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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2023年3月28日

日本シップヤード、ウィズダムから40型バルカー受注、今治造船建造の2隻

 台湾船主ウィズダム・マリン(慧洋海運)が日本の造船所で新造整備を進めている。同社は24日、今治造船グループで建造する4万重量トン型バルカー2隻の購入を取締役会で承認したと証券取引続き

2023年3月28日

オーケーエム、滋賀銀行とSDGs関連融資契約

 オーケーエムは17日、滋賀銀行との間で、SDGs達成に取り組む企業を対象とした融資「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」(PIF)契約を締結し、借入を実行することにしたと発表し続き

2023年3月28日

WinGD、コスコのコンテナ船にメタノール機関

 ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)は24日、中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)傘下のコスコシッピングラインズが揚州中遠海運重工で建造する1万6続き

2023年3月28日

HSDエンジン、NSQLらと機関整備契約

 海外紙によると、舶用エンジンメーカーのHSDエンジンはこのほど、カタール国営LNG船社カタール・ガス・トランスポート(ナキラット)のインハウス管理会社であるナキラット・シッピング続き

2023年3月27日

臼杵造船所、19型ケミカル船の新船型開発・刷新、燃費やメンテナンス性など向上

 福岡造船グループの臼杵造船所はこのほど、1万9700重量トン型ケミカル船の新船型「FUNECS-19type」を開発した。主力製品の1つとしている19型ケミカル船の船型を刷新し、続き

2023年3月27日

揚子江船業の22年決算、鋼材下落と元安で税前益630億円、増収増益に

 中国民営造船最大手の揚子江船業がこのほど発表した2022年12月期連結決算は、売上高が前の期比37%増の207億人民元(4000億円)で過去最高を記録、税引前利益は26%増の33続き

2023年3月27日

江南造船、船上CO2回収型のVLGC開発、中国船級からAIP

 中国国営造船の江南造船らはこのほど、排ガスからの二酸化炭素(CO2)を船上で回収・貯蔵する「船上CCSシステム」を搭載した大型LPG船(VLGC)を開発した。中国船級社(CCS)続き

2023年3月27日

アルファ・ラバル、空気潤滑技術新興企業の買収完了

 アルファ・ラバルは22日、空気潤滑システムの開発を手掛けるマリンパフォーマンスシステムズ(MPS、本社=ロッテルダム)の買収を完了したと発表した。MPSが開発した、流体式の空気潤続き

2023年3月24日

広船国際、Hライン向け自動車船3隻受注、自動車船受注残計25隻に

 中国船舶集団(CSSC)傘下の広船国際は16日、Hライン・シッピングから二元燃料の8600台積み自動車船3隻を受注した。CSSCが21日発表した。同社の二元燃料自動車船の受注残は続き

2023年3月24日

福井製作所、LCO2船向け安全弁のデモ実施、最適化モデルの有効性を実証

 安全弁専業メーカーの福井製作所が、今後の市場拡大が見込まれる二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)に用いられる液化CO2(LCO2)運搬船向けの対応を進めている。同社は17日続き

2023年3月24日

VLGC新造船価、1億ドル突破、現代が受注、造船ブームのピーク上回る

 大型LPG船(VLGC)の新造船価が上昇している。韓国造船最大手、HD現代(現代重工業グループ)は18日、中東船社アラブ・マリタイム・ペトロリアム・トランスポート・カンパニー(A続き

2023年3月24日

現代重工、大型機関の生産累計2億馬力達成、マースクのコンテナ船搭載のDF機関で

 韓国の現代重工業は22日、2ストロークエンジンの生産で累計2億馬力を達成したと発表した。マースクの1万6000TEU型メタノール対応コンテナ船に搭載される、メタノール二元燃料(デ続き

2023年3月23日

サムスン重工とコングスバーグ、自律運航LNG船を共同開発

 サムスン重工業は20日、ノルウェーのコングスバーグと、自律運航型船の共同開発で覚書を交わしたと発表した。17万4000立方㍍型LNG船を対象に、遠隔自律運航技術と低炭素技術を適用続き

2023年3月23日

内海造船、広島銀らと90億円のコミットメントライン

 内海造船は20日、シンジケーション方式による90億円のコミットメントライン契約を締結すると発表した。広島銀行をアレンジャーとし、広島銀行ともみじ銀行、中国銀行、山陰合同銀行が参加続き

2023年3月23日

川崎重工、戦後の潜水艦竣工が30隻目

 川崎重工は20日、神戸工場で防衛省向けに建造していた3000トン型潜水艦“はくげい”を引き渡した。川重が戦後建造した潜水艦として30隻目にあたる。  “はくげい”は「たいげい」続き

2023年3月23日

スエズ型タンカーの新造船価、リーマン後最高値圏で成約相次ぐ

 スエズマックス・タンカーの新造船価が上昇している。今月に入ってからスエズマックス・タンカーで複数の新造成約が表面化しており、船価はいずれも8000万ドルを超えているようだ。スエズ続き

2023年3月22日

《連載》舶用エンジン新体制、脱炭素が迫る日韓中の大規模再編、新燃料機関の開発・生産強化、造船との垂直協業も

 船舶脱炭素化のカギを握る舶用エンジンで、メーカーの再編が本格化してきた。日本では4月に、三井E&SホールディングスとIHIの舶用エンジン統合、日立造船によるエンジン事業分社と今治続き

2023年3月22日

J−ENG、UE機関のライセンス契約を更新、現代重工業と調印式

 ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)は17日、韓国のライセンシーである現代重工業と、UE機関のライセンス契約を更新し、調印式を行ったと発表した。J−ENGは1984年、続き

2023年3月22日

中国造船業の新造船実績、1~2月受注量6割増の高水準、竣工量は減少

 中国船舶工業行業協会(CANSI)が発表した今年1~2月の中国造船業の新造船受注量は前年同期比64%増の925万重量トンだった。月間ベースに換算すると、450万重量トンを上回り、続き

2023年3月22日

韓国造船大手の新規受注、1〜2月は前年同期並み高水準、2%減の84億ドル

 韓国造船大手3社の造船・海洋(オフショア)部門の今年1〜2月の新規受注実績は計49隻・84億ドルで、前年同期比2%減(受注金額ベース、以下同)となった。前年同期実績は下回ったもの続き