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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2023年5月9日

JMU、今期は黒字化へ、22年度は資機材高で経常損失154億円

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は8日、2023年3月期の経常損益が154億円の赤字だったと発表した。資機材費高騰などが響き、前の期の8億円の黒字から2期ぶりに赤字に転落した続き

2023年5月9日

現代重工、LNG船6隻とVLGC2隻受注、4年半以上先物納期でも成約

 韓国造船最大手、HD現代(現代重工業グループ)は、LNG船計6隻と大型LPG船(VLGC)2隻を新たに受注した。HD現代の造船持株会社、HD韓国造船海洋が2日証券取引所に告示した続き

2023年5月9日

上海外高橋造船、LRⅡ型受注、太昌祥集団向け2隻

 中国現地紙によると、中国国営造船グループ、中国船舶集団(CSSC)傘下の上海外高橋造船は25日、香港太昌祥集団から11万4000重量トン型のLRⅡ型プロダクト船2隻を受注した。両続き

2023年5月9日

トタルやGTTら、大型液化水素船共同開発へ

 LNG防熱システム大手のGTTは4月27日、仏エネルギー大手トタルエナジーズ、エンジニアリング会社のLMGマリン、フランス船級ビューロベリタス(BV)と共同で、15万立方㍍型の液続き

2023年5月9日

赤阪鐵工所、22年度経常益を上方修正

 赤阪鐵工所は2日、2023年3月期の経常利益を従来予想の1億2000万円から3億円(前の期は経常利益1億9700万円)に上方修正したと発表した。前の期と比べて増収増益となる見込み続き

2023年5月8日

《連載》造船業の戦略転換⑥、「竣工後ビジネス」の勝算

 日本造船所では新造船事業の撤退・縮小に伴い、船舶修繕やエンジニアリング業への事業転換が一部で進んだ。結果的に、造船業のビジネスが、自社工場での新造船建造に特化した売り切り型のビジ続き

2023年5月8日

《連載》円筒帆に照準④、住友重機械マリンエンジニアリング、DXと融合し完全帆走船を開発へ

 幕末に日本が初の洋式帆船を浦賀で建造して以来、帆船の技術を継承してきたのが住友重機械だ。この伝統的な帆装技術の知見と、円筒帆、先端デジタル技術を融合させて、主機関を停止できる「完続き

2023年5月8日

韓国造船海洋、1〜3月期は経常損失50億円、黒字化ならず

 HD現代グループの造船持株会社、HD韓国造船海洋が27日発表した2023年1〜3月期の連結経常損益は527億ウォン(50億円)の赤字だった。前年同期の4311億ウォン(440億円続き

2023年5月8日

大連船舶重工、LRⅡ型最大14隻受注、ダイナコム向け

 中国現地紙によると、中国船舶集団(CSSC)グループの大連船舶重工は、ギリシャ船主ダイナコム・タンカーズからLRⅡ型プロダクト船10隻プラス・オプション4隻を受注した。両社の幹部続き

2023年5月8日

現代尾浦、LPG船4隻受注、船価6890万ドル、26年納期

 韓国の現代尾浦造船は4月27日、アジア地域の船主からLPG船4隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻の契約総額は2億7560万ドルで、船価は1隻当たり約6890万ドルになる。4続き

2023年5月8日

ダイハツD、2大学とメタノール燃焼共同研究、滋賀県立大学・岡山大学と

 ダイハツディーゼルは4月28日、滋賀県立大学および岡山大学と、船舶用の中速4ストローク機関用の次世代燃料として期待の大きいメタノールを対象に、それぞれ共同研究を開始したと発表した続き

2023年5月8日

バルチラ、MPAと脱炭素化・デジタル化で覚書

 バルチラは4月27日、シンガポール海事港湾庁(MPA)と、次世代再生可能燃料の導入や港湾業務のデジタル化による最適化、将来の人材育成などの分野での協力を目的とした覚書に調印したと続き

2023年5月1日

《連載》円筒帆に照準③、アネモイ・マリン・テクノロジーズ、23年末に年50基の生産体制整備へ

 風力推進装置「ローターセイル」(円筒帆)の開発を手掛ける英国のアネモイ・マリン・テクノロジーズは、2023年以降の納入に向けて、バルカー向けの複数のプロジェクトを進めている。8万続き

2023年5月1日

BEMAC、NKの革新技術認証を取得、船舶運航支援システムで

 BEMACが開発した船舶支援ソリューション「MaSSA-One(マーサ・ワン)」が、革新技術を対象とした日本海事協会(NK)の認証制度「イノベーションエンドースメント」の製品・ソ続き

2023年5月1日

J−ENG、グリーンローンで5億円調達、水素・アンモニア機関の開発で

 ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)は4月28日、同社初となるグリーンローンによる資金調達を実施したと発表した。調達額は5億円。資金は、水素・アンモニア燃料エンジンの開続き

2023年5月1日

黄埔文冲、1900TEU型船最大4隻受注、独レーデライ・ノルド向け

 中国現地紙によると、中国国営造船グループ、中国船舶集団(CSSC)傘下の中船黄埔文冲船舶は4月25日、ドイツ船主のレーデライ・ノルドから1900TEU型コンテナ船2隻プラス・オプ続き

2023年5月1日

ダイハツD、23年3月期の舶用は増収増益

 ダイハツディーゼルが4月28日に発表した2023年3月期連結決算は、売上高が前の期比25%増の721億円、営業利益が72%増の36億円、経常利益が46%増の37億円だった。  続き

2023年5月1日

NK、自動運航船の社会実装に向けた白書を公開

 日本海事協会(NK)は4月27日、ホワイトペーパー「自動運航船の社会実装へ向けて」を公開したと発表した。自動運航船の設計開発・運用のフレームワークを提言してる。  自動運航船の続き

2023年5月1日

NK、船上CO2回収装置でガイドライン

 日本海事協会(NK)は4月25日、「船上CO2回収貯蔵装置ガイドライン」を発行したと発表した。CO2回収貯蔵装置を搭載した船舶や、装置の搭載に備えた設計を船級符号の付記(ノーテー続き

2023年4月28日

《連載》円筒帆に照準②、ノースパワー、リスキCEOに聞く、世界3万隻が搭載ターゲット

 フィンランドのノースパワーは、円筒型の帆走システム「ローターセイル」の実船搭載で先行する。現在の搭載船は8隻だが、今後の搭載計画が次々と決まっており、日本でも商船三井や飯野海運、続き