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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2022年1月6日

韓国造船大手、年末年始にコンテナ船など13隻受注、現代とサムスンが成約

 韓国の現代重工業とサムスン重工業は、昨年12月27日から今年1月4日にかけてメガコンテナ船やLNG船など新造船計13隻を受注した。現代重工グループの造船持株会社である韓国造船海洋続き

2022年1月6日

今治造船グループ、昨年の竣工66隻・373万総トン、コンテナ船が半数占める

 今治造船グループの昨年の新造船竣工量は、合計66隻・373万総トンだった。隻数では前の年から20隻減少し、総トン数は2%減だった。メガコンテナ船やVLCCなど1隻当たりトン数の大続き

2022年1月6日

三菱重工マリンマシナリ、補助ボイラの事前点検活動推進

 三菱重工マリンマシナリが、補助ボイラ向けのプレインスペクション活動を推進している。同社はMAC-B型補助ボイラを搭載した約900隻以上の船を対象に、顧客にプレインスペクションチェ続き

2022年1月6日

中国・福建東南造船、22型バルカー最大10隻受注

 中国の福建東南造船は、上海成功和泰実業集団から2万2500重量トン型バルカー2隻と2万2200重量トン型バルカー4隻プラス・オプション4隻を受注した。中国船舶工業行業協会(CAN続き

2022年1月6日

中国塗料、過年度決算を訂正

 中国塗料は12月27日、2022年3月期第2四半期報告書および過年度の有価証券報告書等に係る訂正報告書を、同日付で関東財務局に提出したと発表した。連結子会社における退職給付に係る続き

2022年1月6日

常石造船、台風被災のセブ島を支援

 常石造船は12月29日、台風22号で被災したフィリピンのセブ州バランバン町に対し、生活物資などの提供による支援を開始したと発表した。バランバン町には造船子会社ツネイシ・ヘビー・イ続き

2022年1月6日

オーケーエム、船舶排ガス用バルブ紹介動画を公開

 オーケーエムはこのほど、世界シェアトップの船舶排ガス用バルブを紹介する動画「船舶排ガス用バルブの世界」(https://youtu.be/U6Rgcxuu2nY)を、同社YouT続き

2022年1月5日

《新春特別インタビュー》日本造船工業会 宮永俊一会長、「絶対的に強い造船事業を作る」

 2021年は造船業にとって場面転換の年になった。新造船需要が急回復し、世界的な脱炭素の動きも加速した。日本の造船業ではM&Aなどが相次ぎ、業界の姿がこれまでと大きく変わった。日本続き

2021年12月28日

本紙が選ぶ2021年造船10大ニュース

■新造船受注が急回復、船価上昇  新造船マーケットの潮目が一変した。コンテナ船やバルカーを中心に新造船発注が殺到。年間の新造船発注量は8000万~9000万総トン規模と、造船ブー続き

2021年12月28日

《シリーズ》新技術開発ものがたり、浪速ポンプ製作所、FRP製舶用ポンプを開発、超軽量・高耐久性を実現

 舶用ポンプはその用途上、材料に銅が使われている。一方、銅の埋蔵量には限りがあるため、持続可能性の観点から、銅の枯渇リスクへの対応が求められる。舶用ポンプ専門メーカーの浪速ポンプ製続き

2021年12月28日

艦艇・巡視船の新規整備が高水準、22年度予算、防衛8隻、海保12隻

 防衛省の艦艇や海上保安庁の巡視船の新規の新造整備予算が高水準となっている。このほど出そろった各省庁の2022年度予算では、船舶・艦艇の新規整備として、21年度補正予算を含めて防衛続き

2021年12月28日

大島造船所/住友商事、アンモニア焚きバルカー開発本格化、25年竣工へ

 大島造船所と住友商事は、アンモニアを燃料とする中型バルカーの設計・開発を本格化する。住友商事が27日発表した。開発するのはアンモニアを燃料とする8万~8万1000重量トン型のカム続き

2021年12月28日

三菱重工と大島造船、香焼工場の引き渡しが一部完了、ドックや岸壁など

 三菱重工業と大島造船所は27日、三菱重工が大島造船所に譲渡する長崎造船所香焼工場の新造船エリアのドックと岸壁設備を含む一部の引き渡しが完了したと発表した。同工場の新造船用敷地・設続き

2021年12月28日

IHI、旧愛知事業所の土地など売却

 IHIは27日、旧愛知事業所の土地などを新たに国内2社に対して譲渡することを決定したと発表した。今月に売買契約を締結し、所有権を移転する。譲渡益は計32億円としている。  愛知続き

2021年12月28日

NK、鋼船規則等の一部改正を公表

 日本海事協会(NK)は27日付の鋼船規則等の一部改正を公表した。NKは研究開発成果や損傷調査からのフィードバック、業界要望や国際条約、国内法への対応、国際船級協会連合(IACS)続き

2021年12月27日

船底状態の改善に注目、実燃費改善へ、船体清掃ロボット活用も

 IMO(国際海事機関)の就航船規制の発効が決まり、船舶の環境対応や実燃費の改善が業界テーマとなる中、船底状態の改善に注目が集まっている。塗料メーカー各社が塗料の性能の改善などを進続き

2021年12月27日

造船12社が省エネ法でSランク、名村造船・旭洋造船・神田造船は4年連続

 省エネ法に基づく2020年度報告分の「事業者クラス分け評価制度」で、造船業では12社が優良事業者に相当する「Sクラス」の評価を受けた。このうち名村造船所と旭洋造船、神田造船所は4続き

2021年12月27日

海保庁・22年度予算、大型巡視船など12隻を新規整備、前倒しで整備着手

 海上保安庁は2022年度予算で、21年度補正着手予算を含めて大型巡視船など計12隻・185億2000万円の新規の新造整備が認められた。このうち小型巡視艇1隻を除く11隻が21年度続き

2021年12月27日

中国塗料、シリル樹脂系塗料新製品を来年1月発売、低摩擦・高防汚性能持続で環境負荷減

 中国塗料は23日、最新のシリル樹脂技術を用いた防汚塗料「SEAFLO NEO SL M」を2022年1月に発売すると発表した。新造船、修繕船の両方に対応可能で、船種を問わず防汚性続き

2021年12月27日

常石造船セブ、台風22号で被災

 常石造船は24日、フィリピン子会社のツネイシ・ヘビー・インダストリーズ・セブ(THI)が台風22号によって被災したと発表した。工場設備が被害を受けているが、現時点では被害の全容な続き