海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年10月1日

神戸製鋼、鉄鋼メーカーで初の参画、“沖待ちなくす”ブルー・ヴィスビーに

 神戸製鋼所は9月30日、船舶の到着時刻を最適化し、海上輸送の温室効果ガス(GHG)排出削減を目指す「ブルー・ヴィスビー・コンソーシアム」に参画したと発表した。鉄鋼メーカーの参画は…続き

2026年10月1日

足立海事局長、船主にもトン数標準税制メリットを、2027年度税制改正で要望

 国土交通省の足立基成海事局長は9月30日の専門紙記者との懇談で、2027年度税制改正要望について、トン数標準税制に関して拡充を求めていく方針を示した。船主にもメリットが出るような…続き

2026年10月1日

欧州船社ステナ・ライン、ハイブリッド・フェリー2隻発注

 欧州船社ステナ・ラインは9月23日、次世代フェリー「Eフレクサー」シリーズのハイブリッド・フェリー2隻を発注したと発表した。中国の招商局工業威海造船所で建造し、2030年にスウェ…続き

2026年10月1日

長距離フェリー8月輸送実績、旅客4%減

 日本長距離フェリー協会がまとめた8月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比4%減の31万823人、乗用車が3%減の9万7137台、トラックが横ばいの10万8717台となった…続き

2026年10月1日

広告Vesonが新インタラクティブAI体験をワークフローに提供無料

2026年9月30日

《連載》シップブローカー座談会<売買船マーケット編>④、AI時代の海運とブローカー業

座談会参加者(社名五十音順) アローシッピングジャパン 三木朋子 氏 エクセノヤマミズ 高橋良 氏 クラークソンズジャパン 近藤啓樹 氏 ノブレックスマリン 吉田篤人 氏 …続き

2026年9月30日

《連載》エタノール燃料、急浮上<下>メタノール代替で燃料選択に柔軟性

 エタノールの船舶燃料としての活用を後押しするもう1つの強みが、先行するメタノール燃料との高い親和性だ。既に開発・商用化されているメタノール燃料エンジンを土台にできる点が大きなメリ…続き

2026年9月30日

商船三井、北極域研究船の運航業務受託、27年夏に初の北極海航海

 商船三井は29日、海洋研究開発機構(JAMSTEC)が保有する北極域研究船“みらいⅡ”の運航業務などに関する業務委託契約を締結したと発表した。今年12月18日の竣工・引き渡しと運…続き

2026年9月30日

リベリア船籍、3億総トン突破、リスカ、セミナーとレセプション

 リベリア船籍の登録業務を手掛けるリスカジャパンは28日、都内で「2026リスカセミナー」を開催した。リスカ本社の幹部が、国際海事機関(IMO)の脱炭素規制や安全・環境規則、ポート…続き

2026年9月29日

《連載》エタノール燃料、急浮上<上>、1億トン生産量、海運が新たな需要先に

 船舶の次世代燃料として、エタノールが急速に存在感を高めている。世界では年1億トンを超える巨大な生産量があり、さらなる増産が計画されている一方、最大需要家の自動車燃料分野では電気自…続き

2026年9月29日

【未来を探せ~70の視点】#46 川崎汽船・藤丸明寛専務執行役員、海技者確保へ「第二の船舶近代化」を

 「船舶が“AI世代”の働き方や価値観に対応できなければ、将来的な船員確保が難しくなるかもしれない」。川崎汽船の藤丸明寛専務執行役員(海務ユニット統括)は、人工知能(AI)の普及に…続き

2026年9月29日

《連載》シップブローカー座談会<売買船マーケット編>③、環境ステータスが船価に影響

座談会参加者(社名五十音順) アローシッピングジャパン 三木朋子 氏 エクセノヤマミズ 高橋良 氏 クラークソンズジャパン 近藤啓樹 氏 ノブレックスマリン 吉田篤人 氏 …続き

2026年9月29日

日生地区海運組合が第40回親睦会、「船員養成拠点開設へ」と松井理事長

 岡山県の内航事業者らが加入する日生地区海運組合は25日、第40回親睦会を岡山市内のホテルで開催し、海事産業から200人以上が参加した。松井康之理事長は新造船価の大幅上昇、船員不足…続き

2026年9月29日

東京MOU、PSC委員会開催、劣悪船舶への強力な対策検討

 ポートステートコントロール(PSC)に関するアジア太平洋地域協力協定、東京MOUが、域内で航行停止処分を繰り返す劣悪船舶への対策を強化する。9月7~10日にシンガポールで開催した…続き

2026年9月29日

国交省の船員安全・労働環境取組大賞、落水者救援システムなど4件選定

 国土交通省海事局はこのほど、令和8年度「船員安全・労働環境取組大賞」を発表した。選考委員会による審査の結果、大賞1件、特別賞3件の計4件の取り組みを選定した。  「船員安全・労…続き

2026年9月28日

《連載》シップブローカー座談会<売買船マーケット編>②、実需筋のタンカー買船旺盛

座談会参加者(社名五十音順) アローシッピングジャパン 三木朋子 氏 エクセノヤマミズ 高橋良 氏 クラークソンズジャパン 近藤啓樹 氏 ノブレックスマリン 吉田篤人 氏 …続き

2026年9月28日

日本郵船、IMOでアンモニア燃料船の知見発信、“魁”の実運航経験を紹介

 日本郵船は25日、英国ロンドンの国際海事機関(IMO)本部で開催された第12回貨物運送小委員会(CCC12)の会期中に、アンモニア燃料船の社会実装に向けた同社グループの取り組みを…続き

2026年9月28日

井林辰憲国交大臣、日本籍船確保、一段と進め、専門紙会見

 井林辰憲国土交通大臣は24日、専門紙会見に臨み、経済安全保障の観点から日本籍船の確保を一段と進める方針を示した。「四方を海に囲まれた日本にとって安定的な国際海上輸送の確保は重要な…続き

2026年9月28日

国華産業初のメタノール燃料船、内航ケミカル船“国隆丸”竣工

 国華産業が保有・運航するメタノール燃料の498総トン型内航ケミカル船“国隆丸”が、9月17日に興亜産業(香川県丸亀市)で竣工した。国華産業にとって初、日本の内航船としては2隻目の…続き

2026年9月28日

[Capital Link]ギリシャ初の機関室訓練施設、ツァコス、船員教育強化

 ギリシャ大手船主ツァコス・ファミリーが設立した海事教育機関「Tsakos Enhanced Education Nautical Studies(TEENS)」は、キオス島に機関…続き