海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2026年3月5日

プロダクト船社トームの通期、純利益5割減の2億8600万ドル

 プロダクト船社トームの2025年通期決算は、純利益が前年比53%減の2億8600万ドルとなった。売上高は前年比14%減の13億3950万ドル、EBITDA(金利・税・償却前利益)続き

2026年3月5日

BW・LPGの25年通期、最終利益3割減の2億9000万ドル、船隊拡大も運賃落ち込み

 大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGの2025年通期決算は、最終利益が前年比27%減の2億8971万ドルとなった。スポット運航と定期貸船による運航事業、プロダクト・サービス続き

2026年3月5日

トーレセン・シッピングの25年通期業績、純利益25%減の4億ドル

 タイ船社トーレセン・タイ・エージェンシー・パブリック・カンパニー・リミテッドの海運部門、トーレセン・シッピングの2025年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比7%増の72億6続き

2026年3月5日

26年1月のボーキサイト海上荷動き、小型バルカーでの輸送量増加

 AXSマリンは2日付のレポートの中で、2026年1月ウルトラマックス・バルカーによるボーキサイトの海上荷動きが100万トンを超えたと報告した。ボーキサイトにおける小型バルカーでの続き

2026年3月5日

香港船主ジンフィの25年通期業績、純利益48%減の1254万ドル

 香港のドライバルク船社ジンフィ・シッピングの2025年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比1%減の1億5749万ドル、営業利益が28%減の2154万ドル、純利益が48%減の1続き

2026年3月4日

【イラン攻撃】カタールエナジー、LNG生産停止、施設攻撃受け

 中東のカタールエナジーは2日、LNG生産を停止したと発表した。軍事攻撃で、ラスラファン工業都市、メサイード工業都市にある同社の操業施設が被害を受けたためで、LNGのほか関連製品の続き

2026年3月4日

【イラン攻撃】中東―極東のVLCC市況、成約不在もWS400超に

 イスラエル・米国によるイラン攻撃の影響がVLCC市況に鮮明に表れた。中東―中国航路のスポット運賃市況は2日付でワールドスケール(WS)410.44と異例の上昇をみせた。ただし、イ続き

2026年3月4日

【イラン攻撃】ドライバルク、中小型バルカー市況に上昇余地、代替で石炭輸送増加か

 イラン・ホルムズ海峡の情勢悪化により、ドライバルクでは短期的には配船の混乱やコスト負担増加などの影響がある一方で、中小型バルカーを中心として市況に上昇余地があるとの指摘が出ている続き

2026年3月4日

東京センチュリー、CTMの船舶保有・調達会社に出資、保有とバルカー運航の知見融合

 東京センチュリーは世界最大級のバルカープールを運営するCトランスポート・マリタイム(CTM)グループで船舶の保有・調達機能を担う中核会社の株式を取得した。3日発表した。同船舶保有続き

2026年3月4日

【イラン攻撃】タンカー被害、計7隻に拡大、すべて中小型船、犠牲者2人に

 ペルシャ湾やホルムズ海峡周辺で停泊・航行する一般商船への被害が拡大している。複数の海外紙などによると、2日から3日にかけて新たに3隻のタンカーが攻撃を受けたことが明らかとなった。続き

2026年3月4日

【イラン攻撃】経産省、エネルギー対策本部を設置、原油・LNGの影響注視

 経済産業省は2日、イラン情勢の緊迫化を受け、赤澤亮正経済産業大臣を長とする「イラン情勢を踏まえたエネルギー対策本部」を設置し、第1回本部を開催した。赤澤大臣は関係局長に対し、日本続き

2026年3月4日

《連載》邦船社の船隊動向①ドライバルク、アンモニア二元燃料ケープ整備が表面化

 邦船社によるドライバルク船隊では昨年、商船三井によるアンモニア二元燃料ケープサイズ・バルカー3隻の整備が明らかとなった。一方でそのほかの新たな代替燃料船の整備は出てこなかった。た続き

2026年3月4日

旭タンカー、創立75周年記念パーティー開催、社員・OB・関係者ら約250人が参加

 旭タンカーは2日夕刻、創立75周年記念式典を都内で開催した。同社の海上・陸上社員、OB、荷主企業や造船所などの関係者約250人が参加した。  1日に創立75周年を迎えた同社の節続き

2026年3月4日

ホーグオートライナーズ、25年純利益、17%減の5.1億ドル

 ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズが2月25日に発表した2025年通期業績は、売上高が前年比4%増の14億2551万2000ドル、EBITDA(税・金利・償却前利続き

2026年3月4日

響灘の洋上風力発電所、商業運転開始、国内最大の220MW無料

 北九州響灘洋上ウインドファームが2日、営業運転を開始した。出資参画するJパワーらが同日に発表した。同洋上風力発電所はジャケット型着床式を採用しており、ベスタス製の9.6MW級風車続き

2026年3月3日

【イラン攻撃】自動車船、中東向け完成車輸送ルートが途絶、ペルシャ湾内に16隻

 米国とイスラエルによるイラン攻撃は、自動車船にも大きな影響を与えている。中東は日本出しを含む完成車の主要仕向地の一つ。フーシ派の攻撃によってすでに使用できない紅海側に加え、ペルシ続き

2026年3月3日

【イラン攻撃】タンカー4隻に被害、船員1人が死亡、数人が負傷

 イスラエル・米国によるイラン攻撃を背景に、ペルシャ湾やホルムズ海峡周辺で停泊・航行する一般商船への被害が出ている。これまでに少なくともタンカー4隻が攻撃による被害を受けており、船続き

2026年3月3日

【イラン攻撃】日本船主保有船、ペルシャ湾内に26隻以上か、タンカー・バルカーなど

 米ベソン・ノーティカルの船舶情報サービス「ベッセルズ・バリュー」の船舶動静データによると、2日時点でペルシャ湾内に所在する日本を受益船主国とする船舶は計26隻だった。ただ、船舶の続き

2026年3月3日

オーシャン・イールド、シェニエールがLNG船用船追加

 ノルウェー船主オーシャン・イールドは2月27日、米国のLNG事業者であるシェニエールが新造LNG船の長期用船契約についてオプションを行使したと発表した。オプション対象船は韓国で建続き

2026年3月3日

【イラン攻撃】タンカー、原油荷動き停滞に懸念、備蓄が緩衝材も長期化に焦点

 イスラエル・米国のイラン攻撃を受け、タンカーマーケットでは慎重姿勢が広がっている。ホルムズ海峡周辺の情勢を背景に、多くのタンカーが同海峡の航行を控えている。緊迫状況が長引けば中東続き