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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2022年1月18日

古野電気、21年3~11月期の舶用事業は増収増益

 古野電気の2021年3~11月期連結決算は、売上高が前年同期比4%増の626億円、営業利益が15%減の28億円、経常利益が8%減の33億円だった。舶用事業では、引き続き北米でプレ続き

2022年1月17日

現代重工と大宇造船の合併頓挫、中国との競争策や資金調達見直し、業界像も再考

 韓国の現代重工業と大宇造船海洋の合併計画をめぐり、欧州委員会は13日、買収を禁止すると発表した。企業結合審査の結果、合併会社がLNG船建造の世界市場で支配的地位を築き、競争を制限続き

2022年1月17日

《連載》新燃料へのエンジン開発⑧、MANエナジーソリューションズ、アンモニア機関を24年市場投入へ

 MANエナジーソリューションズ(MAN)は、アンモニアを燃料とする2ストロークエンジンの研究開発で先行する。2023年にも試運転の段階に進み、24年に市場投入する計画だ。25年に続き

2022年1月17日

LNG船の新造発注、昨年は80隻超で過去最高更新、25年納期成約も相次ぐ

 新造船市場では、LNG船の年間発注隻数が過去最高規模となっている。昨年表面化した16万~18万立方㍍級LNG船(FSRUやFSUは含まない)の新造発注は、本紙集計で82隻プラス・続き

2022年1月17日

三井E&SHD、MESシッピングを解散、船舶保有業から撤退

 三井E&Sホールディングスはこのほど、船舶保有子会社のMESシッピングを解散した。およそ50年にわたり自社建造船を保有する船主機能を担ってきたが、グループの事業見直しの中で船舶保続き

2022年1月17日

名村造船所、LNG燃料ケープサイズ初受注、ガス燃料船の受注拡大

 名村造船所は14日、日本郵船からLNG燃料のケープサイズ・バルカー1隻を受注内定したと発表した。得意とするケープサイズでLNG燃料船の建造は初。代替燃料船としては、LNG燃料の石続き

2022年1月17日

エコマリンパワー、業界の議論促進へ革新フォーラム、脱炭素化など業界テーマ協議

 エコマリンパワー(EMP)は11日、船主や船舶管理者、技術提供者間での意見交換を促進するため、昨年2月に結成した海洋技術討論グループの名称を「Aquarius イノベーション・フ続き

2022年1月17日

韓国新興企業ら、ドローン活用の海上配送でMOU

 自動運転の研究に取り組む韓国のスタートアップ、フォーティトゥドット(42dot)は7日、同社米国子会社でドローンメーカーのフォーティトゥエア(42air)と、ドローン開発を手掛け続き

2022年1月17日

ヨートン、イーグルバルクと船体維持管理で連携

 ノルウェーの塗料メーカーであるヨートンと米NASDAQ上場のバルカー船社イーグルバルク・シッピングがこのほど、船体の状態監視やロボットによる清掃などで生物付着を抑え、船舶性能を向続き

2022年1月14日

佐世保重工、「新生SSKで日本一の修繕ヤード目指す」、LNG船・客船にも注力

 佐世保重工業(SSK)は、最後の新造船手持ち工事となる8万2000重量トン型バルカーを引き渡し、国内屈指の修繕ヤードへと転換を図る。名村建介社長は「『新生SSK』として艦艇修繕船続き

2022年1月14日

大宇造船、シェブロンから海洋プラント受注、5.5億ドルで

 韓国の大宇造船海洋は12日、石油メジャーのシェブロンから海洋のガス田制御設備(Field Control Station:FCS)1基を受注したと発表した。契約金額は6561億ウ続き

2022年1月14日

CSSC、昨年の受注2.3兆円、新造船受注・建造で2割の世界シェア

 中国国営造船グループの中国船舶集団(CSSC)は12日、2021年の造船実績を発表した。昨年の船舶受注高は1301億5000万元(2兆3500億円)で、2008年以降で最高を記録続き

2022年1月14日

中国塗料、世界初の完全電動タンカーに塗料採用、燃費削減効果の防汚塗料

 中国塗料は12日、同社の内航船用高性能防汚塗料「シープレミア 3000 PLUS」が、旭タンカーが建造する世界初の完全電動タンカー“あさひ”に採用されたと発表した。同塗料は高い防続き

2022年1月14日

中北製作所、21年6~11月期は減収減益

 中北製作所が11日発表した2021年6~11月期単体決算は、売上高が前年同期比11%減の83億円、営業利益が72%減の1億6500万円、経常利益が58%減の2億8800万円、純利続き

2022年1月13日

佐世保重工、最後の新造船完工、70年の新造事業に区切り、修繕強化へ

 佐世保重工業が12日、最後の新造船手持ち工事となる8万2000重量トン型バルカー“Tolmi”の命名式を開催した。工場として累計510隻目の建造船に当たる本船を13日に引き渡し、続き

2022年1月13日

寺崎電気産業、累計販売1000台突破、舶用コンピューターで

 寺崎電気産業はこのほど、舶用向けに開発したマリンコンピューターシリーズが、世界で累計販売台数1000台を達成したと発表した。同製品は多くの大型外航船に採用されており、国内造船所で続き

2022年1月13日

ロールス・ロイス、ベルゲン・エンジン売却を完了

 英ロールス・ロイスは4日、傘下の中速エンジンメーカー、ベルゲン・エンジンを、英エンジニアリング企業のラングレー・ホールディングスに企業価値6300万ユーロ(約83億円)で売却完了続き

2022年1月13日

ゲンティン、独ロイドベルフト造船も破産申請

 客船大手ゲンティン香港傘下のドイツ造船所MVヴェルフテンが10日に破産手続きを申請したのに続き、海外紙によると同グループのロイドベルフト造船も地元裁判所に破産を申請した。  ロ続き

2022年1月13日

KRISOら、船舶搭載型事故対応システム開発

 韓国海洋プラント研究所(KRISO)はこのほど、船舶搭載型火災および損傷事故対応意思決定支援システム(船舶搭載型事故対応システム)を開発し、2021年下半期に政府認証制度の海洋水続き

2022年1月12日

北日本造船、LNG焚き22型ケミカル船開発、NKから基本承認

 北日本造船は7日、LNG二元燃料焚きの2万2000重量トン型ケミカル船を開発し、 日本海事協会(NK)から設計基本承認(AIP)を取得したと発表した。ステンレス仕様のケミカル船の続き