海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年5月8日

IMO、分断回避、GHG規制の議論再開、作業部会で検討深め年内に臨時会合へ

 国際海事機関(IMO)の第84回海洋環境保護委員会(MEPC84)が4月27日~5月1日に英ロンドンで開催された。焦点の温室効果ガス(GHG)削減に向けた中期対策(ネット・ゼロ・続き

2026年5月8日

IMO・MEPC84、北東大西洋をNOx・SOx規制海域に指定、27年9月に発効へ

 4月27日~5月1日に開かれた国際海事機関(IMO)の第84回海洋環境保護委員会(MEPC84)では、温室効果ガス(GHG)対策に加え、海洋環境保護や安全保障に関わる複数の議題で続き

2026年5月8日

【Sea Japan 2026】和幸船舶・SIM-SHIP、次世代内航RORO船を一般公開、2200人が見学無料

 和幸船舶(神戸市、安井和弥代表取締役)とSIM-SHIP(東京都港区、浦山秀大代表取締役)は、4月22~24日に東京ビッグサイトで開催された国際海事展「Sea Japan 202続き

2026年5月8日

シー・アークトス、煙突設置型装置で排ガス分析

 米ニューヨークに本拠を置くシー・アークトス(SeaARCTOS)は、船舶の煙突に取り付けた装置により直接的に排出ガスのデータを収集し、分析するサービスを提供している。フレドリック続き

2026年5月8日

「船員幸福度指数」が急低下、ペルシャ湾緊張で一変、船員慈善団体調査

 国際的な船員福祉の慈善団体「ミッション・トゥ・シーフェアラーズ」(本部=英国)は5日、2026年1~3月期の調査で「船員幸福度指数(Seafarers Happiness Ind続き

2026年5月8日

商船三井、ESG投資指数「DJ BIC World」に初選定

 商船三井は7日、世界の代表的なESG(環境・社会・ガバナンス)投資指数「Dow Jones Best in Class Indices(DJ BIC)」(旧Dow Jones S続き

2026年5月8日

NSユナイテッド内航海運、次期社長に遠藤専務

 NSユナイテッド内航海運は4月30日開催の取締役会で、福田和志代表取締役社長が退任し、遠藤富士夫専務取締役(写真)が昇格する人事を内定した。6月25日開催予定の定時株主総会と取締続き

2026年5月8日

川崎汽船、中東情勢受け船員応援動画を公開

 川崎汽船は4月30日、中東情勢で乗船勤務が長引く船員を応援する動画(https://youtu.be/_CdeG2MxyTs)を公開したと発表した。足元では中東地域の紛争により、続き

2026年5月8日

川崎汽船、ダウのESG投資指標に15年連続選定

 川崎汽船は7日、世界的なESG投資指標である「Dow Jones Sustainability Indices(DJSI)」の「Asia Pacific Index」の構成銘柄に続き

2026年5月1日

商船三井、今期経常益1450億円、賃積み事業悪化、ホルムズ正常化は7月前提

 商船三井は4月30日、2027年3月期の通期経常利益を前期比308億円減の1450億円とする予想を発表した。ホルムズ海峡周辺の航行が7月に概ね正常化する前提で、燃料(VLSFO)続き

2026年5月1日

【イラン・中東緊迫】商船三井・田村社長、「湾外への早期移動を最優先」、業績プラス影響も想定

 商船三井が4月30日に開いたオンライン決算記者会見で、田村城太郎社長はホルムズ海峡の事実上の封鎖の影響について説明した。「湾内に残る船舶を1日も早く湾外へ移動させることを最優先に続き

2026年5月1日

【イラン・中東緊迫】出光のVLCCがホルムズ海峡通過、日本向け原油輸送、湾内日本関係船は41隻に

 ペルシャ湾に留め置かれていた出光タンカーが保有・運航するVLCC“IDEMITSU MARU”(30万433重量トン)が4月28日、ホルムズ海峡を通過した。同船は現在、サウジアラ続き

2026年5月1日

インマルサット、ViaSat衛星3基目打ち上げ

 インマルサットを傘下に持つビアサット(Viasat)は、「ViaSat-3」衛星の3基目となるフライト3(F3)の打ち上げに、4月29日に成功したと発表した。「ViaSat-3」続き

2026年4月30日

地銀、中国建造船への融資に踏み出す、船主ニーズ高く現実対応で

 地方銀行は対応に苦慮しながらも中国建造船への融資に踏み出している。原則として日本建造船にしか融資しない方針の地銀もいるが、多くは国内船主の建造ニーズに応える格好で融資するようにな続き

2026年4月30日

瀬野汽船、核融合発電所開発企業に出資、ヘリカル・フュージョンの公式パートナーに

 瀬野汽船はこのほど、ヘリカル方式の核融合発電所開発を進めるヘリカル・フュージョン(Helical Fusion、本社=東京、田口昂哉代表取締役CEO)に出資し、同社の基幹計画であ続き

2026年4月30日

商船三井、海洋スタートアップ支援網に参画、日本企業初、WEF枠組みで

 商船三井は27日、世界経済フォーラム(WEF)の海洋分野プログラム「1000 Ocean Startups」に日本企業として初めて参画したと発表した。同プログラムの参画組織には、続き

2026年4月30日

上野トランステック、広島商船高専と包括協定を締結、産学連携で人材育成

 上野トランステックは24日、広島商船高等専門学校と産学連携に関する包括協定を締結したと発表した。21日に同校で調印式を行った。両者は、同協定に基づく取り組みを通じ次世代の海事、産続き

2026年4月30日

【イラン・中東緊迫】ウェザーニューズ、中東の船舶・海象情報を無料公開

 気象情報サービス会社のウェザーニューズは、統合型の航海気象サービス「SeaNavigator」のウェブサイトで、中東海域の船舶位置や海象情報を期間限定で無料公開した。23日発表し続き

2026年4月30日

春の叙勲、国交省関係者286人

 政府は29日付で、2026年春の叙勲受章者を発表した。国土交通省関係者は286人。海事関係の主な受章者は次のとおり(敬称略)。 【旭日章】 <旭日小綬章> ▼江口良一(元関続き

2026年4月28日

《連載》海運アナリストはこう見る⑧、邦船大手業績、前期並み予想大勢

 本紙連載「海運アナリストに聞く」でインタビューした海運担当アナリスト7人による邦船大手(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の2026年度経常利益予想は、前期比横ばいか微減益が5人で、続き