海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2026年1月16日

VLCC市況、中東―極東、WS100超え、需給引き締まり急伸

 中東―中国航路のVLCCスポット運賃市況が急伸している。市場関係者によると、14日付のワールドスケール(WS)は105となり、年初のWS50台の低水準から短期間でWS100台へと続き

2026年1月16日

フェアフィールドマリタイムジャパン、タンカー・ガス船で初号案件探る、人員増強も

 米国のコングロマリット、フェアフィールド・マックスウェル(FML)が日本に設立した船舶投資・保有会社フェアフィールドマリタイムジャパン(FMJ)は、2025年8月の設立後、会社体続き

2026年1月16日

クラブネス兼用船部門、25年10月~12月期TCEは2万9333ドル

 ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスのバルク・リキッド兼用船部門クラブネス・コンビネーション・キャリアーズ(KCC)は13日、2025年10~12月期の船隊の1日当たり平均TC続き

2026年1月16日

中国25年輸入、鉄鉱石1.8%増・石炭9.6%減、原油4.4%増

 中国税関総署が発表した2025年通年(1~12月)の主要品目別輸入量は、鉄鉱石が前年比1.8%増の12億5871万トンだった。石炭は9.6%減の4億9027万トン。原油は4.4%続き

2026年1月16日

ヒマラヤ、LNG燃料ケープ1隻貸船

 ノルウェー船主トール・オラフ・トロイム氏が率いるヒマラヤ・シッピングは9日、2023年建造の21万重量トン型LNG二元燃料ケープサイズ・バルカー(スクラバー搭載)“MOUNT I続き

2026年1月16日

ダイアナ、82型バルカー1.4万ドルで貸船

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは8日、2009年建造の8万2193重量トン型パナマックス・バルカー“MAIA”の貸船契約をシンガポ続き

2026年1月15日

《連載》日本郵船の自動車物流事業<下>、池田常務に聞く、営業・現場・管理人材を育成

 ― 自動車物流事業をさらに成長させるうえでの課題は。  「この事業はプロダクトアウトのビジネスモデルとは異なり、お客さまのニーズに合わせてカスタマイズしたサービスを作り込んでい続き

2026年1月15日

ジェンコ、ダイアナからの買収案を拒否、ダイアナ買収を逆提案

 ニューヨーク証券取引所に上場するドライバルク船社ジェンコ・シッピング・アンド・トレーディングは13日、同じくニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船社ダイアナ・シ続き

2026年1月15日

日本郵船、BGN向けVLGCを命名、LPG二元燃料7隻目

 日本郵船がエネルギートレーダーのBGN INT(本社=アラブ首長国連邦)との定期用船契約に投入する新造大型LPG船(VLGC)が9日に川崎重工業坂出工場で“LUCENT PATH続き

2026年1月14日

《連載》日本郵船の自動車物流事業<中>、池田常務に聞く、欧州などで新規投資継続

 ― 自動車船事業と自動車物流事業の連携の具体例は。  「最近特に力を入れ始めているのが欧州だ。子会社のインターナショナル・カー・オペレーターズ(ICO)がゼーブリュージュ港で運続き

2026年1月14日

<ウクライナ情勢>露ドローン攻撃で商船に被害、ウクライナ周辺で2隻、船員1人が死亡

 複数の海外紙によると9日、黒海のウクライナ周辺でバルカーと一般貨物船がそれぞれロシアのドローンによる攻撃を受けた。攻撃による被害があったのは1995年建造の2万2000重量トン型続き

2026年1月14日

正栄汽船、アイツェンと資本提携、4.7%出資、戦略的連携・関係強化

 今治造船グループの正栄汽船はこのほど、ノルウェーのアイツェングループの持株会社アイツェン・アバンティの株式4.7%を新株発行を通じて取得した。両社が今月6日発表した。今回の資本提続き

2026年1月14日

HMM、MRタンカーに風力補助推進装置、バルク全船隊への導入も検討

 韓国船社HMMは12日、5万載貨重量トンのMRタンカー“ORIENTAL AQUAMARINE”に風力補助推進システム「ウイングセイル」を搭載した。風力を活用して推進力を生み出す続き

2026年1月14日

EPSベンチャーズとCoolCo社の合併完了、新体制に

 海運大手イースタン・パシフィック・シッピング(EPS)は12日、グループ会社EPSベンチャーズの完全子会社とLNG船社クール・カンパニー(CoolCo社)の合併が9日に完了したこ続き

2026年1月13日

川崎重工、ジェットフォイルの推進システム刷新、新型ガスタービン採用で後続案件に道

 川崎重工が超高速旅客船「ジェットフォイル」を8年ぶりに受注した。今回の最大のポイントとなったのが、推進システムへの新型ガスタービンエンジンの採用だ。従来船で使用してきたガスタービ続き

2026年1月13日

【連載】日本郵船の自動車物流事業<上>、17カ国・地域で展開、採算性向上

 日本郵船は、海運会社として特色のある自動車物流事業(完成車の陸上輸送、ROROターミナル運営など)に一段と力を入れる。17カ国・地域で同事業を展開し、年間取り扱い台数は1000万続き

2026年1月13日

25年のドライバルク海上荷動き、日本がトウモロコシ輸入量1位

 AXSマリンは7日付のレポートの中で、2025年1~11月の日本のトウモロコシ輸入量が前年同期比3.5%増の1550万トンとなり、トウモロコシの輸入国トップだったと報告した。日本続き

2026年1月9日

日本郵船、ギニア・印のドライバルク需要取り込み、中印の合弁海運2社を活用

 日本郵船はケープサイズ・バルカーでの鉄鉱石輸送に関し、昨年11月に操業を開始した西アフリカ・ギニアのシマンドゥ鉱山からの輸送需要と、粗鋼生産量の伸びが続くインド向けの輸送需要取り続き

2026年1月9日

ギリシャ船主キャピタル、HD現代三湖にLNG船3隻発注、28~29年竣工

 米ナスダック市場上場のギリシャ船主キャピタル・クリーン・エナジー・キャリアーズ(CCEC)はこのほどLNG船3隻を韓国のHD現代三湖に発注した。2028~29年の竣工。船価は3隻続き

2026年1月9日

DHT、07年建造VLCC2隻を売却

 VLCC船社DHTはこのほど、2007年建造のVLCC2隻を売却すると発表した。売却総額は1億160万ドルで、今年1~3月期中に買い手に引き渡される予定。高齢船の整理を進めた。 続き