造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース
2021年12月15日
修繕専業の三和ドックが、修繕ドック2基を延伸する計画だ。近海船の大型化などに対応し、主力とする内航船と近海船の修繕工事の効率化を図る。来年から次世代燃料の対応も視野に入れて工場の…続き
2021年12月15日
日本船舶輸出組合(輸組)が14日発表した今年11月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は30隻・124万総トンで、トン数ベースで前年同月比57%増となった。バルカー各種船型や自動…続き
2021年12月15日
日本船舶輸出組合がまとめた今年11月末時点の手持ち工事量は370隻・1846万総トン(827万CGT)で、今年10月末時点と比べて33万総トン増加した。2020年の竣工量を基準に…続き
2021年12月15日
三和ドックは14日、日本海事協会(NK)から労働・安全・環境(HSE)の国際基準に即した鑑定を受け、10日にHSE鑑定証書を授与されたと発表した。 HSEマネジメントシステム…続き
2021年12月15日
大島造船所は、台湾航業(台湾ナビゲーション)から6万4000重量トン型バルカー2隻を受注した。台湾ナビゲーションが13日、子会社を通じて6万重量トン級バルカー2隻を大島造船所で新…続き
2021年12月15日
韓国で、現代重工業による大宇造船海洋の買収計画が欧州の競争当局により非承認となり、大手3社体制が維持される可能性が高まってきた。さらに、不況期に経営破綻した中堅造船所群が新たなオ…続き
2021年12月14日
海外報道によると、韓国の現代重工業と大宇造船海洋の合併計画で、欧州の競争当局が計画を承認しない可能性が高まっている。非承認となると、合併による規模拡大で中国造船に対抗しようとした…続き
2021年12月14日
韓国現地紙によると、同国造船最大手の現代重工業グループは、今年の年間受注が224隻・225億ドルとなり、年間受注目標の達成率が151%となっている。受注目標を5割以上上回る記録的…続き
2021年12月14日
舶用バルブメーカーの新倉工業(静岡県御殿場市)はこのほど、新型汎用バタフライバルブ「GBFX型」と、新型L.O.2次(潤滑油2次)こし器「LG型」をリリースした。いずれもメンテナ…続き
2021年12月14日
イタリアの客船建造大手フィンカンチェリ・グループ傘下のノルウェー造船所ヴァルドは9日、スコットランドのノーススター・リニューアブルズから洋上風力発電所の作業支援に従事する「サービ…続き
2021年12月14日
中国浙江省の国営海東造船廠はこのほど、同国の石獅市昌盛船務から2070TEU型コンテナ船1隻を受注したと発表した。納期や船価は不明。納期は明らかにしていないが、中国現地紙によると…続き
2021年12月14日
韓国の現代重工業は1日、業界で初めて人工知能(AI)基盤の火災監視システムの商用化に成功したと発表した。同グループで建造中の18万立方㍍級LNG船に、独自技術で開発した火災監視シ…続き
2021年12月13日
名村造船所は10日、都内で幹部による記者会見を開き事業の現状を紹介した。昨年までの船価低迷時に赤字受注を回避するため受注をギリギリまで抑え、自社保有での新造発注も合わせながら市況…続き
2021年12月13日
川崎重工業は9日に開催した事業報告会で、2030年に自社グループの国内事業所からの二酸化炭素(CO2)排出をゼロにする目標を示した。排出権取引などを用いず、水素による自家発電を軸…続き
2021年12月13日
韓国のサムスン重工業は10日、大洋州地域の船主からLNG船1隻を受注したと証券取引所に告示した。納期は2025年5月で、船価は2448億ウォン(約2億810万ドル)。発注者は船型…続き
2021年12月13日
日本舶用工業会(日舶工)は9日、日舶工の規制緩和要望により、電波法施行規則等の一部を改正する省令が6月に公布・施行され、高速電力線通信(PLC)が鋼船内で利用可能になったと発表し…続き
2021年12月13日
バルチラは8日、韓国の大宇造船海洋がエネティ(Eneti)向けに建造する洋上風力タービン設置船(ウィンドタービン・インスタレーション・ベッセル=WTIV)に、スラスター7基を供給…続き
2021年12月10日
韓国紙によると、経営再建中の大韓造船の株式売却入札で、大鮮造船の筆頭株主が韓進重工の株主と連携して買収を目指す方針を示した。同入札では、K造船(I旧STX造船)の最大株主も応札す…続き
2021年12月10日
新造船市場では、LNG船の年間発注隻数が過去最高規模となっている。今年表面化した16万~18万立方㍍級LNG船(FSRUやFSUは含まない)の新造発注は、本紙集計で79隻プラス・…続き
2021年12月10日
川崎重工業は9日、事業進捗報告会で水素事業の現状と今後の方針について発表した。水素の普及でカギを握るコストについて「大きな影響を及ぼすのが海上輸送コスト」(橋本康彦社長)とし、海…続き