海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2025年10月3日

《連載》マーケットを読む!⑭<ケミカル船>、MOLケミカルタンカーズ 韓鳳植ダイレクター、米関税動向が市況左右

 ― 今年これまでのケミカル船市況の振り返りを伺いたい。  「年初はそれほど悪くなかった。しかし、ウクライナ・ロシア情勢は依然不安定であり、その後も中東情勢が悪化する中で4月には続き

2025年10月3日

ホーグオートライナーズのサステナビリティ責任者に聞く、アンモニア燃料、27年使用開始へ

 ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズのミルヤム・ペータース・チーフカスタマーサステナビリティオフィサー(CCSO)が東京都内で本紙のインタビューに応じ、2027年の続き

2025年10月3日

ケープ市況、大幅下落、中国の豪鉄鉱石輸入停止など影響か

 ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の1日付は、前日比3437ドル安い2万3968ドルだった。9月のケープ市況はブラジル出しの鉄鉱石やギニア出しボーキサイトの続き

2025年10月3日

郵船とストルトのケミカル船社、38型ステンレス船2隻を追加発注、発注残8隻に拡大

 日本郵船とストルトニールセンのケミカル船事業の合弁会社NYKストルト・タンカーズが、中国の南通象嶼海洋装備にステンレスタンクを搭載する3万8000重量トン型ケミカル船2隻を追加発続き

2025年10月3日

アデン湾でミサイル攻撃、一般貨物船が被害、船員が負傷

 複数の海外紙によると9月30日、アデン湾を航行していた1万1800重量トン型一般貨物船“MINERVAGRACHT”(オランダ船籍、2011年建造)がフーシ派によるミサイル攻撃を続き

2025年10月2日

創業130周年のCMB.TECH、アレクサンダー・サベリスCEOに聞く、脱炭素・多角化・船隊最適化に注力

 バルカー、タンカー、コンテナ船などを手掛ける世界有数の大手海運グループ、CMB.TECH(本社:ベルギー・アントワープ)の創業130周年に当たり、同社のアレクサンダー・サベリスC続き

2025年10月2日

《シリーズ》ニッポン海運の海外拠点【シンガポール】、NSユナイテッド・バルク、インド市場開拓へ軸足強化、地の利生かし

 NSユナイテッド海運のシンガポール子会社NSユナイテッド・バルク(NS United Bulk Pte. Ltd.、以下NSUバルク)は、インド市場を視野に入れた活動を強めている続き

2025年10月2日

シーナジー/ユナイテッド・マリタイム、ケープ各1隻を売却

 米NASDAQに上場するギリシャ系ケープサイズ・バルカー船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスと同子会社ユナイテッド・マリタイム・コーポレーションは9月30日、ケープサイズ続き

2025年10月2日

JERAとGPI運営の石狩湾新港洋上風力、北海道電力と東北電力が参画無料

 JERAは1日、石狩湾新港洋上風力発電事業への北海道電力と東北電力の参画を発表した。2社の事業参画に伴い、JERA子会社のJERA Nexが保有する同事業の事業権益の一部を、北海続き

2025年10月1日

《連載》マーケットを読む!⑬<中小型バルカー>、飯野海運 竹田篤執行役員、ギア付き汎用船型のニーズ高まる

 ― この1年間の中小型バルカー市況を振り返って、どう見ているか。  「昨年の前半は好調だったが、後半に減速感が非常に強くなった。今年に入っても旧正月明けの回復が期待よりも弱いも続き

2025年10月1日

日本郵船、今治でドライバルク安全会議、船主・船舶管理会社32社が参加

 日本郵船は9月26日、「ドライバルク安全実務者会議」を9月10~11日に今治市内で開催したと発表した。会議は同社が運航するドライバルク船隊の安全運航を目的に2010年から開催して続き

2025年10月1日

郵船グループのNBP、65型バルカーにメタノール燃料補給、韓国蔚山港・STS方式で

 日本郵船グループのNYKバルク・プロジェクト(NBP)は9月28日、神原汽船から定期用船する6万5700重量トン型バルカー“GREEN FUTURE”に、低炭素メタノール燃料を補続き

2025年10月1日

三井海洋開発、ガイアナ向け2基目のFPSO契約、エクソンモービルと

 三井海洋開発(MODEC)は9月30日、エクソンモービル・ガイアナ社からハンマーヘッド・プロジェクト向けの浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)のEPCI(設計・資材調続き

2025年10月1日

東洋建設、海底ケーブル埋設技術の実証実験、NEDO事業で

 東洋建設はこのほど、海底ケーブル埋設機施工技術の実証実験を実海域で行ったと発表した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「風力発電等技術研究開発/洋上風力発電低コスト続き

2025年10月1日

飯野海運、25年統合報告書発行

 飯野海運では9月30日、「統合報告書2025」(日本語・PDF版)を発行した。  報告書では、同社グループの中期経営計画や長期目標「IINO VISION for 2030」の続き

2025年10月1日

ワレニウス・ウィルヘルムセン、日本支店長にヨンテリエ氏

 自動車船・RORO船運航大手ワレニウス・ウィルヘルムセン・オーシャンとユーコー・カーキャリアーズの土谷真太郎日本支店長が9月30日付で退任し、後任の日本支店長兼営業担当バイスプレ続き

2025年9月30日

《連載》マーケットを読む!⑫、日本郵船 中野健志LNGグループ長、米国産LNGの行方がトンマイル左右

 ― LNG船市場で今年気になる動きは。  「LNG船の建造工程が予定通り進んでいるのに対して、北米のLNGプロジェクトは建設コストの上昇や許認可の遅れなどで立ち上がりが遅延して続き

2025年9月30日

日本郵船、国産CTVを長期貸船、JERAらの秋田沖洋上風力向け

 日本郵船は29日、洋上風力発電向けCTV(作業員輸送船)1隻を、JERA Nex bp Japan、電源開発、東北電力、伊藤忠商事の4社が出資する「男鹿・潟上・秋田 Offsho続き

2025年9月30日

LNG船社クール・カンパニー、EPSベンチャーズが全株取得へ

 LNG船社クール・カンパニー(CoolCo社)と海運大手イースタン・パシフィック・シッピング(EPS)グループのEPSベンチャーズは29日、CoolCo社と、EPSベンチャーズが続き

2025年9月29日

《連載》マーケットを読む⑪<自動車船>、川崎汽船 丸山隆司自動車船事業グループ長、船腹需給は26年にバランスへ

 ― 自動車船の船腹需給の推移は。  「米国関税の荷動きへの影響が今年の最大の関心事だ。自動車船の船腹需給は2023~24年に非常に逼迫したが、新造船の竣工量が今年ピークに達する続き