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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2022年2月9日

揚州金陵、LNG燃料の18型ケミカル船受注、北欧船社向け

 中国の招商局集団(チャイナ・マーチャンツ)の傘下の揚州金陵船舶は、スウェーデン船社フレタンク(Furetank)からLNG二元燃料推進の1万8000重量トン型ケミカル/プロダクト続き

2022年2月9日

ノースパワー、円筒帆技術がRINAから基本承認

 船舶向け風力推進システムを展開するノースパワー(フィンランド)はこのほど、ローター式円筒帆「ローターセール」技術が、イタリア船級協会(RINA)から基本承認(AiP)を取得したと続き

2022年2月9日

日立造船、三野社長がCEOに

 日立造船は7日開催の取締役会において、三野禎男社長兼COOがCEOとなる代表取締役の異動を決定した。現CEOの谷所敬会長は会長職を継続する。 <代表取締役の職務の変更> (4続き

2022年2月8日

韓国造船所、今年の新造船受注が既に50隻超、コンテナ船など成約相次ぐ

 韓国造船所は、今年に入ってからも新造船の受注が相次いでいる。本紙集計によると、今年に入ってから表面化した韓国造船所の新造成約は54隻となり、1カ月あまりで50隻を超えた。メガコン続き

2022年2月8日

内海造船、4~12月期は新造船8隻受注、経常益3億円に黒字転換

 内海造船が7日発表した2021年4~12月期の連結経常損益は3億300万円の黒字(前年同期は2億3900万円の赤字)だった。鋼材の大幅な値上げや機材価格の上昇などコストアップによ続き

2022年2月8日

基幹労連、今春闘、賃金改善3500円軸に要求、2年分要求へ

 鉄鋼や造船の労働組合からなる基幹労連は、今年春の春季労使交渉(春闘)で2年分の賃金改善の統一要求額を「22年度3500円」「21年度3500円以上を基本」とする方向だ。企業の業績続き

2022年2月8日

現代尾浦、LNG燃料RORO船など9隻受注、総額6億ドル弱

 韓国の現代尾浦造船は3日、新造船9隻を受注したと証券取引所に告示した。内訳はコンテナ船6隻、LNG燃料RORO船2隻、LNGバンカリング船1隻で、契約総額は約5億9000万ドル規続き

2022年2月8日

三菱造船は4~12月に受注5隻、受注残13隻に

 三菱造船の2021年4~12月期のの新造船受注は5隻だった。これにより12月末時点での受注残はフェリーなど計13隻となった。  受注船5隻の詳細は明らかにしていないが、これまで続き

2022年2月8日

日立造船、通期業績予想を上方修正

 日立造船は2022年3月期の連結業績予想を、売上高が前期比3%増の4200億円(前回発表は4000億円)、営業利益が3%減の150億円(同140億円)、経常利益が15%減の100続き

2022年2月8日

阪神内燃機、21年4~12月期は増収増益

 阪神内燃機工業の2021年4~12月期単体決算は、売上高が前年同期比8%増の75億円、営業利益が48%増の4億6300万円、経常利益が44%増の4億8600万円と増収増益だった。続き

2022年2月7日

《連載》造船所の手持ち工事動向調査<下>、日本造船所、LNG燃料船の実績差は主力船種も一因

 新造船市場は昨年後半以降、様子見の傾向が続いているが、発注が期待されているのがLNG燃料船だ。各国の造船所のLNG燃料船の手持ち工事と竣工実績をみると、メガコンテナ船、ケープサイ続き

2022年2月7日

日本造船のグループ別建造量ランキング、減少傾向続く、事業撤退も影響

 本紙が取りまとめた日本造船業の2021年のグループ別の新造船竣工量(総トン基準)は、操業ダウンなどに伴う建造量の縮小傾向が続き、主力14グループ(32社)のうち11グループで竣工続き

2022年2月7日

大宇造船、コンテナ船とLNG船計8隻受注、契約総額15億ドル超

 韓国の大宇造船海洋は3日、欧州船主からコンテナ船6隻と大洋州地域の船主からLNG船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2025年末までに順次引き渡す予定で、契約総額は15億ドル続き

2022年2月7日

次世代船開発センター、アンモニア協議会と連携強化へ、講演で設計など紹介

 造船10社らによる次世代環境船舶開発センター(GSC)は1月25日に、国内外の主要海事関連企業ら34社が参加する「舶用アンモニア燃料に関する協議会」で講演会を行った。主要船級協会続き

2022年2月7日

ロールスロイス、燃料電池・次世代燃料開発を加速

 ロールスロイスは、燃料電池や次世代燃料エンジンに関する開発を進めている。数年以内の市場投入を目指し燃料電池システムの開発を急ぐほか、メタノール焚き高速エンジンの開発にも取り組む。続き

2022年2月7日

MAN、現代重工機関部門と過給機ライセンス契約

 MANエナジーソリューションズ(MAN)は2日、2ストロークエンジンのライセンシーである韓国の現代重工業エンジン機械部門と、MANの新たなTCTターボチャージャー(過給機)シリー続き

2022年2月7日

HSDエンジン、事業拡大へ修繕業者らと連携

 外紙報道によると、韓国のHSDエンジンが、船舶修繕事業を手掛ける企業らとの連携で舶用機器関連事業の拡大を図っている。同社はこのほど、韓国・麗水市にある修繕ヤード、麗水海洋(Yeo続き

2022年2月4日

《シリーズ》新技術開発ものがたり、サンフレム、状態監視・性能分析システム開発、データ活用で適切な機器保守を実現

 革新技術を対象とした日本海事協会(NK)の認証制度「イノベーション・エンドースメント(Innovation Endorsement)」で昨年、舶用メーカーの製品・サービスとして第続き

2022年2月4日

大阪税関、木曽造船に税関監視艇1隻発注

 官公庁船の新造整備として、大阪税関は、木曽造船(広島県尾道市)に税関監視艇1隻を発注した。官報によると、昨年10月上旬に一般競争入札が行われ、木曽造船が昨年12月下旬に落札した。続き

2022年2月3日

《連載》造船所の手持ち工事動向調査<中>、コンテナ船が工事確保の相乗効果に

 昨年の新造船の発注ブームで大型船を建造する各国の大手造船所は、線表確定を急速に進めた。象徴的な船種の1つがコンテナ船で、大型ヤードの受注残には数多くのコンテナ船が並んでいる。コン続き