海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2026年3月6日

《連載》邦船社の船隊動向③タンカー、既存事業強化と次世代船の整備進む

 邦船社のタンカー事業では昨年、国内タンカー事業の再編や新エネルギー輸送を見据えた取り組みが進んだ。日本郵船はENEOSオーシャンの原油船以外の海運事業を承継する新会社NYKエナジ続き

2026年3月6日

【イラン攻撃】1~2週間はドライ影響限定的、ペルシャ湾内にはバルカー244隻が滞留

 英シップブローカーのアロー(ARROW)は4日付のレポートで、ホルムズ海峡の実質的な閉鎖によるドライバルクマーケットへの影響について、1~2週間程度であれば影響は限定的との見方を続き

2026年3月6日

川崎汽船、LCO2船の用船・造船契約締結式典開催、ノーザンライツフェーズ2向け

 川崎汽船は5日、ノーザンライツ向けにマレーシアのMISCと共同で受注した液化CO2輸送船の定期用船契約・造船契約締結セレモニーを開催したと発表した。セレモニーは4日に行われ、川崎続き

2026年3月6日

協伸商会、新社長に桂氏

 シップブローカーの協伸商会の新たな代表取締役社長に、4月1日付で桂英輔取締役(写真左)が就任する。武藤賢二社長(写真右)は顧問に就任する。  4月1日以降の役員体制は以下の通り続き

2026年3月6日

【イラン攻撃】LNG船市況、日建て30万ドルに急騰、長期的には需給改善になお時間

 イランを巡る軍事衝突の激化やホルムズ海峡の航行リスクの高まりを背景に、LNG船のスポット市況が急騰している。ブローカー、ファーンレイズのレポートによると、気配値はスエズ以西で日建続き

2026年3月5日

《連載》邦船社の船隊動向②自動車船、LNG燃料船が計53隻に拡大

 邦船社がLNG燃料自動車船へのリプレースを順調に進めている。これまでに計53隻(内航船を除く)の新造整備を決め、このうち半数以上が竣工した。現在は次期船隊整備を検討しており、ゼロ続き

2026年3月5日

日本郵船、海底ケーブル敷設船の基本設計完了、NKからGDA取得

 日本郵船は4日、海底ケーブル敷設船の基本設計が完了したと発表した。国内における長距離海底直流送電網の整備に向けて開発を進めているもので、先月13日に日本海事協会(NK)から一般設続き

2026年3月5日

パシフィックベイスンの25年通期業績、純利益56%減の5817万ドル

 香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンの2025年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比19%減の20億8104万ドル、純利益が56%減の5817万ドルだった。 続き

2026年3月5日

【イラン攻撃】VLCC、WS450で実成約、イラン攻撃後で初

 中東―中国航路のVLCCスポットマーケットで、イスラエル・米国によるイラン攻撃後、初めてとみられる実成約が確認された。サウジアラビア・ヤンブー積み韓国向けで、ワールドスケール(W続き

2026年3月5日

UECC、3000台積み自動車船2発注、多元燃料バッテリーハイブリッド型

 欧州近海自動車船社のユナイテッド・ヨーロピアン・カーキャリアーズ(UECC)は3日、3000台積み自動車船2隻を中国の招商局金陵船舶(南京)に発注したと発表した。2028年に竣工続き

2026年3月5日

プロダクト船社トームの通期、純利益5割減の2億8600万ドル

 プロダクト船社トームの2025年通期決算は、純利益が前年比53%減の2億8600万ドルとなった。売上高は前年比14%減の13億3950万ドル、EBITDA(金利・税・償却前利益)続き

2026年3月5日

BW・LPGの25年通期、最終利益3割減の2億9000万ドル、船隊拡大も運賃落ち込み

 大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGの2025年通期決算は、最終利益が前年比27%減の2億8971万ドルとなった。スポット運航と定期貸船による運航事業、プロダクト・サービス続き

2026年3月5日

トーレセン・シッピングの25年通期業績、純利益25%減の4億ドル

 タイ船社トーレセン・タイ・エージェンシー・パブリック・カンパニー・リミテッドの海運部門、トーレセン・シッピングの2025年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比7%増の72億6続き

2026年3月5日

26年1月のボーキサイト海上荷動き、小型バルカーでの輸送量増加

 AXSマリンは2日付のレポートの中で、2026年1月ウルトラマックス・バルカーによるボーキサイトの海上荷動きが100万トンを超えたと報告した。ボーキサイトにおける小型バルカーでの続き

2026年3月5日

香港船主ジンフィの25年通期業績、純利益48%減の1254万ドル

 香港のドライバルク船社ジンフィ・シッピングの2025年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比1%減の1億5749万ドル、営業利益が28%減の2154万ドル、純利益が48%減の1続き

2026年3月4日

【イラン攻撃】カタールエナジー、LNG生産停止、施設攻撃受け

 中東のカタールエナジーは2日、LNG生産を停止したと発表した。軍事攻撃で、ラスラファン工業都市、メサイード工業都市にある同社の操業施設が被害を受けたためで、LNGのほか関連製品の続き

2026年3月4日

【イラン攻撃】中東―極東のVLCC市況、成約不在もWS400超に

 イスラエル・米国によるイラン攻撃の影響がVLCC市況に鮮明に表れた。中東―中国航路のスポット運賃市況は2日付でワールドスケール(WS)410.44と異例の上昇をみせた。ただし、イ続き

2026年3月4日

【イラン攻撃】ドライバルク、中小型バルカー市況に上昇余地、代替で石炭輸送増加か

 イラン・ホルムズ海峡の情勢悪化により、ドライバルクでは短期的には配船の混乱やコスト負担増加などの影響がある一方で、中小型バルカーを中心として市況に上昇余地があるとの指摘が出ている続き

2026年3月4日

東京センチュリー、CTMの船舶保有・調達会社に出資、保有とバルカー運航の知見融合

 東京センチュリーは世界最大級のバルカープールを運営するCトランスポート・マリタイム(CTM)グループで船舶の保有・調達機能を担う中核会社の株式を取得した。3日発表した。同船舶保有続き

2026年3月4日

【イラン攻撃】タンカー被害、計7隻に拡大、すべて中小型船、犠牲者2人に

 ペルシャ湾やホルムズ海峡周辺で停泊・航行する一般商船への被害が拡大している。複数の海外紙などによると、2日から3日にかけて新たに3隻のタンカーが攻撃を受けたことが明らかとなった。続き