海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2025年11月4日

NSユナイテッド、通期経常益165億円に上方修正、貨物需要が底堅く推移

 NSユナイテッド海運は10月31日に2026年3月期通期業績予想の修正を発表し、売上高2120億円(前回予想2070億円)、営業利益185億円(同151億円)、経常利益165億円続き

2025年11月4日

新会社「NYKバルクシップパートナーズ」、来年4月発足、管理船90隻

 日本郵船グループの海運・船舶管理会社の旭海運、八馬汽船、三菱鉱石輸送が10月28日付で事業統合を目的とした合併契約を締結し、新会社「NYKバルクシップパートナーズ」(略称:NBS続き

2025年11月4日

ノルデンの7~9月期業績、純利益4%増の2600万ドル

 デンマークの不定期船大手ノルデンが発表した2025年7~9月期業績は、売上高が前年同期比31%減の7億3700万ドル、EBITDA(税・金利・償却前利益)が6%減の1億780万ド続き

2025年11月4日

ダイアナ子会社、AI基盤プロジェクトを立ち上げ、1.2億ドル投資

 ギリシャ船主ダイアナ・シッピングの子会社オーシャンパルは10月28日、ブロックチェーン企業NEARファンデーションと提携し、AI基盤を構築する「ソブリンAI」プロジェクトを立ち上続き

2025年11月4日

飯野海運、4~9月期営業益42%減の58億円、通期営業・経常・純利益上方修正

 飯野海運の2025年4~9月期決算は、営業利益が前年同期比42%減の58億円、経常利益が26%減の66億円だった。ケミカル船の市況軟化や、大型ガス船における一部船舶の売船による稼続き

2025年10月31日

VLCC市況、中東―極東、30ポイント上昇、WS130弱、船手当て集中

 中東―中国航路のVLCCスポット運賃市況が急騰した。市場関係者によると、29日付のワールドスケール(WS)は128.61となり、前日のWS98.17から約30ポイント上昇した。低続き

2025年10月31日

旭海運、船員居室にインターネット導入、家族とのコミュニケーション向上

 日本郵船グループのドライバルク船社の旭海運(川口浩社長)はこのほど、船内インターネットを各船員の居室でも利用できるようネット環境を整備したと発表した。これまでは船内インターネット続き

2025年10月31日

ノルデン、通期純利益予想、最大1.4億ドル、船隊売却で上方修正

 デンマークの不定期船運航大手ノルデンは28日、2025年通期の利益予想を1億~1億4000万ドルに上方修正した。前回予想は7000万~1億3000万ドル。年初来合計22隻の船隊を続き

2025年10月31日

FLOWRAとNK、浮体式洋上風力で技術連携協定、早期社会実装へ協力

 浮体式洋上風力技術研究組合(FLOWRA)と日本海事協会(NK)は28日、技術開発協力に関する連携協定を締結した。これまで浮体式洋上風力発電分野の基準・規格化で協力してきたが、早続き

2025年10月31日

飯野海運、株主優待制度で赤十字社などに寄付

 飯野海運は30日、今年度の株主優待制度を通じて、日本赤十字社と世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)に寄付を行ったと発表した。寄付金額は60万8000円。  株主優待制度で続き

2025年10月31日

ジンフィ、56型バルカー1320万ドルで売却

 香港のドライバルク船社ジンフィ・シッピングは28日、同社の完全子会社が2012年建造の5万6469重量トン型ハンディマックス・バルカーを1320万ドルで売却する覚書を締結したと発続き

2025年10月31日

エクセルレート、イラクに新造FSRU投入、同国初

 米国のエクセルレート・エナジーは28日、イラクの電力省の子会社と、同国への浮体式LNG輸入ターミナル事業について契約を締結したと発表した。ホール・アルズベール(Khor Al Z続き

2025年10月31日

《連載》マーケットを読む!㉖<ケミカル船>、飯野海運 藤村誠一取締役執行役員、新造増でも需給均衡

 ― 今年のケミカル船マーケットを振り返ってほしい。  「2024年上半期は、運賃ベースで過去最高の水準となり、記録的なマーケットだった。その後、後半にかけては次第に落ち着き、今続き

2025年10月30日

不定期船の配船決定要素が増加、船社業務と海運市況に影響

 バルカー、タンカー、自動車船などの不定期船部門の配船計画の決定要素が、環境・安全規制の強化や地政学的な問題を背景に増加している。配船計画は、従来は対象トレードに適した船型の投入や続き

2025年10月30日

《連載》マーケットを読む!㉕<VLCC、VLGC>、日本郵船 武田隆介タンカーグループ長、トレード再編が追い風

 ― 今年のVLCC市況の振り返りと、年内の見通しを伺いたい。  「今年これまでのスポット運賃は上下の振れ幅はありながらも日建て平均4万8000ドル前後で推移しており、当初予想し続き

2025年10月30日

クラブネス兼用船部門の7~9月期業績、純利益45%減の1203万ドル

 ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスのバルク・リキッド兼用船部門クラブネス・コンビネーション・キャリアーズ(KCC)の2025年7~9月期業績は、売上高が前年同期比11%減の6続き

2025年10月30日

IEA予測、LNG生産拡大「前例ない規模」、LNG船の新造必要と指摘

 国際エネルギー機関(IEA)はこのほど発表した天然ガス・LNGに関する中期的な見通しのレポート「ガス2025」で、2030年までにLNGの生産能力が年間約300BCM(BCM=1続き

2025年10月30日

鹿島建設、秋田沖洋上風力で風車基礎工事受注無料

 鹿島建設はこのほど、JERA Nex bpジャパンらが開発する秋田県男鹿市・潟上市・秋田市沖の洋上風力発電事業について、事業主体である男鹿・潟上・秋田Offshore Green続き

2025年10月29日

タンカー新造発注、大きく減速、市況一服・船台ひっ迫で慎重姿勢か

 2025年に入り、タンカーの新造発注が大きく減速している。23~24年にかけて旺盛だった発注意欲は一服し、今年1~9月の発注量はタンカーの主要船型の多くで前年同期を下回り、全体で続き

2025年10月29日

《連載》マーケットを読む!㉔<ケープサイズ>、商船三井 上田健太郎鉄鋼事業部長、太平洋航路中心に船腹不足感増す

 ― 今夏までのケープサイズ市況を振り返り、どう見ているか。  「年初からしばらくは、当初想定していたよりも低い水準で推移した。ブラジル出しの鉄鉱石は例年の傾向通り同国の天候悪化続き