海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2025年6月13日

乾汽船、船齢25年船の定期ドック検討、「ご長寿お達者のシンボルに」

 乾汽船が、来年度自社船で最高齢の船齢25年を迎える2001年建造の3万1900重量トン型ハンディサイズ・バルカー“KEN GOH”の定期ドック入りを検討している。同社で取り組んで続き

2025年6月13日

JERA、米から年最大550万トンのLNG新規調達、複数隻の長期用船も検討

 JERAは12日、米国から新たに年間最大550万トンのLNGを調達することを決定したと発表した。米LNG生産者4社と売買契約や基本合意をそれぞれ締結した。輸入開始時期は契約ごとに続き

2025年6月12日

《連載》投資難の時代を切り拓く、NSユナイテッド海運・山中一馬社長、リスク管理と継続投資を両立

 NSユナイテッド海運は、リスク管理を適切に行いながら継続的な発注を行っていく考えだ。山中一馬社長は「先々を見越した時に、船価が高値圏から急激に下がっていく可能性はかなり低い。コス続き

2025年6月12日

24年末の国内製紙チップ船隊、新造船無く横ばいの61隻

 日本製紙連合会が集計した2024年末時点の国内製紙会社の木材チップ専用船隊(長期契約と期間1年程度までの短期契約)は前年末比横ばいの61隻だった。24年は既存船1隻が返船された一続き

2025年6月12日

アブダビのアル・シール・マリン、中型LPG船・プロダクト船の合弁会社、BGNグループと

 アラブ首長国連邦(UAE)アブダビを拠点とする海運会社アル・シール・マリンはこのほど、コモディティトレーダーのBGNグループ傘下のBインターナショナル・シッピング&ロジスティクス続き

2025年6月12日

フレックス、LNG船3隻をリファイナンス

 LNG船社フレックスLNGはこのほど、17万3400立方メートル型LNG船“FLEX COURAGEOUS”(2019年建造)について、1億7500万ドルの購入選択権付き日本型オ続き

2025年6月11日

クミアイ、LPG燃料VLGC5隻目を命名、川重で建造、アンモニア輸送対応船

 くみあい船舶グループのシンガポール法人クミアイ・ナビゲーションが川崎重工業で建造しているLPG二元燃料機関を搭載した8万6700立方メートル型の大型LPG船(VLGC)“CRYS続き

2025年6月11日

【米国の中国船措置】USTR、自動車船入港料を実質引き下げ、LNG輸出許可一時停止条項を削除

 米国通商代表部(USTR)は6日、4月17日に発表した中国関係船などに対する対抗措置の修正を発表した。USTRが前回発表した措置案では、米国建造船以外の全ての自動車船に課す入港料続き

2025年6月9日

《シリーズ》ニッポン海運の海外拠点【ロンドン】、郵船の英国現地法人NYK Energy Transport(Atlantic)、LNG船、洋上風力事業を拡大

 日本郵船の英国現地法人NYK Energy Transport (Atlantic) Ltd.は、主力事業のLNG船に加えて、グリーンビジネスや次世代燃料ビジネスも拡大していく考続き

2025年6月9日

ワレニウス・ウィルヘルムセン、自動車OEMとの物流契約3年延長

 自動車船・RORO船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)は2日、長年の顧客である自動車OEM1社とのロジスティクス契約を更新したと発表した。契約期間は3年で、総収入約1続き

2025年6月9日

ダイアナ子会社オーシャンパル、04年製パナマ700万ドルで売却

 ギリシャ船主ダイアナ・シッピングの子会社オーシャンパルは2日、2004年建造の7万3630重量トン型パナマックス・バルカー“PROTEFS”を第三者に700万ドルで売却する契約を続き

2025年6月9日

三井海洋開発、FPSO搭載に向けCO2回収技術開発、英国企業と覚書

 三井海洋開発(MODEC)は、カーボン・クリーン・ソリューション社(本社=英国)と、二酸化炭素(CO2)回収(カーボンキャプチャー)技術「CycloneCC」の浮体式海洋石油・ガ続き

2025年6月9日

UECC、7000台積みLNG燃料船2隻に拡大、欧州南北航路を増強

 欧州近海自動車船社のユナイテッド・ヨーロピアン・カーキャリアーズ(UECC)は4日、現在運航中のLNG燃料の7000台積み型“BLUE ASPIRE”の姉妹船“BLUE HERI続き

2025年6月9日

出光興産、外航原油船の配船計画に新システム、作業時間・輸送コストの削減へ

 出光興産は6日、外航の原油船の配船計画立案に数理最適化の手法を組み入れたシステムを導入したと発表した。このシステムの導入により、原油輸送コストを最小化した配船計画を短時間で立案す続き

2025年6月6日

ケープ市況、2カ月ぶりに2万ドル台、年度末駆け込み需要で

 ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の4日付は前日比1226ドル高い2万576ドルとなった。2カ月ぶりに2万ドル台を回復した。資源メジャーの会計年度末に向けた続き

2025年6月6日

ピューラス、HD現代重工にLNG船1隻発注、27年竣工、長契投入

 ピューラス・マリンは3日、韓国のHD現代重工業に18万立方メートル型LNG船1隻を発注したと発表した。2027年第4四半期に竣工予定で、エネルギー企業との長期貸船契約に投入する。続き

2025年6月6日

ソルバング、液化ガス輸送の新会社設立、米投資ファンドと共同で

 ノルウェー船社ソルバングは、米資産運用会社ブラックロック傘下の投資ファンドと共同で、新たな液化ガス船事業会社「ソルバング・ガス・キャリアーズ」を設立することで合意した。2日発表し続き

2025年6月6日

ホーグオートライナーズ、自動車船最大8隻リサイクル、ノルウェー国内で建設資材に

 ホーグオートライナーズは4日、自動車船最大8隻をノルウェー国内でリサイクルする契約を同国のノルディック・サークル社と締結したことを明らかにした。契約額は13億ノルウェー・クローネ続き

2025年6月6日

FLOWRA、浮体式洋上風力でDNVと協力覚書、ノルウェー政府機関とは協業検討無料

 浮体式洋上風力発電技術研究組合(FLOWRA)とノルウェー船級協会(DNV)は3日、浮体式洋上風力発電分野の技術開発協力に関する覚書を締結したと発表した。また、FLOWRAは同日続き

2025年6月5日

《シリーズ》ニッポン海運の海外拠点【シンガポール】、NYKバルクシップアジア、東南アジア・豪州地域のLNG船拠点化、アンモニア需要にらみVLGCも

 日本郵船のシンガポール現地法人NYKバルクシップアジア(NBAsia)は、LNG船を中心にエネルギー船事業の自営化を進める。LNG船はこれまでの運航受託から役割を広げ、東南アジア続き