海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2025年5月8日

【米国の中国船措置】、「USTR条項」導入ひとまず見送り、米国寄港船の追加コスト負担問題

 米国通商代表部(USTR)の中国関係船入港料による追加コストの負担を荷主・オペレーター・船主の間で用船契約で取り決めるいわゆる“USTR条項”の導入は、ひとまず見送られることにな続き

2025年5月8日

ジャパンP&I、アンモニア燃料タグのコラム

 日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&Iクラブ)はこのほど、昨年竣工したアンモニア燃料タグボート“魁”(さきがけ)の開発と安全運航の舞台裏を紹介す続き

2025年5月7日

ニッスイグループのキャリーネット、7割トレーラ化し海上シフト加速、北日本でも

 ニッスイグループで輸配送事業を手掛けるキャリーネットは、近年海上モーダルシフトを推進している。現在のモーダルシフト率は3割で、有人トラックのフェリー乗船のみならず、RORO船を活続き

2025年5月7日

NK、タンカー“鶴伸丸”の先進性認証、8種の革新性ノーテーション同時付与

 日本海事協会(NK)は4月30日、鶴見サンマリンの白・黒兼用5000KLタンカー“鶴伸丸”に対し、革新技術や先進的な取り組みを対象とした4分野・8種類の船続き

2025年5月7日

【米国の中国船措置】米超党派議員が新法案、原油と中国貨物輸送に米国船義務化、CSSCとの取引船主に課税も

 米国の超党派議員が4月30日、米国商船隊と米国造船業の競争力強化を目的とした新法案を米連邦議会に提出した。原油輸送や中国からの輸入貨物の一部にも米国建造の米国籍船の利用を義務付け続き

2025年5月7日

長距離フェリー3月輸送実績、旅客2%増

 日本長距離フェリー協会がまとめた3月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比2%増の25万1666人、乗用車が1%増の7万9482台、トラックが横ばいの11万3082台となっ続き

2025年5月7日

リード保険、秋上氏が社長に

 リード保険はこのほど、秋上直輝前執行役員が代表取締役社長に就任した。鈴木亨前社長は取締役会長に就いた。秋上氏は、東京海上日動火災保険に1990年に入社し33年間船舶保険部門に在籍続き

2025年5月7日

川崎汽船、中学校の学習に協力、船員の体験紹介無料

 川崎汽船はこのほど、愛知教育大学附属岡崎中学校が実施している「ライフワーク」学習に協力し、同校から4人の企業訪問を受け入れた。2日発表した。  同中学校の「ライフワーク」学習は続き

2025年5月7日

飯野海運、海技教育機構に寄付

 飯野海運は2日、海技教育機構(JMETS)への寄付を実施したと発表した。JMETSの進める船員教育のさらなる発展を支援するため。  4月17日にはJMETSの田島哲明理事長が飯続き

2025年5月7日

ダイビル、世界全ビルでCO2フリー電力導入が完了

 商船三井は2日、グループ会社のダイビルが海外・国内に保有する全ビル29物件で二酸化炭素(CO2)フリー電力の導入が完了したことを発表した。  企業が自らの事業の使用電力を100続き

2025年5月1日

商船三井、今期経常益1500億円予想、米関税影響で400億円下押し

 商船三井は4月30日、2026年3月期通期経常利益が1500億円になる見通しを発表した。25年3月期の経常利益は、コンテナ船、自動車船、エネルギー事業の好調により、直近の予想を9続き

2025年5月1日

商船三井、これまでに1.8兆円投資決定、「今後は財務規律に重点、資産入れ替えも」と橋本社長

 商船三井は4月30日の2025年3月期決算発表の中で現行経営計画の進捗状況を報告し、フェーズ1(23~25年度)の当初投資計画1兆2000億円と昨年4月の修正投資計画1兆3400続き

2025年5月1日

商船三井・橋本社長、米国政策の影響「貿易変化の可能性、俊敏な行動重要」

 商船三井の橋本剛社長は4月30日のオンライン決算説明会で米国トランプ政権の政策の影響について、貿易ルートの変化などが起こる可能性があると述べたうえで「フリートをどこにどのようなタ続き

2025年5月1日

国交省、地域連携モーダルシフトに補助金、物流量の把握調査など対象

 国土交通省は4月28日、地域連携したモーダルシフトや共同輸配送などを支援する「地域連携モーダルシフト等促進事業」の募集を5月1日に開始すると発表した。6月9日午後5時まで受け付け続き

2025年5月1日

国交省・宮武海事局長、カボタージュ、許可基準の変更なし、船舶法改正案で

 国土交通省の宮武宜史海事局長は4月30日に専門紙記者と懇談し、船舶法施行細則の一部改正案のパブリックコメントについて「カボタージュ制度の堅持を求める意見が大半で、中には今回の改正続き

2025年5月1日

新日本海フェリー、新造船を“けやき”と命名、命名進水式を開催

 新日本海フェリーは4月30日、三菱重工業下関造船所で建造中のフェリーの命名進水式を29日に開催したと発表した。船名は“けやき”で、12月に舞鶴―小樽航路に就航する予定だ。  船続き

2025年5月1日

国交省船員部会、船員派遣事業者監査、6者に指導、監査結果を公表

 国土交通省は4月25日開催の国交相諮問機関である交通政策審議会海事分科会船員部会で3月に開かれた船員派遣事業等フォローアップ会議について報告し、船員派遣事業者の監査結果を公表した続き

2025年5月1日

東京九州フェリー、期間限定でスターリンク

 東京九州フェリーは4月28日、低軌道衛星通信サービス「スターリンク(Starlink)」を活用した船上Wi-Fiサービス「フェリーWi-Fi」を同社の運航する“はまゆう”“それい続き

2025年4月30日

《連載》投資難の時代を切り拓く、極東海運実業・海部圭史社長、イワシ作戦、外部要因受け入れる

 在京船主の極東海運実業の海部圭史社長は「海運を取り巻く事業環境の不透明さの度合いは過去40年で最大」と指摘し、そのような中で経営方針を「どこかに偏らないというバランス感覚が必要に続き

2025年4月30日

クミアイ・ナビゲーションが記念パーティー、星港進出30周年、関係者に謝意

 くみあい船舶グループのシンガポール法人クミアイ・ナビゲーションは25日、現地で設立30周年を記念するパーティーを開催し、荷主企業、海運会社、造船所、商社、金融・保険会社、船舶管理続き