海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年3月10日

境港、国際物流ターミナル整備に着工、岸壁不足に対応

 国土交通省中国地方整備局と境港管理組合は8日、境港外港昭和南地区で新たに整備する国際物流ターミナルの着工式典を開催した。新規岸壁とふ頭用地を整備することで、コンテナ船の滞船解消に続き

2026年3月10日

日本郵船のフィリピン商船大学、15期生卒業、コロナ禍の入学生

 日本郵船がフィリピンのマニラ近郊でトランスナショナル・ダイバーシファイド・グループ(TDG)と共同運営する商船大学NYK-TDGマリタイム・アカデミー(NTMA)で第15期生計7続き

2026年3月10日

パルフィンガー、台湾洋上風力向けクレーン35基受注

 パルフィンガーは5日、台湾の洋上風力発電プロジェクト「フォルモサ4」向けに電動式オフショアクレーン「PF200」35基を受注したと発表した。ジャケット基礎に設置される予定で、20続き

2026年3月10日

【未来を探せ~70の視点】#06日本長距離フェリー協会・入谷泰生会長、産業構造の見直しによるモーダルシフトの推進を

 日本長距離フェリー協会の入谷泰生会長は国内フェリー業界の未来を創るため、モーダルシフトの加速と人材確保を課題に挙げた。「労働集約的陸上輸送の見直しにより、モーダルシフトが進みやす続き

2026年3月9日

商船三井、田村城太郎次期社長に聞く、地域戦略で成果、ロジインフラで投資拡大

 商船三井がグローバルな社会インフラ企業を目指して取り組んでいる「地域戦略」が成果を上げている。東南アジア・大洋州地域では安定的に収益を生む非海運事業にも力を入れ、ロジスティクス分続き

2026年3月9日

川崎汽船のグループ船舶管理会社KMSM、労働安全衛生規格の認証取得

 川崎汽船は6日、シンガポールにあるグループ船舶管理会社、Kマリン・シップ・マネージメント(KMSM)が日本海事協会(NK)から、労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)に関続き

2026年3月9日

アストモス、船上廃棄物燃料化技術でAiP、日本郵船ら、NKから、世界初

 アストモスエネルギー、日本郵船、サステイナブルエネルギー開発が共同で開発した可燃性廃棄物からバイオ燃料を生成する技術「船舶搭載型ISOPシステム」が2025年12月26日に日本海続き

2026年3月9日

【イラン・中東緊迫】オマーン湾、日本関係船に落下物、軽微な損傷、船員にケガなく運航に支障なし

 日本時間4日午前7時30分頃、オマーン湾内に停泊していた日本関係船舶の船橋付近に空からの落下物と思われる物体を発見するとともに、船舶の一部に軽微な損傷が見られる事案が発生した。金続き

2026年3月9日

【イラン・中東緊迫】P&I大手ガード、船主にペルシャ湾入出義務なし、緊急ウェビナーで対応策解説

 P&I保険大手ガードの日本法人ガードジャパンは、イラン情勢を踏まえた船主・オペレーターの対応策を解説する緊急ウェビナーを開催した。この中で同社の弁護士は、ホルムズ海峡の現続き

2026年3月9日

海技教育機構、練習船“銀河丸”教室の命名権契約、NSU海運グループと

 海技教育機構(JMETS)は6日、ネーミングライツ事業の第3弾となる大型練習船“銀河丸”第一教室のネーミングライツ調印式を開催した。ネーミングライツ・パートナーにはNSユナイテッ続き

2026年3月9日

国交省、内航省エネ対策経費を補助

 国土交通省は、内航船新省エネルギー船の実証事業の公募を開始した。経済産業省と連携し、省エネ船型、高効率プロペラ、高効率エンジンなどのハード対策と、運航・配船計画の最適化といったソ続き

2026年3月6日

【イラン攻撃】船舶戦争保険、JWCが追加保険料対象を拡大、カタールなど

 ロンドンの保険者などによる戦争保険協議機関ジョイント・ウォー・コミッティ(JWC)は3日付のサーキュラーで、船舶戦争保険の追加保険料対象海域を広げることを明らかにした。追加するの続き

2026年3月6日

【イラン攻撃】BIMCO、米のホルムズ通峡船護衛案に見解

 ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は4日、米国のトランプ大統領が自身のSNSでホルムズ海峡を航行するタンカーに対する米海軍の護衛を検討する考えを示したことに対する、最高安全・続き

2026年3月6日

《連載》船主の投資展望④、SLB主体の中小船主に手詰まり感、中古船など代替投資が増加

 船隊が小規模の中小船主による投資の難易度が上がっている。こうした船主はSLB(セール・アンド・リースバック)によるBBC(裸用船)が船隊の中心だが、収益性が低い案件が多く、投資に続き

2026年3月6日

商船三井、北極域での運航へ準備本格化、国内初の極域サバイバル訓練実施

 商船三井は北海道紋別市で、同社が運航を担う北極域研究船“みらいⅡ”の乗船予定の船員などを対象に、氷海を想定した極域サバイバル訓練を実施した。国内での極域に特化した訓練は初めて。同続き

2026年3月6日

東京海上グループ、最新海事判例を弁護士が解説、東京とシンガポールでセミナー

 東京海上グループはこのほど東京とシンガポールで、それぞれ顧客向けに2025年度海事クレームに関する国際セミナーを開催した。小川総合法律事務所の森荘太郎弁護士が最新の英国海事判例を続き

2026年3月6日

オーシャンスコア、日本事務所開設で記念パーティー、「日本船社の規制対応支援」

 船舶の温室効果ガス(GHG)排出規制への適用管理ソリューションを提供するドイツのオーシャンスコアが日本事務所を開設したことを記念し、4日夕にパーティーを開催した。渉羽城一日本代表続き

2026年3月6日

商船三井ら4社、日・NZ水素コリドーを設立、30年代の輸入開始目指す

 商船三井と大林組、川崎重工業、千代田化工建設の4社は5日、ニュージーランドにおけるグリーン水素製造と日本への輸出事業化を検討するコンソーシアムとして「日本ニュージーランド水素コリ続き

2026年3月6日

フェリー・RORO船各社、モーダルシフト需要は一服、原油高懸念

 トラックドライバーの残業規制強化スタートからまもなく丸2年を迎えるが、フェリー・RORO船へのモーダルシフト需要は一服した模様だ。物価上昇などによる消費の落ち込みを受け国内貨物量続き

2026年3月5日

【イラン攻撃】船協・長澤会長、対策本部第1回会合、「船員と船舶の安全が第一義」

 日本船主協会は4日、イラン情勢を受けて設置した「海上安全等対策本部」の第1回会合を開催した。本部長を務める長澤仁志会長(日本郵船会長)は冒頭、「私たち海運事業者のミッションは日本続き