海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2026年2月3日

JFEエンジ、洋上風力浮体基礎製造に参入、三重で年24基以上量産へ無料

 JFEエンジニアリングは先月29日、浮体式基礎製造事業に本格参入すると発表した。経済産業省の補助金を活用し、三重県の津製作所を浮体式洋上風力発電基礎製造の拠点として設備投資を行い続き

2026年2月3日

ステナバルク、GSBタンカーズの過半数株主に、ケミカル船分野の基盤強化

 スウェーデン船社ステナバルクは1月27日、GSBタンカーズの追加持分を取得し、同社の過半数株主となったと発表した。シンガポールのベイクレスト・マネジメントから取得したもの。これに続き

2026年2月3日

英シグナル、BRSからAXSマリン買収

 英国の海運デジタル企業シグナル・オーシャンは1月28日、フランスの海運ブローカーBRSグループからAXSマリンを買収すると発表した。AXSマリンはチャータリング業務を支援するウェ続き

2026年2月2日

ノーザンライツ向けLCO2船初保有、商船三井・川崎汽船が各2隻、新造船貸船

 商船三井と川崎汽船は1月29日、世界初の商用規模二酸化炭素回収・貯留(CCS)プロジェクト「ノーザンライツ」向けに液化二酸化炭素輸送船(LCO2船)の用船契約をそれぞれ締結した。続き

2026年2月2日

商船三井、星港で自動車ターミナル運営、PSAと合弁会社設立

 商船三井は1月29日、大手港湾運営会社のPSAシンガポールと合弁会社を設立し、シンガポールで自動車ターミナルを運営すると発表した。関連当局の承認などを経て、2026年上期に運営を続き

2026年2月2日

クミアイ・ナビゲーション、DACKSにケープサイズ2隻発注、29年竣工

 くみあい船舶グループのシンガポール船主クミアイ・ナビゲーションは1月30日、川崎重工業にケープサイズ・バルカー2隻を発注した。川崎重工の中国合弁造船所である大連中遠海運川崎船舶工続き

2026年2月2日

シーウェイズ、VLCC2隻、MR型3隻を売却、高齢船の整理進む

 米タンカー船社のインターナショナル・シーウェイズは高齢船の売却を進めている。同社は1月29日、年初以降にVLCC2隻、MR型プロダクト船3隻の計5隻の売却を決めたと発表した。手数続き

2026年2月2日

NSユナイテッド、通期経常益171億円に上方修正、荷動き堅調・為替円安

 NSユナイテッド海運は1月30日に2026年3月期通期業績予想の修正を発表し、売上高2240億円(前回予想2120億円)、営業利益189億円(同185億円)、経常利益171億円(続き

2026年2月2日

飯野海運、TNFD対応の情報開示を拡充

 飯野海運は1月30日、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)の提言に基づく情報開示の内容を拡充したと発表した。  飯野海運は25年3月にTNFDフォーラムに参画するとと続き

2026年1月30日

ショクユタンカー、創立60周年記念パーティー開催、約700人が参加

 ケミカル船専業船社ショクユタンカーは28日夕刻、創立60周年記念パーティーを都内で開催した。外山尚人社長、櫻井正浩常務、 苗村隆常務らが出席し、荷主、金融機関、造船・舶用関係者な続き

2026年1月30日

英ボルチック・エクスチェンジ、パナマ基準船型の変更を完了

 英国のボルチック・エクスチェンジは28日、パナマックス主要航路平均用船料の基準船型を4航路・7万4000重量トンから5航路・8万2500重量トンに移行する作業を完了したと発表した続き

2026年1月30日

25年の石炭海上荷動き、2.8%減の13.3億トン、中国11.1%減

 イタリアの海運ブローカー、バンチェロ・コスタはウイークリーレポートの中で、AXSマリンの船舶追跡データの統計として2025年1~12月の世界の石炭海上荷動きが前年比2.8%減の1続き

2026年1月30日

欧州船社ステナ、新型RORO船最大6隻、中国に発注、将来は完全電動化

 スウェーデン船社のステナROROは28日、「C-Flexer」と呼ぶ新型RORO船2隻プラス・オプション4隻を中国招商局工業(CMI)威海造船所に発注したと発表した。確定分の2隻続き

2026年1月30日

タンカーズ・インターナショナル、スエズマックス・プールを新設、事業分野拡大

 VLCCプールを運営するタンカーズ・インターナショナル(TI)は従来のVLCCに加え、スエズマックス・タンカー市場に参入する。27日発表した。新たにスエズマックス・プールを設立し続き

2026年1月30日

ストルト通期、純利益11%減の3億5000万ドル、ケミカル船運賃下落

 ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの通期決算(2024年12月~25年11月)は純利益が前年比11%減の3億5016万ドルと減益だった。売上高は4%減の27億6900万続き

2026年1月30日

オルデンドルフ、自社船のエネルギー効率向上、可変周波数装置搭載で

 バルカー運航世界最大手のオルデンドルフ・キャリアーズ(本社=ドイツ・ハンブルク)はこのほど、スウェーデンの海事テクノロジー企業イーマリンと提携して、可変周波数ドライブ(VFD)を続き

2026年1月30日

年初中国ドライ輸入量、閑散期も荷動き堅調、6%増で推移

 ギリシャのシップブローカー、エクスクルーシブは26日公表したレポートで、1月1日から23日の期間での中国のドライバルク輸入量が前年同期比6.2%増の1億4145万トンだったと報告続き

2026年1月30日

ダミコ、メタノールレディMR型2隻追加発注

 プロダクト船社ダミコ・インターナショナル・シッピングはこのほど、子会社のダミコ・タンカーズが中国の江蘇新揚子造船と5万重量トン型のプロダクト船2隻の新造契約を締結したと発表した。続き

2026年1月29日

商船三井、インド企業とVLEC・LNG船長契、同国向けエネルギー輸送船が40隻規模に

 商船三井はインドでの事業展開を一層強化する。同社はインド西部ゴアで開催中の「インディア・エナジー・ウィーク2026」にあわせ、インド国営石油天然ガス公社ONGC向けに新造液化エタ続き

2026年1月29日

ケープ市況、大幅上昇、3万ドル間近、大西洋航路が牽引

 ロンドン市場のケープサイズ・バルカー(18万2000重量トン型)主要5航路平均用船料の27日付は、前日比5339ドル高い2万9156ドルとなった。もともと船腹量の少ない大西洋域で続き