海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2025年12月25日

ダイアナ、82型バルカー1万3500ドルで1年貸船

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは19日、2010年建造の8万2117重量トン型パナマックス・バルカー“MYRSINI”の貸船契約を続き

2025年12月24日

26年の自動車船市況、米国関税の荷動き影響を警戒、スクラップ動向焦点

 2026年の自動車船マーケットについて、船社関係者は引き続き米国トランプ政権の政策の影響を注視している。米国の自動車関税は当初の25%から15%へ引き下げられたが、それでも従来の続き

2025年12月24日

26年の近海船市況、船価高・コスト増が市況を底上げ、復航は好調継続か

 2026年の近海船(アジア域内を航行する1万重量トン前後の在来船・バルカー)市況は、クレーンやハッチカバー、エンジン機器などの舶用機材を含む新造船価の高騰、人件費や修繕費の上昇に続き

2025年12月24日

郵船グループとペトロナス子会社が覚書、常温昇圧方式のLCO2輸送など検証

 日本郵船とグループ会社のクヌッツェン・エヌワイケイ・カーボン・キャリアーズ(KNCC)はこのほど、マレーシア国営石油・ガス企業ペトロナスの子会社と、KNCCの独自技術である常温昇続き

2025年12月24日

商船三井、シンガポールFSRUの融資契約、日本含む銀行団と

 商船三井は23日、シンガポールのジュロン港で操業予定の浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備(FSRU)の新造船1隻について、銀行団との間で、22日付でプロジェクト・ファイナンスによる融続き

2025年12月24日

商船三井、タンクターミナル会社株式取得の資金調達、JBIC・三井住友銀行らと融資契約

 商船三井は、2025年6月に買収が完了したタンクターミナル大手LBCタンク・ターミナルズ(LBC Tank Terminals Group Holding Netherlands続き

2025年12月24日

VLCC市況、中東―極東、20ポイント急落、高値圏維持も荷動き鈍化

 中東―中国航路のVLCCスポット運賃市況が大きく下落した。市場関係者によると、22日付のWS(ワールドスケール)は95.94となり、先週末比で19ポイントの大幅下落。1月初旬積み続き

2025年12月24日

川崎汽船、自動車船事業グローバル会議開催、輸送品質・営業戦略など議論

 川崎汽船は23日、「自動車船事業グローバル会議」を10~11月に本社で開催したと発表した。会議には海外主要拠点からナショナルスタッフと在勤員約40人が参加した。10月15~16日続き

2025年12月23日

《シリーズ》ニッポン海運の海外拠点【台湾】、川崎汽船、台湾輸送需要を横断的に開拓、LNG船・洋上風力など新領域も

 川崎汽船は1986年の台湾進出以来、コンテナ集荷を中心に、ドライバルクや自動車輸送など事業分野を広げてきた。2019年には現地法人「日商川崎汽船股份有限公司」を設立し、現在、川崎続き

2025年12月23日

26年のVLGC市況、米国産LPG軸にトンマイル増続く、需給バランスに注目

 2026年の大型LPG船(VLGC)のスポット運賃マーケットは、米国産LPGの輸出動向を軸としたトレードフローの変化と、船腹需給のバランスが主なポイントとなりそうだ。米国での生産続き

2025年12月23日

日本郵船・商船三井、JERA向け低炭素アンモニア輸送で基本合意、計4隻体制・年50万トン

 日本郵船グループと商船三井はそれぞれ、JERAと大型アンモニア輸送船2隻の定期用船契約に関する基本条件合意書を締結した。22日、日本郵船と商船三井が発表した。JERAが米国ルイジ続き

2025年12月23日

日本郵船、ブローカー謝恩パーティー開催、「力合わせ荒波乗り切る1年に」

 日本郵船は19日夕刻、シップブローカー謝恩パーティーを開催した。ブローカー関係者205人が出席し、郵船グループの役員・社員205人が迎えた。冒頭あいさつした曽我貴也社長は「今年が続き

2025年12月23日

中国自動車輸出、11月48.5%増、初の月間70万台超

 中国汽車工業協会(CAAM)が発表した2025年11月の自動車輸出台数は前年同月比48.5%増の72万8000台で、初めて月間70万台を突破した。  25年1~11月の累計輸出続き

2025年12月23日

ヒマラヤ、ケープ1隻3万ドルで半年貸船

 ノルウェー船主トール・オラフ・トロイム氏が率いるヒマラヤ・シッピングは17日、2024年建造の21万重量トン型LNG二元燃料ケープサイズ・バルカー(スクラバー搭載)“MOUNT 続き

2025年12月22日

26年の中小型バルカー市況、堅調な需要が供給増を吸収、底堅く推移

 2026年の中小型バルカー市況は、供給面で一定の竣工隻数が見込まれているものの、穀物やマイナーバルクの堅調な荷動きがこれを吸収し、底割れせず堅調に推移する見通しだ。足元では港湾イ続き

2025年12月22日

《シリーズ》私の1隻“昭石丸”、東神インターナショナル・森本記通さんの1隻、ブローカーの役割と姿勢を学ぶ

 東神インターナショナルの森本記通社長が挙げた「私の1隻」は、昭和シェル船舶(当時)が保有していたパナマックス・タンカー“昭石丸”。森本社長がブローキングの仕事を始め、まだ手探りの続き

2025年12月22日

IEAレポート、25年石炭荷動き、5%減の14.7億トン、中国内需低迷が影響

 国際エネルギー機関(IEA)が公表したレポートによると、2025年の世界の石炭貿易量(陸上・海上含む)は、前年比から5%減の14億6800万トンになるとの見通しを明らかにした。内続き

2025年12月19日

《シリーズ》海外船社の視点と展望2025、ドリアンLPG セオドア・ヤングCFO、プール運営と日本連携を軸に基盤強化

 大型LPG船(VLGC)を保有・運航するドリアンLPGは、プール運営や日本企業との連携を軸に極東を含む主要市場での事業基盤の強化を進めている。本紙の書面インタビューでセオドア・ヤ続き

2025年12月19日

26年のケープ市況、シマンドゥ操業でトレード変化、前年上回る水準予想

 2026年のケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料について、多くの市場関係者は年間平均が2万5000ドル前後になると予想している。中国で長引く景気低迷や米国の通商政策など懸念続き

2025年12月19日

ワレニウス・ウィルヘルムセン、25年は過去2番目の好業績見込み

 自動車船・RORO船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)はこのほど、2025年の調整後EBITDA(税・金利・償却前利益)が、同社にとって過去2番目に高い水準となる見込続き