2021年2月10日

布谷計器製作所、新工場が稼働開始、新ロゴマーク作成、機器デザインも刷新

 舶用専門の布谷舶用工業(大阪市、布谷直也社長)のグループ会社、布谷計器製作所(兵庫県尼崎市、布谷直也社長)は2月1日、新工場を稼働させた。新工場建設とともに、新しくロゴマークも作続き

2021年2月9日

現代尾浦、新造船3隻受注、総額1.36億ドル、LPG船でも高シェア

 韓国の現代尾浦造船は8日、大洋州地域の船主から4万立方㍍型LPG船2隻とプロダクト船1隻を受注したと発表した。3隻の契約総額は1520億ウォン(1億3600万ドル)で、来年後半か続き

2021年2月9日

<DIGITAL×Shipping>「自律運航への技術、日本から実現」、グローク社ロッカCEOに聞く

 三菱商事が出資するフィンランドの自律運航技術開発会社グローク・テクノロジーズ(Groke Technologies)は、日本を最初の重要市場と位置付けて開発製品を順次投入していく続き