海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2025年10月29日

《シリーズ》海外船社の視点と展望2025、ユニオン・マリタイム カッジ社長、日本と欧州など軸に資金調達先拡大

 英国のタンカー・バルカー船社ユニオン・マリタイム(本社=ロンドン)は、世界的な資金調達網の拡大と技術投資を加速している。発注残はプロダクト船やケミカル船を中心に46隻、投資総額は続き

2025年10月29日

テイラー・マリタイム、7~9月期は2080万ドルの黒字、売船は計50隻に

 ハンディバルカー船社のテイラー・マリタイムはこのほど今年7~9月期のファクトシートを発表し、純利益が2080万ドルだったと明らかにした。また7~10月中に4隻のハンディサイズ・バ続き

2025年10月29日

中国が米国大豆輸入再開見通し、米中合意、実現はパナマ市況にプラスか

 米国・中国の両政府は26日、米中閣僚級協議で関税やレアアース輸出規制など貿易に関する枠組みに合意した。米国のベッセント財務長官が発表した。合意は10月末に予定されている米中首脳会続き

2025年10月29日

FLOWRA、多国間連携で基盤構築へ、浮体式洋上風力の技術開発で

 浮体式洋上風力技術研究組合(FLOWRA)は、多国間の連携を深めながら浮体式洋上風力の共通基盤技術と国際標準化の確立を目指す。同組合は設立から1年半を経て、浮体構造や係留、送電、続き

2025年10月29日

BWのH・ゾーメン元会長が死去

 香港大手船主ワールドワイド・シッピンググループを長年率いた、BWグループ元会長のヘルムート・ゾーメン氏が26日に香港で死去した。86歳。BWが発表した。  ゾーメン氏はオースト続き

2025年10月29日

モザンビークLNG船商談、再開近いか

 大規模なLNG船の需要が生まれる東アフリカのモザンビークLNGプロジェクトが再開に向けて動き出す可能性がある。開発が再開されると、邦船社の受注が有力視されてきた計17隻の新造LN続き

2025年10月28日

《連載》マーケットを読む!㉓<近海船>、商運マリン 小川広美代表取締役、船価の先高観が市況水準を押し上げ

 ― この1年の近海船マーケットに対する評価は。  「年初日建て7000ドル台だった1万3500重量トン型省エネツインデッカーのスポット用船料は、4月に一時6000ドル台半ばまで続き

2025年10月28日

《シリーズ》海外船社の視点と展望2025、エラスムス・シップインベスト・グループ スー会長兼CEO、次の投資軸にバルカー、市況注視

 ギリシャの船主エラスムス・シップインベスト・グループは先行きが見通しにくい環境下で柔軟な投資戦略を展開する。ジョン・スー会長兼CEOは本紙のインタビューに応じ、「各プロジェクトの続き

2025年10月28日

JERAら、ネシアLNG供給強化の重要性確認

 発電大手JERAはインドネシアのPLN EPI社と同国のLNGバリューチェーン構築などに向けて実施している共同調査の初回調査結果を取りまとめた。27日発表した。同国は経済成長に伴続き

2025年10月27日

《シリーズ》ニッポン海運の海外拠点【シンガポール】、エスユー・ナビゲーション、自主運航を軸に事業モデルを拡張、J19建造も視野に

 ケミカル船社ショクユタンカーのシンガポール子会社エスユー・ナビゲーションは、自主運航を事業の主軸とする一方で、定期貸船やプール参画など事業モデルの多角化を進めている。競争が激しさ続き

2025年10月27日

《連載》マーケットを読む!㉒<VLGC、LNG船>、飯野海運・妹尾邦彦執行役員、VLGC市況、MGC供給量も影響か

 ― 今年の大型LPG船(VLGC)市況を振り返ってほしい。  「堅調だ。米国の貿易戦争の影響でトレードパターンが非効率的になっていることが背景にある。戦争・紛争などの頻発で不透続き

2025年10月27日

Steem1960、日本市場での事業展開を強化、8月に東京拠点開設

 ノルウェーのシップブローカー、Steem1960(スティーム1960)は8月に東京事務所を開設し、日本での事業展開を本格化させている。ガス・化学品・石油製品の海上輸送分野に強みを続き

2025年10月27日

ダイアナ・シッピング、ケープ2万1650ドルで1年貸船

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングはこのほど、2007年建造の17万4261重量トン型ケープサイズ・バルカー“SEMIRIO”の貸船契続き

2025年10月27日

日本郵船、東北電力初のLNG燃料石炭船、大島造船所で竣工

 日本郵船は24日、東北電力向けに建造していた9万5569重量トン型LNG二元燃料石炭専用船“SAKURA CRESCENT(サクラクレセント)”が竣工したと発表した。23日、大島続き

2025年10月27日

グリマルディ、中国招商局と自動車輸送で提携

 イタリア船社のグリマルディ・グループは23日、中国招商局(チャイナ・マーチャンツ)傘下の深センROROシッピングとの間でマルチモーダル物流、ロール・オン・ロール・オフ(RORO)続き

2025年10月27日

資源大手の7~9月鉄鉱石生産量、BHP2%増、ヴァーレ4%増

 大手資源メジャー3社が発表した2025年7~9月期の鉄鉱石生産実績はリオ・ティントが前年同期比1%増の7417万トン、BHPが1%減の6408万トン、ヴァーレが4%増の9440万続き

2025年10月24日

《シリーズ》私の1隻“HAPPY BUCCANEER”、ビッグリフト・シッピング、菊地健一さんの1隻、歴史的重量物船、福島の復興にも貢献

 オランダの重量物船社ビッグリフト・シッピングの日本代表を昨年退任し、現在同社のアドバイザーを務める菊地健一さんが挙げる“私の1隻”は、1400トン吊り重量物船“HAPPY BUC続き

2025年10月24日

JERA、米ヘインズビルで権益取得、シェールガス開発・生産で

 JERAは23日、子会社のJERAアメリカを通じ、米国のGEPヘインズビルⅡ(GEP Haynesville Ⅱ, LLC、GEPⅡ社)とサウス・マンスフィールドE&P(Sout続き

2025年10月24日

1~9月の世界鉄鉱石荷動き分析、ケープ・VLOCが9割を輸送

 AXSマリンはこのほど、世界の鉄鉱石の1~9月荷動きについて、ドライバルクの船型別ではケープサイズが全体の70.4%、VLOCが19.6%を輸送し、合計9割のシェアを占めたとする続き

2025年10月23日

【米中入港料等問題】WW、今期業績予想を当面停止、USTR自動車船入港料引き上げ受け

 自動車船・RORO船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)は、米国通商代表部(USTR)が今月14日に開始した非米国建造自動車船に対する入港料を前回発表の1純トン当たり1続き