海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2026年10月20日

ダナオス、ドライバルク事業の一部売却を検討、ノルウェー上場視野

 ニューヨーク証券取引所に上場しているギリシャのコンテナ・ドライバルク船主ダナオスが、同社のドライバルク事業の一部を切り出し、少数株式持分を売却することを検討している。同事業をノル…続き

2026年10月20日

キャピタルリンクフォーラム、海外船主、燃料選択に温度差

 16日に都内で開催された「第5回キャピタルリンク・ジャパン・マリタイム・フォーラム」の「日本で事業を展開する海外船主」をテーマにしたセッションでは、海運の脱炭素化に向けた代替燃料…続き

2026年10月20日

MISC、ペトロナスに新造LNG船5隻投入

 マレーシア船社MISCはペトロナス向けに新造LNG船5隻を投入する。8日発表した。投入する5隻は、中国の滬東中華造船に発注する予定。契約期間は20年間で、2030年に開始する予定…続き

2026年10月20日

JERA、ウィートストーンLNGの株式追加取得

 発電大手JERAは14日、オーストラリアのウィートストーンLNGプロジェクトに参画する関連会社の株式を追加取得したと発表した。LNGバリューチェーンの強化、資産ポートフォリオの最…続き

2026年10月19日

【未来を探せ~70の視点】#52 飯野海運・大谷祐介社長、輸送起点に事業領域拡大目指す無料

 飯野海運の大谷祐介社長は、2050年ネットゼロを見据え、輸送にとどまらず、上流・下流事業への展開を目指す考えだ。需要を生み出す事業にも参画することで、そこから生まれる貨物を自ら運…続き

2026年10月19日

《連載》マーケットを読む!⑮<VLCC・VLGC>、商船三井 渡辺勲カーボンソリューション事業群タンカー事業ユニット長、実需超える船腹需要と反動を注視

 ― 今年これまでのVLCC市況を振り返ってほしい。  「市況は2025年後半から強含み、年明けに一時下落したものの、ホルムズ海峡が事実上封鎖される前から高水準で推移していた。背…続き

2026年10月19日

海外船社インタビュー、クラブネスCC、エンゲブレット・ダームCEO、今後はCLEANBU船隊を拡大

 バルク・リキッド兼用船を運航するクラブネス・コンビネーション・キャリアーズ(KCC)では石油製品・苛性ソーダ・バルク兼用船(CLEANBU)事業での航路や顧客基盤の拡大を進めてお…続き

2026年10月19日

特定タンカー法改正が閣議決定、対象をLNG・石油製品に拡大

 船主責任保険の再保険が停止された場合でも、日本に必要不可欠な原油、LNG、石油製品の安定輸送を可能にするための法律案が16日、閣議決定された。国土交通省が発表した。  「特定タ…続き

2026年10月19日

シーコン、ハンディ型13隻7000万ドルで売却、シータス・マリタイムに

 中国系船社の洲際船務集団(シーコン・シッピング)はこのほど、同社子会社の株式100%をハンディバルカー船社シータス・マリタイムに売却する契約を締結したと香港証券取引所に公示した。…続き

2026年10月19日

海運ブローカー大手のSSY、都内で関係者招きレセプション

 海運ブローカー大手SSYの東京事務所は15日、日本の関係者を招いて都内でレセプションを開催した。業界関係者100人以上が参加した。  パーティーの冒頭、SSYのユージン・クェッ…続き

2026年10月19日

ジンフィ、55型バルカー1460万ドルで売却

 香港のドライバルク船社ジンフィ・シッピングは14日、2007年建造の5万5496重量トン型ハンディマックス・バルカー“JIN XING”を1460万ドルで売却する契約を締結したと…続き

2026年10月19日

シータス・マリタイム、オスロ上場を検討

 香港のハンディバルカー船社シータス・マリタイムは12日、ユーロネクスト・グロース・オスロへの上場を検討していると発表した。上場の実施は、取引開始の申請、オスロ証券取引所による承認…続き

2026年10月16日

《連載》マーケットを読む!⑭<ハンディバルカー>、NSユナイテッド海運 玉川博之不定期船グループマネジャー、トンマイル伸長が市況下支え

 ― 今年足元までの市況をどう見ているか。  「当初想定していた市況水準よりも高いレベルで推移した。一定程度の新造船の船腹供給増加があった一方で、中東情勢の悪化、ホルムズ海峡危機…続き

2026年10月16日

《連載》岐路に立つチップ船事業<下>、迫るチップ船隊の更新期、邦船各社、次期リプレース策模索

 国内製紙会社向けの木材チップ専用船で次の船隊更新期が近づいている。2025年末の国内向け船隊57隻は3年連続で新造船の竣工がなく、既存船の船齢上昇が進む。最新船隊を基にすると船齢…続き

2026年10月16日

郵船、国産CTV1番船、秋田で披露式典、長澤仁志会長が洋上風力事業推進に意欲

 日本郵船は14日、秋田県秋田市の秋田港南埠頭で、同社が岩手県釜石市の小鯖船舶工業に発注した国産CTV(作業員輸送船)“ALFONSINO ARROW”の完成披露式典を開催した。郵…続き

2026年10月16日

郵船長澤仁志会長・秋田県鈴木健太知事、企業と地元がウィンウィンの関係に

 日本郵船が14日に秋田港で開催した国産CTV(作業員輸送船)“ALFONSINO ARROW”の完成披露式典後、郵船の長澤仁志取締役会長と秋田県の鈴木健太知事らが報道陣の共同取材…続き

2026年10月16日

旭タンカー、ワカメ養殖でブルーカーボン創出へ、徳島で大規模実証

 旭タンカーは、カーボンクレジット創出支援のバイウィルと共同で、徳島県海域でワカメ養殖の比較実証などを通じてブルーカーボンの創出を目指す大規模実証事業を開始する。14日、両社が発表…続き

2026年10月16日

中国9月輸入、鉄鉱石5.6%減、石炭5.7%減、原油21.5%減

 中国税関総署が発表した今年9月の主要品目別輸入量は、鉄鉱石が前年同月比5.6%減の1億982万トンだった。石炭は5.7%減の4337万トン。原油は21.5%減の3710万トン、天…続き

2026年10月15日

《連載》岐路に立つチップ船事業<上>、専用船事業、国内向け製紙原料輸送は縮小傾向、輸送効率にはなお優位性

 国内製紙会社向けの木材チップ専用船事業が転換期を迎えている。日本製紙連合会の集計による2025年末の国内向けチップ船隊は57隻。ピークだった2008年末の92隻から4割近く減少し…続き

2026年10月15日

中国自動車輸出、9月は61%増の105万台、爆増続く

 中国自動車工業協会(CAAM)が発表した9月の自動車輸出台数は、前年同月比61.4%増の105万3000台だった。前月比でも4.3%増加し、4カ月連続で100万台を突破した。この…続き