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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2022年10月6日

ケッペルとセンブコープ、ペトロブラスからFPSO相次ぎ受注

 シンガポールの造船所がブラジル国営石油ペトロブラス向けの新造FPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)を相次いで受注している。ケッペル・オフショア・アンド・マリンが8月と9続き

2022年10月6日

アネモイとコスコ重工が提携、円筒帆を中国造船所で新造船・就航船に搭載

 ローター型(円筒型)帆走システムを手掛ける英国のアネモイ・マリン・テクノロジーズは4日、中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング・グループ)の中遠海運重工(コスコ重工)と提続き

2022年10月6日

BV、白書でさまざまな新燃料考察

 仏船級ビューローベリタス(BV)はこのほど、ウェル・トゥ・ウェイク(井戸から航跡まで)の観点からさまざまな新燃料について考察したホワイトペーパー(白書)を発行したと発表した。各新続き

2022年10月6日

浪速ポンプ製作所、隅田会長が社長兼務

 浪速ポンプ製作所(大阪市)は9月14日の定時株主総会と取締役会で新役員体制を決定し、隅田和男取締役会長が、代表取締役社長を兼務することを決めた。前代表取締役社長の野口浩司氏は退任続き

2022年10月5日

日韓造船業、人手不足で外国人活用が重要に、通貨安で確保難が課題

 造船業で人手不足の解決策として外国人技能者の重要性が増している。コロナ禍と操業ダウンによりここ数年は外国人の就業者数は一時的に縮小していたが、今後の操業アップに向けて造船所が活用続き

2022年10月5日

東大MODEラボ始動で記念シンポジウム、「開発手法転換で日本の競争力に」

 東京大学大学院に海事関連企業の協力で海事デジタルエンジニアリング(MODE)の社会連携講座が設置されたことを記念し、4日にシンポジウムが開催された。モデルベース開発など船舶開発の続き

2022年10月5日

渡辺造船所、「ふくおか渡辺造船所」に社名変更

 福岡造船グループの渡辺造船所(長崎県長崎市、石丸高社長)は1日付で、社名を「ふくおか渡辺造船所」に変更した。住所や電話番号に変更はない。  渡辺造船所は1902年(明治35年)続き

2022年10月5日

日舶工、MEGURI2040講演会と説明会

 日本舶用工業会(日舶工)は9月26日、長崎総合科学大学グリーンヒルキャンパスで、「舶用工業説明会」を実施した。同大学での実施は11回目。また、今年度は新たな試みとして、日本財団と続き

2022年10月5日

アクセラロン、スイス証券取引所に上場

 ABBは3日、過給機事業を手掛けるアクセラロン(旧ABBターボチャージング)のスピンオフが完了し、同社がスイス証券取引所に上場したと発表した。  ABBは9月7日の臨時株主総会続き

2022年10月5日

大鮮造船、1月の受注船で前受金保証発給

 韓国現地紙によると、韓国中堅造船所の大鮮造船は先月末、今年1月に同国船社から受注を決めた1000TEU型コンテナ船2隻に対して、韓国輸出入銀行から前受金返還保証(リファンド・ギャ続き

2022年10月4日

三井E&S造船、常石グループとしてスタート、環境・デジタル強化

 常石造船が3日、三井E&S造船の株式の追加取得を完了し、三井E&S造船は常石造船グループとしてスタートを切った。株式取得に伴って、常石造船は三井E&S造船グループを2022年12続き

2022年10月4日

《連載》内航キーマンインタビュー⑯、向島ドック・久野智寛社長、DX加速で「安定航行供給業」へ昇華無料

 船舶修繕大手の向島ドックは、内航業界の船員不足や人材不足が深刻化する中、修繕業の知見に工務監督と船主のノウハウを加えた保守管理サービス「安定航行供給業」を内航海運の安定輸送のため続き

2022年10月4日

《シリーズ》注目設備 探訪、オーケーエムの研究拠点「本社・研究開発センター」、産官学の連携強化も推進

 バルブメーカーのオーケーエムは2020年11月、滋賀県野洲市に「研究開発センター」を開設し、21年2月、同拠点に本社機能を移した。顧客の個別ニーズやエネルギー情勢の変化、環境規制続き

2022年10月4日

日立造船/東洋建設、洋上風力基礎施工技術を実海域で実証、26年頃に実用化へ

 日立造船と東洋建設は3日、着床式洋上風力発電施設への適用を目指すサクションバケット基礎の施工技術実証試験を今夏、実海域で実施したと発表した。昨年度のモノバケットの実海域実証実験に続き

2022年10月4日

HJ重工、韓国内での商船建造体制を再構築、ブロック工場建設

 韓国のHJ重工業(旧韓進重工)が船体ブロック工場を巨済島に建設した。韓進重工時代にフィリピンへの事業移管で韓国内での商船建造から撤退したが、新たな経営体制では建造再開を前提に昨年続き

2022年10月4日

大宇造船、LNG船2隻を解約、欧州船主向け、船価2.475億ドルでの受注船

 韓国の大宇造船海洋は9月30日、欧州地域の船主から受注していたLNG船2隻の契約解除を通知したと証券取引所に公示した。解約理由は船主の契約不履行としている。具体的な発注者名は明ら続き

2022年10月3日

《連載》MODE始動!⑤、三菱造船・川角学執行役員、外部との協調開発が必要に

 船舶に搭載する装置やシステムが増え、液化二酸化炭素(LCO2)船など新たな船種も登場していることで、船舶開発の様相が大きく変わってきた。三菱造船の川角学執行役員CTOは、「従来の続き

2022年10月3日

LNG船の新造船市場、建造ヤードなど市場構造にも変化、発注130隻に

 今年のLNG船の新造船市場では、カタール向けの大規模商談の第一弾の正式発注が相次いで確定したことなどで、発注隻数が過去最高を大幅に更新し、既に130隻近くに達した。これまでLNG続き

2022年10月3日

オーケーエム・奥村晋一社長インタビュー、創業120周年、脱炭素へ開発加速

 バルブメーカーのオーケーエムは今年、創業120周年、会社設立60周年を迎えた。船舶排ガス用バルブで世界シェア5割超を握る同社は、アンモニア用バルブや二酸化炭素(CO2)用バルブ、続き

2022年10月3日

三菱重工マリンマシナリ、MET90MB過給機搭載主機の陸上公試完了、1.5万TEU型船に搭載

 三菱重工マリンマシナリは9月29日、世界最大の「MET90MB」過給機を搭載した主機関での陸上公試が7月に完了し、過給機の想定性能が達成されていることを確認したと発表した。同過給続き