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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2023年6月16日

サムスン重工、釜山に研究所新設

 韓国のサムスン重工業は12日、釜山市内に研究開発拠点を新設すると発表した。海洋プラント事業の設計・エンジニアリング機能を置く。  同日、釜山市と「釜山R&Dセンター」の設立に関続き

2023年6月15日

中小型造工・越智会長、設計DX開発や新市場拡大進める、「内航船は厳しい」

 日本中小型造船工業会の越智勝彦会長(旭洋造船社長、写真右)は13日、通常総会後に記者会見を開いた。内航船業界の厳しい環境や人材不足を業界の課題としてあげ、人材確保・育成、生産性向続き

2023年6月15日

三井E&S DU、VCR機構の世界初号機を受注、日本郵船のLNG燃料石炭船に

 三井E&Sのグループ会社である三井E&S DUは14日、可変圧縮比機構(Variable Compression Ratio system、VCR機構)を世界で初めて受注したと発続き

2023年6月15日

次世代海洋エンジ会の成果報告会、舶用・船社・造船所による10チームが事業を提案

 日本舶用工業会(日舶工)が若手技術者の人材育成の一環として実施する「次世代海洋エンジニア会(NGMEA:Next Generation Marine Engineer Assoc続き

2023年6月15日

アルファ・ラバル、メタノール焚きボイラー初納入へ

 アルファ・ラバルは7日、メタノール燃料焚きボイラーを、世界で初めて納入すると発表した。初号機は新造コンテナ船に設置される予定。  メタノール燃料焚きボイラーは、初号機を納入する続き

2023年6月15日

日舶工、神戸大で「舶用工業説明会」開催

 日本舶用工業会(日舶工)は6日、神戸大学深江キャンパスで、「舶用工業説明会」を実施した。海洋政策科学部の2年生を中心に約140人が参加した。  説明会には日舶工会員企業35社が続き

2023年6月14日

新造船に納期遅延と品質リスク、造船業の労働力と資機材不足問題で

 各国の造船業で労働力不足と資機材不足が深刻化する中、新造船の建造が契約納期よりも遅れるケースが散見されるようになってきたようだ。特に、人とモノの不足がまだ予見されていなかった20続き

2023年6月14日

ノルシッピングで多数の設計承認、環境対応の新型船が続々

 先週ノルウェーで開催された国際海事展「ノルシッピング2023」では、新技術・新製品が多数発表された。アンモニア燃料船や液化二酸化炭素(LCO2)運搬船など、環境対応の新しい船舶の続き

2023年6月14日

アルファ・ラバル、サンニコロ氏に聞く、脱炭素とDXで日本でも地域連携重視

 アルファ・ラバルのマリン部門マーケティング&コミュニケーション部バイスプレジデント、ヘレナ・サンニコロ氏がこのほど来日し、本紙の取材に応じた。サンニコロ氏は、脱炭素化とデジタル化続き

2023年6月14日

LNG船で28年納期の新造成約、サムスン重工が2隻受注

 LNG船では約5年先の竣工となる2028年納期での新造発注が顕在化した。韓国のサムスン重工業は13日、北米地域の船主からLNG船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻は202続き

2023年6月14日

現代重工とクヌッツェン、LNG船の生涯炭素排出量を算定、ロイドが連携

 韓国のHD韓国造船海洋とHD現代重工業はこのほど、ロイド船級(LR)とノルウェー船社クヌッツェンと共同で、17万4000立方㍍型LNG船を対象に、船舶の原材料段階から解撤までのラ続き

2023年6月14日

アクセラロン、新型過給機X300-Lを発表

 アクセラロンは12日、2ストロークエンジン向けの新型過給機X300-Lシリーズを発表した。プラットフォームベースの設計で、アクセラロンのデジタル技術によって支援されており、オペレ続き

2023年6月14日

東京税関、瀬戸内クラフトに監視艇発注

 官公庁船の新造整備として、東京税関は、瀬戸内クラフト(広島県尾道市)に小型監視艇1隻を発注した。  官報によると、今年2月中旬に入札が行われたものの不落となり、瀬戸内クラフトと続き

2023年6月14日

海技研、22日に空気潤滑システムの水槽実験を公開

 海上技術安全研究所(海技研)は22日、気泡により船底を包むことで船舶の抵抗を減らす省エネ装置「空気潤滑システム」の水槽実験を公開する。  今回公開する実験は、20m長尺平板模型続き

2023年6月13日

YAMIC、新設計のカムサ最大12隻受注、26年いっぱいの船台めど

 三井E&S造船と揚子江船業らの中国合弁造船所、江蘇揚子三井造船有限公司(YAMIC)は、日本の船主向けに8万2500重量トン型バルカー10隻プラス・オプション2隻を受注した。中国続き

2023年6月13日

常石造船、ウィズダムから42型バルカー受注

 台湾船主ウィズダム・マリン(慧洋海運)が日本の造船所で新造整備を進めている。台湾船主ウィズダム・マリンは9日、常石造船で建造する4万2200重量トン型バルカー1隻の購入を取締役会続き

2023年6月13日

K造船、ギリシャ船主からMR型2隻受注、船価4700万ドル

 海外紙によると、韓国中堅のK造船(旧STX造船海洋)は、ギリシャ船主ケムナブ・シップマネジメントからMR型プロダクト船2隻を受注した。納期は2025年で、船価は1隻当たり4700続き

2023年6月13日

日造協が総会、「造船人材確保に取り組む」

 日本造船協力事業者団体連合会(日造協)は9日、都内で総会と懇親会を開催した。  懇親会冒頭で河西良二会長は「ここ数年の困難な時期に、造船業からの撤退を余儀なくされた仲間も多い。続き

2023年6月12日

三和ドックら、強度向上の新溶接法で船級承認、LTT材活用し亀裂再発防止

 三和ドックは9日、大阪大学、長崎総合科学大学と共同開発した新しい溶接施工法が、日本海事協会(NK)から溶接施工法承認を取得したと発表した。低変態温度(LTT)溶接材料を用いた新工続き

2023年6月12日

大島造船所、メドウェーから42型バルカー初受注、ギリシャ船主と取引拡大

 情報筋によると、大島造船所は、ギリシャ船主メドウェー・シッピングから4万2300重量トン型バルカー1隻を受注したようだ。メドウェー社とは今回が初取引とみられる。大島造船所はギリシ続き