海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2026年2月16日

三井海洋開発、通期利益64%増の3.6億ドル、FPSO建造工事順調

 三井海洋開発が13日発表した2025年1~12月期決算(IFRS)は、税引前利益が前年比65%増の5億832万ドル、親会社の所有者に帰属する当期利益が64%増の3億6068万ドル続き

2026年2月16日

ウェスタンバルクの25年通期業績、538万ドルの最終黒字に回復

 ノルウェーの中小型ドライバルクオペレーター、ウェスタンバルク・チャーターリングの2025年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比18%減の10億3937万ドル、営業損益が3万ド続き

2026年2月16日

スコルピオ、29年までにLR2型4隻を新造投入、オプション行使で2隻追加

 プロダクト船社スコルピオ・タンカーはLR2型プロダクト船の船隊拡充を進めている。同社は2月、スクラバー搭載の新造LR2型2隻の購入オプションを行使したと2025年10~12月期決続き

2026年2月16日

ヒマラヤの25年通期業績、純利益16%減の1770万ドル

 ノルウェー船主トール・オラフ・トロイム氏が率いるヒマラヤ・シッピングの2025年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比7%増の1億3190万ドル、営業利益が2%増の6820万ド続き

2026年2月16日

2020バルカーズ、25年通期業績、純利益61%減の2960万ドル

 ノルウェーのケープサイズ船主2020バルカーズが11日発表した2025年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比43%減の6490万ドル、営業利益が56%減の3670万ドル、純利続き

2026年2月13日

ECL、ブルネイ政府と合弁海運会社設立、RORO船・海運関連事業を提供

 イースタン・カーライナー(=ECL、長手繁社長)は10日、香港の海運子会社「NETWORK CROSS TRADE LINE., LTD (NEXT)」がブルネイ政府の戦略的開発続き

2026年2月13日

オドフェル、35型ケミカル船2隻を新造用船、日本船主と、発注残22隻に拡大

 ケミカル船大手オドフェルは、日本船主との間で新造ケミカル船2隻の長期用船契約を締結した。2025年10~12月期決算の中で明らかにした。2隻は3万5000重量トン型のステンレスタ続き

2026年2月13日

オドフェルの通期、純利益4割減の1億5500万ドル

 ケミカル船大手オドフェルの2025年通期決算は、純利益が前年比44%減の1億5530万ドルとなった。売上高は前年比11%減の11億1540万ドル、EBITDA(金利・税・償却前利続き

2026年2月13日

郵船グループのNBP、世界初、低炭素メタノール燃料使用、BHP向け64型バルカーで

 日本郵船グループのNYKバルク・プロジェクト(NBP)は12日、資源メジャーのBHP向け銅精鉱輸送で運航する6万5700重量トン型バルカー“GREEN FUTURE”で、低炭素メ続き

2026年2月13日

乾汽船、通期経常益11.4億円に上方修正、市況堅調・為替の円安で

 乾汽船は12日、2026年3月期通期経常利益予想を前期比70%減の11億4800万円(前回発表予想は6億7800万円)に上方修正したと発表した。ハンディサイズ・バルカー市況が昨年続き

2026年2月13日

ジンフィ、64型バルカー2隻を新造発注、計6800万ドルで29年竣工

 香港のドライバルク船主ジンフィ・シッピングは11日、6万4100重量トン型ハンディマックス・バルカー2隻を新造発注する契約を中国の新大洋造船と締結したと発表した。船価は合計680続き

2026年2月12日

《連載》船腹調査⑥プロダクト船、竣工本格化も高齢船が滞留

 25年は新造発注が一服する一方、竣工が本格化し、船隊の高齢化も解消しにくい構図が鮮明になった。確定分の新造発注は24年比で大幅減となったが、竣工は増勢に転じた。一方、解撤は低水準続き

2026年2月12日

フェドナヴ・パシー社長兼CEO<下>「船隊は日本で建造し続けたい」

 ― 国際海事機関(IMO)のネットゼロフレームワークの採択が延期になったことをどう見ているか。  「私はフェドナヴのCEOであるのと同時に、ボルチック国際海運協議会(BIMCO続き

2026年2月12日

カデラー、台湾洋上風力向けO&MにSEP船投入無料

 カデラーは9日、洋上風力向けO&M(運転保守)部門「Nexra(ネクスラ)」が台湾沖洋上風力発電所2件のO&Mに関する契約を締結したと発表した。期間は3~4カ月で、同社の2600続き

2026年2月10日

《連載》船腹調査⑤原油船、新造増勢も解撤進まず、高齢船約6割

 世界の原油船市場では船隊の高齢化が進む一方で、新造発注と解撤のバランスの崩れが一段と鮮明になっている。ベッセルズ・バリューのデータによると、世界の原油船の就航隻数は2026年2月続き

2026年2月10日

フェドナヴ・パシー社長兼CEO<上>、ハンディ型レイカー4隻、大島造船所に発注へ

 カナダ最大のバルカー船社フェドナヴは今年1月、大島造船所と“レイカー”仕様のハンディサイズ・バルカー4隻の発注内示(LOI)に署名した。これにより長期用船を含めた同社の新造船発注続き

2026年2月10日

DHTの通期、純利益16%増の2億1100万ドル

 VLCC船社DHTの2024年通期決算は、純利益が前年比16%増の2億1096万ドルとなった。売上高は前年比13%減の4億9840万ドル、営業利益は7%増の2億2497万ドル。船続き

2026年2月9日

《連載》船腹調査④自動車船、船齢25年以上の解撤候補船が17%

 米ベソン・ノーティカルの船舶情報サービス「ベッセルズ・バリュー」のデータによると、世界の自動車船917隻のうち、船齢25年以上の解撤候補船は158隻で、全体の17%にのぼる。この続き

2026年2月9日

商船三井、トタル向け新造LPG・アンモニア船竣工、“ENERGIA GRANDEUR”

 商船三井のグループ会社MOLエナージア(本社=シンガポール)が韓国のHD現代三湖で建造していたLPG・アンモニア運搬船(VLGC)“ENERGIA GRANDEUR&続き

2026年2月9日

玉井商船、通期経常益5億4000万円に上方修正、外部貸船増・為替の円安で

 中小型バルカーと内航船を運航する玉井商船は5日に2026年3月期通期業績予想を上方修正し、売上高51億円(前回予想は50億円)、営業利益5億7000万円(同2億6000万円)、経続き