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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2022年2月14日

国内主機9社、エンジン生産量が600万馬力割れ、受注残は733万馬力に回復

 本紙調べによると、国内ディーゼル主機メーカー9社の2021年の生産実績は、前の年と比べて生産馬力ベースで12%減の589台・565万馬力(20年は693台・641万馬力)と大幅に続き

2022年2月14日

NSY、アテネに新事務所、ギリシャ市場で受注拡大図る

 今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の営業設計合弁会社、日本シップヤード(NSY)がギリシャのアテネに事務所を開設し、今月14日から営業を開始する。重要顧客が多数存在す続き

2022年2月14日

前島フェリー、藤原造船所にフェリー発注、前島/牛窓航路に投入

 前島フェリー(瀬戸内市緑の村公社)はこのほど、岡山県瀬戸内市の牛窓/前島航路を運航する新造フェリー1隻の発注先を藤原造船所(愛媛県今治市大三島町)に決定したと発表した。新造船は鉄続き

2022年2月14日

総合重工労組、2年ぶり賃金改善要求、3500円、春闘がスタート

 基幹労連傘下の春季労使交渉(春闘)がスタートし、大手総合重工の労働組合が10日、賃金改善3500円を軸とする要求を提出した。昨年は経営環境の悪化などを背景に賃金改善要求を見送った続き

2022年2月14日

韓国造船大手、受注残が1年で130隻以上増加、昨年末時点で計620隻

 韓国造船大手3社は、昨年の大量受注で新造船の受注残が積み上がっている。各社のIR資料によると、2021年12月末時点の3社の受注残は計620隻で、2020年12月末時点と比べて1続き

2022年2月14日

三井E&S、船舶部門の通期経常損益トントンへ、4~12月期は経常黒字化

 三井E&Sホールディングスは10日、2022年3月期の船舶部門の経常損益がトントン(前期は2億円の赤字)になる見通しだと発表した。前回発表予想は20億円の赤字だったが、上方修正し続き

2022年2月14日

三井E&SHD社長に高橋取締役、初の営業系、港湾クレーン出身

 三井E&Sホールディングスは10日、4月1日付で新社長に高橋岳之取締役が就任すると発表した。高橋氏は港湾クレーンの営業経験が長く、物流・運搬機事業出身の初の社長となる。また営業出続き

2022年2月14日

中国民営・黄海造船、1800TEU型船1隻受注、中国企業向け

 中国民営の黄海造船は、同国企業でオフィス用品や健康器具などを手掛けるロックテック(Loctek)グループから1800TEU型コンテナ船1隻を受注した。ロックテックがこのほど証券取続き

2022年2月14日

三浦工業、4~12月期の舶用機器は低調

 三浦工業が9日に発表した2021年4~12月期連結決算は、売上収益が前年同期比6%増の999億円、営業利益が11%増の142億円だった。国内ではメンテナンス事業が堅調に推移する一続き

2022年2月14日

ABB、洋上風車設置船に推進システム

 ABBは7日、韓国の大宇造船海洋がエネティ(旧スコルピオ・バルカーズ)向けに建造する洋上風力タービン設置船(ウィンドタービン・インスタレーション・ベッセル=WTIV)2隻に、自動続き

2022年2月14日

ササクラ、通期経常益予想を上方修正

 ササクラは2022年3月期の通期経常利益予想を、前期比62%減の3億5000万円(前回発表は1億5000万円)に上方修正した。最近の為替相場の推移に鑑み、為替予約などを積み増した続き

2022年2月10日

国内舶用機関メーカー、4~12月期は4社とも利益改善、主機受注など回復

 国内舶用機関メーカー4社(赤阪鐵工所、ダイハツディーゼル、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション)の2021年4~12月期決算は、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポ続き

2022年2月10日

新倉工業、舶用弁の製品群を拡張、独自製品と規格品をワンストップで提供

 舶用バルブメーカーの新倉工業(静岡県御殿場市)が、事業拡大に向けた取り組みを進めている。この一環として、このほど岡山倉庫に保管しているJIS規格(日本工業規格)の舶用弁のラインア続き

2022年2月10日

新造船価、各船種で上昇気運継続、LNG船は2.2億ドル突破でブーム期近くに

 新造船価は、多くの船種で上昇気運が継続している。具体化した成約ではLNG船が2億2000万ドルを突破。成約ベースでは造船ブーム期終盤の高値が2億3000万ドルだったことから、その続き

2022年2月10日

現代重工、LNG船2隻受注、船価2.2億ドル、現代三湖で建造

 韓国の現代重工業グループは9日、アフリカ地域の船主からLNG船2隻を受注した。現代重工業グループの造船持株会社、韓国造船海洋が同日発表した。契約総額は5347億ウォン(4億458続き

2022年2月10日

三井E&S、最終赤字210億円に下方修正

 三井E&Sホールディングスは9日、2022年3月期連結業績予想を下方修正し、経常損失が230億円(前回発表予想は経常損失170億円)、最終損失が210億円(同最終損失150億円)続き

2022年2月10日

韓国造船海洋やシェルら、舶用燃料電池の開発で連携

 韓国の斗山グループで燃料電池を手掛ける斗山フュエルセルは7日、現代重工業グループの造船持株会社・韓国造船海洋、シェルと、船舶用燃料電池実証協力の意向書(LOI)を締結したと発表し続き

2022年2月9日

韓国造船海洋、前期は税前赤字1500億円超に拡大、鋼材高で造船3社が赤字に

 現代重工業グループの造船持株会社、韓国造船海洋は7日、2021年12月期の連結税引前損失が1兆6322億ウォン(約1570億円)だったと明らかにした。前の期の5690億ウォン(約続き

2022年2月9日

ケミカル船ヤード、存在感増す中国造船所に危機感、LNG燃料船の実績も増加

 ケミカル船の新造船市場で中国造船所の存在感が増している。日本の造船所が従来得意としてきたステンレス仕様のケミカル船の受注実績が増えているうえ、特に存在感を示す要因となっているのが続き

2022年2月9日

JMU、4~12月期は経常利益9億円、コスト減と円安で黒字確保

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は8日、2021年4~12月期の経常利益が9億円だったと発表した。資機材費の高騰が響いたが、生産性改善などのコストダウンと為替の円安効果などで続き