海事プレスの記者陣によるコラム。
2025年4月3日
◆前回の本欄「強過ぎるコスト意識」に関して読者から感想、ご指摘などをいくつか頂いた。「成長と投資の好循環を、と言っているけど、そういう海事プレスさん自身はちゃんと投資しているの?」…続き
2025年4月2日
◆先週、シンガポールの国際海事イベント「シンガポール・マリタイム・ウィーク(SMW)」を初めて訪問したが、想像していた以上に大きな国際イベントになっていることに驚いた。 ◆SMW…続き
2025年4月1日
◆米国のトランプ大統領は3月26日、日本を含む全ての輸入自動車を対象に4月3日から25%の追加関税を課すと発表した。恒久的な措置としている。米国は世界最大の自動車輸入国で、邦船社の…続き
2025年3月31日
◆物流の2024年問題がスタートして今日でちょうど1年が経った。振り返ると、昨年の今頃はトラックドライバーの残業規制開始がマスメディアでも大きく取り上げられ、国民への周知が進んだよ…続き
2025年3月28日
◆「靴をキャリーケースに入れるときはシャワーキャップを使うと便利」「使いかけの試供品のパウチは洗濯ばさみで底を挟むと自立するのでこぼれない」。先日、インスタグラムを眺めていたらライ…続き
2025年3月27日
◆時代ものが好きだ。同郷の作家(故人)の時代小説はそれこそページが擦り切れるほど読んだし、時代劇映画やドラマも折に触れて楽しんでいる。最近では、インディーズ映画「侍タイムスリッパー…続き
2025年3月26日
◆風力推進装置「WindWings」などを手掛ける英国のBARテクノロジーズはこのほど、「新しい燃料に関する議論が白熱する中、われわれが利用できる最も手軽なエネルギー源である風を見…続き
2025年3月25日
◆特定の時期や条件によって、貨物が一気に増えたり、減ったりするのは物流業界では避けられないことなのだろうか。これを標準化することは1つの課題となっている。さて、その中で今年度は東京…続き
2025年3月24日
◆ドイツ船主協会(VDR)がこのほど発表した2024年の年次報告の中で、同国の経済と安全保障を支える海運の重要性を改めて強調している。海外メディアが伝えた。輸出の62%、輸入の60…続き
2025年3月21日
◆コンテナ船社によるコンテナターミナルへの投資が加速している。今月4日にはコンテナ船最大手のMSCグループのターミナル事業会社TiLが資産運用世界最大手のブラックロックとコンソーシ…続き
2025年3月19日
◆人手不足の時代、海事産業では業界を挙げてその対応が求められている。中でも船舶管理会社はコロナ禍で船員のケアの重要性が叫ばれた頃にはすでに事業の永続性のための船員確保という課題に向…続き
2025年3月18日
◆モノを運ぶ、人を運ぶ、という機能以上を提供する船が登場している。タグボートなどの働く船(作業船)のようにもともと輸送を生業としていない船もあるが、一般の商船でプラスαを持った船は…続き
2025年3月17日
◆「そのピッチ(PHS)使えなくなるよ」―約25年前に交わした会話の一節だ。近年は「物流の2024年問題」をはじめさまざまな場面で「~年問題」という表現を見聞きするが、記者自身が身…続き
2025年3月14日
◆先週、商船三井が2023年の既存クルーズ船の購入に続き、もう1隻、追加で購入し引き渡しを受けたとの発表があった。24年12月から商船三井クルーズの下で運航されている“MITSUI…続き
2025年3月13日
◆昔の船主経営者への取材では、コストダウンについての話題が多かった。用船料が低く、儲けを出すのが難しい。そこで地道にコストを下げ、利益を生み出していたからだ。当時の状況に詳しい金融…続き
2025年3月12日
◆最近の状況は、20年前の造船ブームの頃によく似ていると言われる。新造船の大量発注に、鋼材価格高騰、船台不足、船価上昇、中国造船業の能力拡張など、当時を再現するような展開が続いてい…続き
2025年3月11日
◆2019年5月の「バリシップ国際会議」の特別講演で、みずほ銀行の藤原弘治頭取(当時)が「現在の米中貿易摩擦は、中国の存在感が高まる中である意味必然的に起こった構造的な米中の覇権争…続き
2025年3月10日
◆先月、海外出張デビューを果たした。行き先は、世界最大の船員供給国として知られるフィリピンだ。取材させてもらったのは、商船三井が現地で運営する商船大学「MOL・マグサイサイ・マリタ…続き
2025年3月7日
◆仕事以外で郵便を利用する機会がめっきり減った。数年前に喪中のため年賀状を控えたのだが、結局喪明け後も年賀状も送らなくなってしまった。日本郵便によると、国内向け郵便は2001年度の…続き
2025年3月6日
◆「日本人と外国人で態度を変える人がいるよね」と話す、ドイツ人の知人。日本在住10年、流ちょうな日本語を話し、日本の文化にもなじんでいる彼だが、度々そう感じるという。例えば先日、観…続き