海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年5月11日

海事局ら、内航荷主に燃料価格転嫁徹底要請、サーチャージ制度導入推奨

 国土交通省海事局はこのほど、中小企業庁、公正取引委員会と共に、内航輸送を利用する荷主に対し、燃料価格高騰時における内航海運業の価格転嫁の徹底を要請した。中東情勢に起因して重油など続き

2026年5月11日

【イラン・中東緊迫】経産省、国家備蓄原油、第2弾の放出開始、10基地から計580万キロリットル

 政府は5月1日に第2弾の国家備蓄放出を開始した。10基地から順次放出を行っている。第2弾の放出予定総量は代替調達の進展を背景に第1弾よりも規模を抑え、約580万キロリットルを放出続き

2026年5月11日

日本船主協会、韓国船主協会と協力覚書締結、海運政策など情報共有

 日本船主協会は8日、韓国船主協会と協力覚書を締結したと発表した。日韓両国の海運政策に関する情報共有などを目的としており、2023年4月に締結した「事務局職員の人事交流プログラムに続き

2026年5月11日

栗林商船、“神明丸”の航路変更

 栗林商船は、5月11日から内航RORO船“神明丸”(1万3091総トン、載貨能力:トレーラー130台、商品車260台)を当面の間東京―大阪航路に配船すると発表した。  同船は2続き

2026年5月11日

長距離フェリー3月輸送実績、旅客2%増

 日本長距離フェリー協会がまとめた3月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比2%増の25万6411人、乗用車が1%増の8万319台、トラックが横ばいの11万3411台となった続き

2026年5月8日

IMO、分断回避、GHG規制の議論再開、作業部会で検討深め年内に臨時会合へ

 国際海事機関(IMO)の第84回海洋環境保護委員会(MEPC84)が4月27日~5月1日に英ロンドンで開催された。焦点の温室効果ガス(GHG)削減に向けた中期対策(ネット・ゼロ・続き

2026年5月8日

IMO・MEPC84、北東大西洋をNOx・SOx規制海域に指定、27年9月に発効へ

 4月27日~5月1日に開かれた国際海事機関(IMO)の第84回海洋環境保護委員会(MEPC84)では、温室効果ガス(GHG)対策に加え、海洋環境保護や安全保障に関わる複数の議題で続き

2026年5月8日

【Sea Japan 2026】和幸船舶・SIM-SHIP、次世代内航RORO船を一般公開、2200人が見学無料

 和幸船舶(神戸市、安井和弥代表取締役)とSIM-SHIP(東京都港区、浦山秀大代表取締役)は、4月22~24日に東京ビッグサイトで開催された国際海事展「Sea Japan 202続き

2026年5月8日

シー・アークトス、煙突設置型装置で排ガス分析

 米ニューヨークに本拠を置くシー・アークトス(SeaARCTOS)は、船舶の煙突に取り付けた装置により直接的に排出ガスのデータを収集し、分析するサービスを提供している。フレドリック続き

2026年5月8日

「船員幸福度指数」が急低下、ペルシャ湾緊張で一変、船員慈善団体調査

 国際的な船員福祉の慈善団体「ミッション・トゥ・シーフェアラーズ」(本部=英国)は5日、2026年1~3月期の調査で「船員幸福度指数(Seafarers Happiness Ind続き

2026年5月8日

商船三井、ESG投資指数「DJ BIC World」に初選定

 商船三井は7日、世界の代表的なESG(環境・社会・ガバナンス)投資指数「Dow Jones Best in Class Indices(DJ BIC)」(旧Dow Jones S続き

2026年5月8日

NSユナイテッド内航海運、次期社長に遠藤専務

 NSユナイテッド内航海運は4月30日開催の取締役会で、福田和志代表取締役社長が退任し、遠藤富士夫専務取締役(写真)が昇格する人事を内定した。6月25日開催予定の定時株主総会と取締続き

2026年5月8日

川崎汽船、中東情勢受け船員応援動画を公開

 川崎汽船は4月30日、中東情勢で乗船勤務が長引く船員を応援する動画(https://youtu.be/_CdeG2MxyTs)を公開したと発表した。足元では中東地域の紛争により、続き

2026年5月8日

川崎汽船、ダウのESG投資指標に15年連続選定

 川崎汽船は7日、世界的なESG投資指標である「Dow Jones Sustainability Indices(DJSI)」の「Asia Pacific Index」の構成銘柄に続き

2026年5月1日

商船三井、今期経常益1450億円、賃積み事業悪化、ホルムズ正常化は7月前提

 商船三井は4月30日、2027年3月期の通期経常利益を前期比308億円減の1450億円とする予想を発表した。ホルムズ海峡周辺の航行が7月に概ね正常化する前提で、燃料(VLSFO)続き

2026年5月1日

【イラン・中東緊迫】商船三井・田村社長、「湾外への早期移動を最優先」、業績プラス影響も想定

 商船三井が4月30日に開いたオンライン決算記者会見で、田村城太郎社長はホルムズ海峡の事実上の封鎖の影響について説明した。「湾内に残る船舶を1日も早く湾外へ移動させることを最優先に続き

2026年5月1日

【イラン・中東緊迫】出光のVLCCがホルムズ海峡通過、日本向け原油輸送、湾内日本関係船は41隻に

 ペルシャ湾に留め置かれていた出光タンカーが保有・運航するVLCC“IDEMITSU MARU”(30万433重量トン)が4月28日、ホルムズ海峡を通過した。同船は現在、サウジアラ続き

2026年5月1日

インマルサット、ViaSat衛星3基目打ち上げ

 インマルサットを傘下に持つビアサット(Viasat)は、「ViaSat-3」衛星の3基目となるフライト3(F3)の打ち上げに、4月29日に成功したと発表した。「ViaSat-3」続き

2026年4月30日

地銀、中国建造船への融資に踏み出す、船主ニーズ高く現実対応で

 地方銀行は対応に苦慮しながらも中国建造船への融資に踏み出している。原則として日本建造船にしか融資しない方針の地銀もいるが、多くは国内船主の建造ニーズに応える格好で融資するようにな続き

2026年4月30日

瀬野汽船、核融合発電所開発企業に出資、ヘリカル・フュージョンの公式パートナーに

 瀬野汽船はこのほど、ヘリカル方式の核融合発電所開発を進めるヘリカル・フュージョン(Helical Fusion、本社=東京、田口昂哉代表取締役CEO)に出資し、同社の基幹計画であ続き