海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2026年10月8日

ギニア鉄鉱石輸出、26年1~8月は1181万トン、シマンドゥ操業開始で

 ギリシャのウルサ・シップブローカーズは9月30日、AXSマリンの船舶追跡データの統計として、今年1~8月のギニアの鉄鉱石輸出量が1181万トンだったと報告した。シマンドゥ鉱山が操…続き

2026年10月8日

ホーグ・エヴィ、マレーシアでFSRU事業開発

 浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備(FSRU)事業などを手掛けるホーグ・エヴィ(旧ホーグLNG)は、マレーシア・サラワク州でFSRUを用いたLNGターミナルを開発する。9月30日に発…続き

2026年10月7日

《連載》シップブローカー座談会<ドライバルク編>④、生きた情報で海運業界に貢献

<座談会参加者(社名五十音順)> エクセノヤマミズ 上村信幸 氏 三貴海運 長嶋弘幸 氏 シップストウエンティワン 酒井耕平 氏 ジャパンシッピングサービス 藤井一郎 氏 …続き

2026年10月7日

原油船中古船価、上昇加速、5年物スエズマックス、1週で4割高

 VLCCとスエズマックス・タンカーの中古船価気配値が急伸している。船齢5年の気配値はこの1週間でVLCCが約1割、スエズマックスが約4割上昇した。中東情勢を受けて原油船の船腹需給…続き

2026年10月7日

8月の自動車輸出、0.7%減、ホルムズ封鎖下も中近東向け2カ月連続増

 日本自動車工業会の集計による2026年8月の自動車輸出台数(KD車を含む新車)は、前年同月比0.7%減の29万5774台だった。中近東向けは0.6%増となり、2カ月連続で前年同月…続き

2026年10月6日

日本郵船、NBSPにチップ船事業一本化、グループで持続的な事業体制構築

 日本郵船は、木材チップ専用船事業を2027年4月にグループ会社のNYKバルクシップパートナーズ(NBSP)へ移管・一本化する。チップ船を巡っては国内の紙需要減少などで日本向け木材…続き

2026年10月6日

《連載》シップブローカー座談会<ドライバルク編>③、抑制から成長投資への転換を

<座談会参加者(社名五十音順)> エクセノヤマミズ 上村信幸 氏 三貴海運 長嶋弘幸 氏 シップストウエンティワン 酒井耕平 氏 ジャパンシッピングサービス 藤井一郎 氏 …続き

2026年10月6日

《連載》マーケットを読む!(10)<VLCC・VLGC>、日本郵船 武田隆介タンカーグループ長、原油調達の多様化は不可逆

 ― VLCC市況の年内の見通しを伺いたい。  「今年は中東情勢の影響が極めて大きく、船腹需給以上に地政学要因がマーケットを左右する展開となっている。新造船の流入は20隻台半ばに…続き

2026年10月6日

1~8月のギニアのボーキサイト輸出、中国向けが91%の約1.3億トン

 ギリシャのウルサ・シップブローカーズは9月29日、AXSマリンの船舶追跡データの統計として、今年1~8月のギニアのボーキサイト海上輸出量が前年同期比20%増の1億4350万トンで…続き

2026年10月6日

BSM、オフショア人材の供給強化、ノルウェー配乗会社に50%出資

 船舶管理大手ベルンハルト・シュルテ・シップマネジメント(BSM)は9月29日、ノルウェーのオフショア人材・配乗会社、オフショア・クルーの株式の50%を取得することで合意したと発表…続き

2026年10月6日

VLCC市況、中東湾―中国航路、WS1200超、航行リスク警戒で上昇

 VLCCの中東湾―中国航路のスポット運賃指標がWS(ワールドスケール)1200を超えた。マーケットレポートによると、同航路の指標は2日付で前日比約58ポイント高のWS1203.1…続き

2026年10月6日

スコルピオ、船隊更新さらに前進

 プロダクト船社スコルピオ・タンカーズは船隊更新を一段と進める。9月29日、新造VLCCとLR2型プロダクト船を各2隻取得する契約と、既存のプロダクト船3隻の売却契約を締結したと発…続き

2026年10月6日

ENEOSオーシャン、人命救助

 ENEOSオーシャンが運航管理するVLCC“ENEOS SPIRIT”は9月15日(現地時間)に、モロッコ沖を航行中にモロッコ海上救難調整センター(MRC…続き

2026年10月5日

商船三井、三元燃料ケープ2隻で25年の長契、ヴァーレ向け・30年竣工

 商船三井は2日、同社の海外ケープサイズ事業を担うシンガポール法人MOLオーシャンバルク(MOLOB)が資源メジャーのヴァーレと、21万重量トン型三元燃料ケープサイズ・バルカー2隻…続き

2026年10月5日

《連載》マーケットを読む!⑨<LNG船>、日本郵船 中野健志LNGグループ長、市況回復に遅れ、28年ごろか

 ― 中東情勢を受けて、LNGやLNG船市場のトレンドに変化は。  「中東情勢の深刻化で一時的に市況が急上昇した局面はあったが、大きなトレンドは船腹供給が過剰気味で、軟調なマーケ…続き

2026年10月5日

《連載》シップブローカー座談会<ドライバルク編>②、ホルムズが燃料・荷動きに影響

<座談会参加者(社名五十音順)> エクセノヤマミズ 上村信幸 氏 三貴海運 長嶋弘幸 氏 シップストウエンティワン 酒井耕平 氏 ジャパンシッピングサービス 藤井一郎 氏 …続き

2026年10月5日

ストルトの6~8月期、純利益3割増の8450万ドル、持ち分売却益が寄与

 ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの2026年6~8月期決算は、営業利益が前年同期比8%減の1億84万ドル、純利益は32%増の8445万ドルだった。売上高は11%増の7…続き

2026年10月5日

ホルムズ経由の原油輸送、回復傾向、シャトル輸送・STSが支え、ウインドワード分析

 海事コンサルタントのウインドワードはこのほど、通航制約が続くホルムズ海峡を経由する原油輸送が9月に回復傾向にあるとの分析を示した。海峡を往復するタンカーによるシャトル輸送と、オマ…続き

2026年10月5日

JERA、国家石油備蓄の専業会社設立、29年4月に事業承継へ

 JERAは2日、国家石油備蓄基地の操業事業を担う専業会社「JERA石油備蓄」を1日付で設立したと発表した。同事業は、JERAと関連子会社が共同受託体制の下、エネルギー・金属鉱物資…続き

2026年10月5日

1~8月の中国鋼材輸出、韓国向けが7.8%で最大

 ギリシャのウルサ・シップブローカーズは9月25日、2020年以降中国の粗鋼生産量が減少していることや、中国国内の不動産需要が低迷している一方、韓国や東南アジア向けの鋼材輸出が増加…続き