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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2023年6月12日

川崎重工、液化水素船の中型船型も検討、需要に応じて各種船型ラインナップへ

 川崎重工業は、2万〜6万立方㍍級の中型液化水素船の開発を検討している。現在は16万立方㍍型の大型船型の建造を計画中で、貨物タンクも試験が完了した段階だが、これに続いて中型船にも取続き

2023年6月12日

舟山長宏国際、LRⅡ型最大10隻受注、複数の海外船主向け

 中国現地紙によると、中国民営造船所の舟山長宏国際船舶修造は、複数の海外船主から11万5000重量トン型のLRⅡ型プロダクト船最大10隻を受注したようだ。納期や船価は不明。  舟続き

2023年6月12日

国立高専と日舶工ら、7月に演習含むセミナーを開催、サイバー攻撃対策の理解促進へ

 広島商船高等専門学校、高知工業高等専門学校、木更津工業高等専門学校、仙台高等専門学校、石川工業高等専門学校は、日本舶用工業会(日舶工)と会員企業、およびセキュリティ企業のラックの続き

2023年6月12日

現代重工、カナダ向け潜水艦輸出へバブコックと協力

 韓国のHD現代重工業は8日、英国エンジニアリング大手バブコック・インターナショナル・グループのカナダ法人との間で、カナダ向け潜水艦輸出事業のための技術協力合意書(TCA)を締結し続き

2023年6月8日

《連載》舶用エンジン新体制、川崎重工業、水素機関の開発に注力

 川崎重工業は、水素燃料エンジンの開発にリソースを結集し、実用化を急いでいる。また、ハイブリッド推進システムにも注力するなど、推進に関する「システムインテグレーター」としての展開を続き

2023年6月8日

省エネ評価、造船10社が優良事業者に、名村造船所が6年連続Sクラス

 省エネ法(エネルギーの使用の合理化等に関する法律)に基づく2022年度報告分の「事業者クラス分け評価制度」で、造船業では10社が最高の「Sクラス(優良事業者)」に選ばれた。このう続き

2023年6月8日

日本財団、新造船2隻に40億円を無利子融資、環境対応船建造支援の新制度で

 日本財団は7日、環境負荷低減効果に優れた船舶の建造資金を長期無利子で融資する新制度の第1回目の受付を行い、2件に計40億円の貸付を決めたと発表した。今年度は150億円の募集を予定続き

2023年6月8日

スエズ型タンカーの新造船価、リーマン後最高値更新の8610万ドル、サムスンが受注

 スエズマックス・タンカーの新造船価相場が上昇している。既報のとおり、韓国のサムスン重工業が原油タンカーを8610万ドルで受注しており、これがスエズマックス・タンカーだったようだ。続き

2023年6月8日

ノースパワー、日本で円筒帆3件受注、新商談も、性能向上研究と知財戦略にも注力

 ローター式円筒帆「ローターセイル」を展開するフィンランドのノースパワー。日本向けでは、商船三井、飯野海運、日本マリンの3社の運航船への採用を決めており、他にも複数の船主と検討を進続き

2023年6月7日

新造船市場、新規商談は造船ブーム並み先物に、バルカーで27年納期の成約

 新造船市場では、新規商談が2000年代後半の造船ブーム期以来の先物納期が主戦場となりつつある。汎用の中小型バルカーでも2027年納期の成約が表面化するなど、既に4年程度先の竣工船続き

2023年6月7日

ヤンマー、全方位で新燃料エンジン開発、メタノールにも着手

 ヤンマーパワーテクノロジーは、舶用4ストロークエンジンで全方位の新燃料対応に取組む。グリーンイノベーション(GI)基金事業として開発を進める水素燃料エンジンに続き、アンモニア燃料続き

2023年6月7日

大島造船所、トルコ向け39型バルカー建造、国際協力銀行が融資

 大島造船所はトルコの木材製品製造・販売メーカーのカスタモヌ・エンテグレ(Kastamonu Entegre Ağaç Sanayi ve Ticaret A.Ş.)グループ向けの続き

2023年6月7日

JMU、風車用浮体の洋上接合工法確立へ、小型ドックでも製造可能とし量産化へ

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が、洋上風車用浮体の新たな建設工法を開発した。浮体式洋上風力発電の普及には、大型浮体を製造できる大きさのドックが国内に少ない点が課題だが、JM続き

2023年6月7日

川崎重工、水素船用大型タンクの開発完了、実寸規模の試験タンクで性能確認

 川崎重工は6日、大型液化水素運搬船用の貨物タンクの技術開発を完了したと発表した。球形二重断熱構造の独自タンクを開発し、実寸に近い試験用タンクを坂出工場で製造、断熱性能など各種の性続き

2023年6月7日

日舶工、プレゼンテーション英語講座を開催

 日本舶用工業会(日舶工)は5月30日と31日に、9回目の「プレゼンテーション英語講座」をオンライン形式で開催した。会員企業10社14人が参加し、英語力とプレゼンテーションスキルの続き

2023年6月7日

韓国造船業、ネパール人3000人採用へ

 韓国造船業がネパール人を大量採用する計画だ。このほど、ネパールの雇用当局に3000に規模の採用を要請した。当局間で協力し、必要な語学研修などを進める。  韓国造船業では人手不足続き

2023年6月7日

ABB、新たな推進コンセプトを発表

 ABBは5月31日、高い推進効率を実現する新たな電気推進コンセプト「ABB Dynafin」を発表した。独自調査によると、従来のシャフトライン構成と比較し、推進エネルギー効率を最続き

2023年6月6日

《連載》舶用エンジン新体制、ジャパンエンジンコーポレーション、新燃料2スト機関の開発を加速

 ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)は、アンモニア燃料と水素燃料の2種のエンジン開発を急いでいる。新燃料関連の開発を進める一方、足元は新造エンジンのフル操業続き

2023年6月6日

三菱造船、アンモニア供給装置開発へ覚書、WinGDのエンジン向けに

 三菱造船は5日、舶用大型エンジンライセンサーであるウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)のアンモニア焚き舶用大型低速2ストロークエンジン向けに、アンモニア燃料供続き

2023年6月6日

韓国造船海洋、液化水素船の大型タンク共同研究、欧州の開発助成事業に参加

 HD現代グループのHD韓国造船海洋は5月31日、欧州の液化水素運搬船の共同研究プロジェクトに参加すると発表した。欧州連合(EU)から開発助成を受けて、米国船級(ABS)など14機続き