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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2024年1月11日

中小型造工と日舶工が新年挨拶会、人材確保や業務DX化など注力

 日本中小型造船工業会(中小型造工)と日本舶用工業会(日舶工)は10日、都内で新年挨拶会を開催した。中小型造工の越智勝彦会長は、人手不足への対応や造船業務のDX化、持続可能な成長に続き

2024年1月11日

HD現代、新造船受注が早くも年初来25隻、MR型15隻とLNG船など成約

 韓国造船最大手のHD現代(現代重工業グループ)は10日、年初来の新造船受注が早くも計25隻に達したと発表した。新たにMR型プロダクト船15隻のロット成約とLNG船2隻、大型LPG続き

2024年1月11日

バルチラ、新たな船尾管システムを発表、推進の効率化と環境負荷低減を実現

 バルチラはこのほど、従来型と比べて大幅に簡素化された船尾管システム「EvoTube(エボチューブ)」を発表した。同システムの適用で、推進システムの効率化と環境負荷の低減を実現する続き

2024年1月11日

BV、サイバーの船級規則など改定

 フランス船級(ビューローベリタス、BV)はこのほど、サイバーセキュリティとスマートシップに関する船級ルールを改定した。 サイバーセキュリティついては、「NR659」を改定。昨年続き

2024年1月10日

HD現代、今年の受注目標は4割減の135億ドル、過去5年で最低目標、選別受注へ

 韓国造船最大手のHD現代(現代重工業グループ)は、今年の造船・海洋の受注目標を前年受注実績見通しと比べて40%減となる135億ドルに設定した。HD現代の造船持株会社、韓国造船海洋続き

2024年1月10日

旭洋造船、昨年は新造船7隻を受注、自律運航内航船など

 旭洋造船の昨年の新造船受注は計7隻だった。1096TEU型コンテナ船やLPG船など外航船計4隻のほか、RORO船やコンテナ船など内航船3隻を受注した。  越智勝彦社長が新年メッ続き

2024年1月10日

JMUと東大ら、浮体式風車のコスト減へ全体効率化、建造・輸送・設置の全体最適研究無料

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は9日、東京大学など3者共同で、浮体式洋上風車の製造・設置低コスト化に向けて、全体最適化に関する共同研究を実施すると発表した。建造から輸送、設続き

2024年1月10日

サムスン重工、大型LPG/アンモニア船受注、27年納期で2隻、船価1.2億ドル

 韓国のサムスン重工業は12月26日、大洋州地域の船主から大型LPG/アンモニア運搬船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻は2027年6月までに順次引き渡す予定。契約総額は2続き

2024年1月10日

滬東中華造船、LNG船建造が昨年は過去最高、LNG船生産能力倍増へ

 中国船舶集団(CSSC)傘下の滬東中華造船は、LNG船の年間建造隻数が過去最高の6隻になった。CSSCがこのほど発表した。同社はLNG船の生産能力を倍増させる戦略を打ち出しており続き

2024年1月9日

福井製作所、大型液化水素船向け安全弁を開発、NKの実圧・実温試験を完了

 安全弁専業メーカーの福井製作所は、世界で開発が進む大型液化水素運搬船向けを見据えた安全弁を開発し、このほど日本海事協会(NK)の実圧・実温試験に合格した。同社は世界初の液化水素運続き

2024年1月9日

今治造船グループ、新造船竣工量が4年ぶり増加、昨年は69隻・353万総トン

 国内最大手の今治造船グループの昨年の新造船竣工量は、合計69隻・353万総トンだった。隻数では前の年から7隻増加し、総トン数は6%増。3年連続で減少が続いていたが、増加に転じた。続き

2024年1月9日

JMU、呉事業所で燃料タンク内製化、新燃料船建造へ3工場に設備投資

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は、新燃料船の建造体制を整えるため、商船建造の3事業所の設備投資方針を固めた。LNGなどの燃料タンクについては、呉事業所で内製化する方針だ。 続き

2024年1月9日

日立造船、新社名「カナデビア」のロゴが決定

 日立造船は4日、10月に変更予定の新社名「カナデビア」のシンボルマークが決定したと発表した。シンボルマークのデザインは、新社名と同様に、ブランドコンセプト「技術の力で人類と自然の続き

2024年1月9日

基幹労連が新年挨拶会

 基幹労連は5日、都内で新年の挨拶会を開催した。津村正男委員長は今年春の春季労使交渉(AP竣工取り組み)について「2023年から賃金改善に対する意識が変わった。24〜25年と、さら続き

2024年1月5日

《新春特別インタビュー》日本造船工業会 金花芳則会長、「新エネルギーが造船再建のカギ」

造船業は2050年に向けて需要が拡大する見通しが強まる一方、労働力不足や国際情勢の緊迫化などの課題にも直面する。日本造船工業会の金花芳則会長は、地政学リスクの高まりやエネルギー転換続き

2023年12月29日

【23年回顧】造船業の増産余地

造船業は需要増大に応えるため建造量を増やしたいところですが、人手や資機材などがネックとなり思うように増産できていません。造船業の増産の余地はあるのか、連載で検証しました。 【続き

2023年12月29日

【23年回顧】新造船需要の構造変化

これから2050年にかけて、年1億総トン規模の巨大需要が続くという予想値が示されています。新造船の需要構造がどのように変わるのかが、大きな関心となっています。 【記事でおさら続き

2023年12月29日

【23年回顧】造船DX

労働者不足と、船舶の複雑化・高度化という歴史的な転換点を迎える造船業では、DX(デジタルトランスフォーメーション)によって、従来のビジネスモデルとプロセスを抜本的に見直す動きが本格続き

2023年12月28日

本紙が選ぶ2023年造船10大ニュース

■人手不足深刻に、賃金も上昇  新造船の建造量が急拡大する中で、各国で労働力不足が深刻化した。一部では工程遅れなどの影響も出た。造船所や協力会社の人材採用も難航。穴を埋めるた続き

2023年12月28日

三菱造船・NSY・三井物産・三菱商事、LCO2船共同検討、28年実現へ

 今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の共同営業設計会社の日本シップヤード(NSY)と三菱造船、三井物産、三菱商事は、日本発のCCS(二酸化炭素回収貯留)を対象に2028続き