海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2025年11月10日

五洋建設、SEP船・CLVの加工開始

 五洋建設は6日、洋上風力建設に用いる5000トン吊クレーン搭載のSEP船と1万トンのケーブルタンクを搭載するケーブル敷設船(CLV)の加工開始式典を行ったと発表した。SEP船は2続き

2025年11月7日

《連載》マーケットを読む!㉗<ハンディバルカー>、NYKバルク・プロジェクト 中川優執行役員、日本出し鋼材が輸送量増加

 ― この1年のハンディバルカー(ハンディマックス/ハンディサイズ)マーケットに対する評価は。  「年初は季節要因で毎年弱含みとなるが、今年はその後の回復が遅かった。これは米国ト続き

2025年11月7日

飯野海運、中計最終年度、「目標達成へ努力続ける」、投資家向け決算説明会で大谷社長

 飯野海運は5日、機関投資家向けの25年度中間決算説明会をオンラインで開催した。今年が最終年度となる3カ年の中期経営計画について大谷祐介社長は「最終年度は海運業の利益が計画を下回る続き

2025年11月7日

NSU海運、40万トン型鉱石船にローターセイル、約6~12%GHG排出削減

 NSユナイテッド海運は6日、資源メジャーのヴァーレ社との鉱石輸送契約に従事している2020年9月竣工の40万トン型鉱石船“NSU TUBARAO”に、英国のアネモイ・マリン・テク続き

2025年11月7日

ストルト・ニールセン、英ISOタンクコンテナ事業者を買収、ケミカル物流事業を拡大

 ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンは5日、英国のISOタンクオペレーターのサットンズ・インターナショナル・ホールディングスを買収し、同社を完全子会社化したと発表した。こ続き

2025年11月7日

ティーケイ・タンカーズの7~9月期、純利益5割増の9200万ドル

 中型原油船などを運航するティーケイ・タンカーズの2025年7~9月期決算は、営業利益が前年同期比24%増の6941万ドル、純利益は50%増の9208万ドルとなった。売上高は前年同続き

2025年11月6日

《シリーズ》ニッポン海運の海外拠点【シンガポール】、飯野シンガポール、海技者を戦略的登用、差別化推進、米州展開を照準

 飯野海運のシンガポール法人、IINO SINGAPORE PTE. LTD.(ISPL)は、ケミカル船事業の品質向上などによる競合他社との差別化に向け、事業体制と営業基盤の強化を続き

2025年11月6日

《シリーズ》海外船社の視点と展望2025、ノルデン リンボーCEO、今年は日本船主と8件の取引

 デンマークの不定期船大手ノルデンはドライバルク、タンカーを含む全部門での事業拡大を基本方針としつつ、数年前に新規参入を決めたケープサイズ、多目的船の両部門に引き続き注力していく考続き

2025年11月6日

日鉄エンジ、洋上風力O&Mでアチハと協業、メンテナンス人材で

 日鉄エンジニアリングはこのほど、アチハと国内洋上風力発電向けのO&M(運転保守)サービスにおける協業を開始したと発表した。日鉄エンジニアリングは洋上風力向けO&M分野で、O&Mサ続き

2025年11月6日

DHTの1~9月期、純利益14%増の1億4490万ドル、VLCC売却益など寄与

 VLCC船社DHTの2025年1~9月期決算は純利益が前年同期比14%増の1億4489万ドルとなった。売上高は20%減の3億5424万ドル、営業利益は5%増の1億5663万ドル。続き

2025年11月6日

コスコ・大規模新造整備、VLCC6隻と87型バルカー23隻発注

 中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)グループが大規模新造整備を継続して進めている。同グループの中遠海運発展は10月30日、30万6000重量トン型のVLCC6隻と8万続き

2025年11月5日

《シリーズ》海外船社の視点と展望2025、ドライデル・シッピング デラポルタスCEO、日本造船所への発注残は計12隻に

 ギリシャのバルカー船主・オペレーター、ドライデル・シッピングは、今後も日本建造船による船隊整備を重視する戦略を続ける考えだ。足元では日本建造のバルカー12隻を保有するほか、ハンデ続き

2025年11月5日

NSU海運、トランジション・ローン契約、メタノール燃料船投資で

 NSユナイテッド海運は10月31日、導入を進めているメタノール二元燃料船への投資資金調達を目的に、みずほ銀行、三井住友銀行と「トランジション・ローン」契約を締結したと発表した。N続き

2025年11月5日

シャトルタンカー船社KNOP、親会社から買収提案

 日本郵船グループが参画するシャトルタンカー船社のKNOTオフショア・パートナーズ(KNOP)は3日、親会社のクヌッツェン・エヌワイケイ・オフショア・タンカーズ(KNOT)から買収続き

2025年11月5日

日本郵船、完全自動型立体駐車場を建設、ゼーブルージュ港に、欧州港完成車ターミナル初

 日本郵船100%出資のベルギー現地法人インターナショナル・カー・オペレーターズ(ICO)は、ベルギーのゼーブルージュ港で運営する完成車ターミナルで計画中の完全自動型立体駐車場の建続き

2025年11月5日

クラブネス、日本拠点に丸紅出身荒谷氏

 ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスは3日、日本拠点のチャータリング・マネージャーとして、荒谷隼治氏が加わったと発表した。荒谷氏は丸紅出身で、穀物トレードでの長年の経験を持つ。続き

2025年11月4日

【米中入港料停止】ドライバルク、米国産大豆輸入再開はプラス

 米国と中国がそれぞれ課していた入港料措置の1年停止などを含む米中首脳会談の合意を受け、ドライバルクでは荷動きの増加などによる市況へのプラスの影響が期待されている。特に中国による米続き

2025年11月4日

飯野海運、ケミカル船でメタノール燃料視野、既存技術による燃費削減も次期新造整備で

 飯野海運は、ケミカル船分野で環境性能の向上に向けた取り組みを加速している。2019年に同社初のメタノール二元燃料船が竣工したほか、既存船に対しては省エネ装備の導入や船体性能の改善続き

2025年11月4日

JERAの4~9月期、減収増益、LNG調達でサハリン動向注視

 発電大手JERAが10月31日に発表した2025年4~9月期決算は減収増益だった。中間利益(当期純利益)は前年同期比13%増の1562億円で、2年ぶりの増益だった。また、米トラン続き

2025年11月4日

【米中入港料停止】タンカー、荷動き平常化か、不確実性後退も、反動見極め

 米国と中国が相互に入港料措置を1年間停止することで合意したことを受け、タンカー市場では不確実性の後退に対して前向きな受け止めが広がる一方で、発動中に生じた配船や荷動きのゆがみが解続き