「国際海運にもカーボンプライシングが入ってくると大きく局面が変わり、われわれは行動変容を促されることになります」との見方を示すNSユナイテッド海運の谷水一雄社長。「当社は現在年間2…続き
「日本における再エネは、天候の制約と、限られた国土で、導入拡大に制約があります。他のクリーンエネルギーとの併用が必須で、当社は水素に挑戦しています」と川崎重工業の橋本康彦社長。「水…続き
このほどチリと水素の大陸間輸送実現に関するMOUを締結したベルギー・アントワープ港とゼーブルージュ港。両港はチリと西欧州をつなぐグリーン水素の輸送航路実現に向けて協力。チリで生産し…続き
100年企業の阪神内燃機工業。今春入社した女性社員が、同社の長年の歴史の中で女性初の生産現場配属となった。「彼女が入ることで、従来の身体的負担の大きい作業を見直すなど、働き方の改善…続き
三井住友海上火災保険の船舶海難防止セミナーに講師として登壇した海事安全コンサルティング企業SAYFR(セイファー)の後藤譲ダイレクター。海難事故は企業経営そのものをゆるがしかねない…続き
清水港・新興津地区で岸壁の延伸工事が始まった。静岡県選出の深澤陽一衆院議員は、「新興津ふ頭の景色を眺め、ここまで物流港湾として成長してきたのを見ると、故・望月義夫先生(自民党港湾議…続き
「車のパワートレインや自動化技術などの開発はシミュレーションを用いたモデルベース開発で、実車の前段階で、求めるパフォーマンスが出せるかどうかのテストが進められ、生産性が向上していま…続き
「オフィスの様子はこの1年半でだいぶ変わりましたね」。MSCジャパンの甲斐督英社長は今の社内の様子をそう話す。今のオフィスは4割ほどの出社率だが、それ以上にすっきりとした印象を与え…続き
自律運航船の共同研究を海上技術安全研究所と実施した沖電気工業。因島で航行する実験船“神峰”に同社の映像モニタリングシステム「フライングビュー」を搭載し、三鷹のコンソールから遠隔監視…続き
風力と水素を活用した究極のゼロエミッション船の開発を目指す商船三井の「ウインドハンタープロジェクト」で共同プロジェクトマネージャーを務める大内海洋コンサルタントの大内一之代表取締役…続き
新型コロナウイルス禍で1年延期となった国際海洋科学技術コンベンション「テクノオーシャン2021」が、今月9日から神戸で開催される。同実行委員長の飯島一博大阪大学教授は、「今回は私の…続き
欧州の海事分野の技術プラットフォームであるウォーターボーンのヴィルフリート・レメンス理事は、海事産業の脱炭素の先端技術について「技術的に成熟していても、ファイナンス面で成熟していな…続き
オイルメジャーなどが参加する「ディープスター」と新たな連携技術開発プログラムを始める日本財団。笹川陽平会長は「世界全体として再エネや水素利用といったカーボンニュートラル、脱炭素への…続き
「輸送遅延が常態化しても運賃が上がる、という状況はやはりサステナブルではないと思います」。そう話すのはマースクの西山徹北東アジア地区最高経営責任者だ。「東西航路の定時性に関しては社…続き
早駒運輸などは、神戸港の発展の礎となった日本初の近代河川トンネル「湊川隧道」で貯蔵された日本酒「隧ZUI」の蔵出しを行った。ラベルに牛をデザインしたことについて渡辺真二社長は、今年…続き
自動運航船による海洋施設点検の実証実験を行ったJMUディフェンスシステムズ。「もともと防衛省向けに自動運航の研究を行っていましたが、民間向けにもいろいろと自動運航のご提案をしてきた…続き
商船三井の「ウインドハンタープロジェクト」の実証艇は“ウインズ丸”と命名された。その名付け親で、同プロジェクトのリーダーを務める商船三井技術研究所の島健太郎所長は、「風をたくさん受…続き
スペイン・バレンシア港湾局のアウレリオ・マルティネス局長は「経済の完全な脱炭素化に向けた進展に貢献するすべての戦略に協力することにオープンです。そのため、グリーン水素戦略など、将来…続き
「従来は顧客の課題やニーズをメーカーがある程度くみ取って製品作りをしてきましたが、デジタル技術革新と急激な社会変化で顧客のニーズが多様化し、ソリューションの選択肢も増えています」と…続き
「横浜市は2018年に他都市に先駆けて2050年までに脱炭素化を目指す『Zero Carbon Yokohama宣言』を掲げました。水素エネルギーの利活用に積極的に取り組んでいます…続き